一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
小さな整った部屋。
向こうの世界……。
空想が膨らみます。
雑貨の棚の描写も、なんだかワクワクしました。
作者からの返信
丁寧な感想と星をありがとうございました。
ファンタジーが好きなので、何となく現実の中にこういう話を探してしまいます。
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
ご執筆お疲れ様です。
咲月さんの日々の細やかな暮らしぶりの中に、向こう側への憧れと行ってしまっては戻れない気持ちを感じました。
矢じりのあたりで、現実世界を越えた何か光る物にどきっとさせられました。
小物使いも巧みで、短い文章の何にも無駄がない。
導入からはらはらさせ、ラストを旅立ち、(まるで治らない病気のような)への準備かも知れないと私は思いました。
面白く拝読させていただきました。
作者からの返信
いすみさん、いやーん。コメントとレビューありがとうございます。
お恥ずかしい(笑)たまにこんなシリアスなのも書くのですよ。
\(//∇//)\
短いですから簡単に読めるのはいいなって自画自賛!
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
届きそうで届かない世界。
でもそこにいけばまた大変かもしれませんね(^-^)
長編の始まりを思い起こさせる流れるような素敵な文章。
参考になります(^-^)
作者からの返信
褒めていただき、ありがとうございます。
恐縮ですテヘッ゚。(〃∇〃)ゞ
行けるか行けないか、微妙なところにある異世界ってなんだか魅力的ですよね。
行ったら大変に違いありません(笑)
星も、ありがとうございます。
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
お手本のような美しく整った文章で感動しました。
このあと200話位続く長編……にはならないのですね。
ときどき脳内で続きを想像してみます。
作者からの返信
恐縮です。
コメントありがとうございます。地味な話ですが、短くてすぐに読めるのがいいかなって思いまして、プロフに挙げています。
星も、ありがとうございました。
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
向こうの世界…!
何だかワクワクします。
やっぱり今日は行くのをやめてしまおうと思えるのも素敵です…!向こうの世界が、すぐそばにあって、暖かいものに感じました😊
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
届きそうで届かない世界。
案外身近にあるんじゃないかなって、時々思います。
暖かく感じてもらえたなら、嬉しいです(*´ω`*)
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
瞼を閉じれば、異界への道が開ける──。
不思議な情緒を堪能させていただきました(*^^*)
「矢じりのようなオブジェ」が、なんとも意味深でいいですね。
壮大なファンタジーが開幕しそう!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
異世界ものが好きなのでどうしてもそっちの方を連想しちゃうんです。
届きそうで届かない異世界の扉っていうのが、自分に一番近い世界観かもしれません。
読んでいただけて嬉しいです。
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
リアルであり、でもどこかシュールで夢うつつな雰囲気がいいですね。
その光の向こうに行けることが幸せにつながるのか、はたまた、その光が大きくなってやがて咲月を包み込んだときに幸福が訪れるのか。
私は後者であって欲しいな、なんて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、その光が大きくなって包み込む、そういうイメージもいいですね!
あとちょっとで何かが変わりそうな、そんな気はするのですが
この先に進めるのかどうかは想像にお任せするということで……。
コメントと星をありがとうございます。
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
あちらに行けることが幸せかどうかは分からないけれど、ぼんやりと繋がっている今は幸せだと思う。
作者からの返信
そうですね。私もこういう中途半端な感じが好きなんだと思います。
行ってしまうと絶対に大変だってwww
一人暮らしの咲月の世界への応援コメント
ひとりで暮らした経験がある者には、興味深い作品でした。
向こうの世界。
分かる気がします。
現状に大きな不満があるわけではない時間でしたが、そんな事も考えていたような気がします。
不思議な世界へと意図して書かれた物であれば、ゴメンナサイ。
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます😊
どう読んでくれても大丈夫です
何かと異世界へ行こうとする傾向はありますがw(自分の作品)
1人で静かに過ごす時間は大好きなのですが、世間ともう少し密に付き合う必要もあるなあと、今は思います。若い頃は孤独になりがちでした。