足の引っ張り合いと、スパイ。
現実にも起こりそうですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様いつもコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
こうした足の引っ張り合い欧米社会にもないとはいいませんが、最近はあまり感じないなとふと思いました。
こういう陰湿な感じは実は冷戦時代には存在して、日本人も戦隊ものとか映画などではフィクションを前提としたノンフィクションで啓蒙されてたんですよね。
水戸黄門もそうなんですが、いつの間にか大事なコンテンツが骨抜きになったり終わったりしてるのは、時代の流れなのか、それとも何か意図的なものなのか、今でも不思議に思っています。
かなり話が脱線しましたが(笑)この小説を御覧の皆様には社会に蔓延する病に対するワクチンのつもりでこうした情報というかやり取りを紹介して、どこかで役立ててもらえたらと思いつつ書いています。😊🍀
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読励みになります。<(_ _)>😊
次のお話もどうぞよろしくお願いします。✨😊✨✨✨