本当に光学迷彩だったんですか? 主人公を置き去りにして逃げたのかと思った。
主人公の正体が気になりますね。戦闘がとてもカッコ良かったです!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
主人公の昌彦君が超重要国家機密なので、黒剣が彼を放置する事はありません。まあ、校内に隠していた銃や手りゅう弾なんかを(オイオイ!)取りに行ったんでしょう。
実は長編版を書き始めてて途中でエタってるんですけど、その序盤で黒剣の秘密はある程度バレてます。昌彦の秘密はその長編版のラストに明かされる予定なので……。早く書かないといけませんね。
失礼しました。
この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございました。
少ない文字数で緻密な戦いを表現出来ていると思いました。先生を窓の外に誘い出すシーンとかが特に。
続編があればまた読みたいです。
作者からの返信
@10lknhrsさま。
お読みいただきありがとうございます。
この作品はカクヨム短編賞に応募するため、無理やり1万字に収めてあります。
無駄な表現を省いてあり、かなりスリム化されている反面、色々謎のまま放置されていたりします。
ものすごく不親切なんですねぇ。
ごめんなさい。
先生の正体とか、黒剣の正体とか、昌彦の正体とか、ちょっとヒントっぽいものは出してるんですが全然書けてません。
そこで、完全版とも言うべき長編を書き始めたのですが、日々忙しくて放置されております。
それがこちら。
「僕と黒剣【長編版】」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893529751
何時連載が再開されるのか、私にもわかりませんが、一応お知らせしておきます。
ご無沙汰してます。
零下さんのミステリー大賞から飛んできました。
テンポいい活劇でした。
また一段と読ませる文章になって驚いてます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
これは元々ツイッターに連載していたもので、もちろん下書き無しプロットなしのぶっつけ本番的なやつですww
読みやすさやテンポはよくできたかなと思っていますが、謎解きという面ではイマイチだなと思っています。
その辺を充実させようとするなら、あと一万字くらいは必要ですね。
あはは。
まあ、自分はミステリー得意じゃない事に気づいたのでした。