応援コメント

第606戦闘航空団 -JG606,1945-(三)」への応援コメント

  • あ、テオじゃなかった……そうか、年齢が合わないですね。ううん心憎い仕掛けを挟んでくるなあ。

    作者からの返信

    うわああ、ミスリードしてしまったみたいですみません!
    サラマンドラを眺めていた青年は大竜公レオポルトⅢ世その人だったんですね。
    一国の君主なので普段は王宮から出ることもないのですが、元老たちの目を盗んでお忍びで外出し、一般人に変装して基地を見に来ていたところをユーリに見つかってしまった感じです。
    ユーリは気づいてませんでしたが、たぶん二人が話してる時も近衛兵が遠巻きにしていたと思います。戦闘機パイロットとしては抜群に優秀でも地上に降りればただの人なので、訓練を積んだプロフェッショナルに気配を消されると分からないということで…。(笑)