大河ドラマは王道。昔から「あって当然」的な感じだったので、撮影中断とか、本当に由々しき自体ですね。
大河ドラマは全ては見てませんが、地元が関わったり、好きなものは見ます。
やはり一年間というのは長丁場ですね…
作者からの返信
雪うさこ様コメントありがとうございます。
仰る通り「あって当然」で選挙以外に時間が変わることはなく、不動の存在でしたね。
それが途中で中止になって一か月穴をあけるとは誰が予想できたでしょうか。
昔は3人に一人か4人に一人は日曜8時にNHKを見ていました。
長丁場で大変でしたが、それだけの物を背負う資格と義務があったように思います。
今は大河史上最大の危機だと思いますが、この危機を底にして大復活を遂げて欲しいと思います。
どうもありがとうございます。
麒麟が来る
いろいろと最初からトラブル続きですよね。
女優の薬とかで、配役変更など。
頑張って欲しいって思っています。
作者からの返信
アメリッシュ様ありがとうございます。
恐らく今年明智光秀を小説の題材にしているアメリッシュ様と将来の戦国島津大河を目指している、私の立ち位置というか大河ドラマに対する感情はよく似ているのではないかと思います。
色々問題が起きてハラハラしていますが、何とか立ち直ってほしいという気持ちかと。
ただ、楽観的に見ればもう俳優で問題は出ないと思いますし、万が一でても免疫が出来ていて存亡の事態にはならないのではと思います。
もう、去年の韋駄天で底は見えているのであとは少しづつでも盛り上がってくれればと思います。
また、半沢直樹が終わることがプラスに働いたらとも思います。
今年は明智光秀の年、アメリッシュ様のためにもひと花咲かせてほしいと願っています。
編集済
最近の大河ドラマ、演出や創作(悪く言えば嘘)の部分が多すぎて、魅力ダダ下がり中なんですよね。 もっと硬派なのが観たいのにと思う、今日この頃です。
島津家はキャラが立ってるので、変な脚色入れんでも面白くなりそうなんですけどねぇ・・・
作者からの返信
鵲様、コメントありがとうございます。
わたしも同意見です。
かつての大河ドラマは時代考証をとても気にしていてその時の歴史の事実に忠実であろうととても努力していたような気がします。
もともと歴史物は素材がいいので、素材を生かす演出をすることで本物をみるという満足感があったと思います。
最近の演出家の多くは歴史を軽んじておりそこが大きな問題です。
もちろん素晴らしい演出家が歴史をベースにしつつ大胆にアレンジするという形で成功すればよいのですが、今の演出家の多くは歴史という素材を超える味付けを出来るレベルに達していません。
なのでご指摘の通り変な脚色をせず、島津の素朴(?)な味を全面に出せばおいしい料理になると思います。
貴重なご意見重ねて感謝申し上げます。
裏番組が最強なのが影響していると思います。
あとは、テレビドラマ全体が昔のように視聴率取れない面もある。
まあ、最近の大河が微妙なものなのもありますけどね(笑)
作者からの返信
野林緑里様、反論できないご意見ありがとうございます。(笑)
正論過ぎてぐうの音も出ません。
別の角度からいいますと、いま無敵の半沢直樹、あれ水戸黄門の現代版という意見を聞きます。
かつて水戸黄門は人気があり、後に廃れましたがその原因の多くが制作者が変わりメッセージ性が失われたことがかなり大きいのではと思います。
もし、水戸黄門の制作者が権力におもねらずに脚本を書いていれば今でも放映できたのではと思います。
島津の大河ドラマ化は放送界の権力から解放されたことを示す第一歩だと思います。
そして、かつての水戸黄門や今の半沢直樹のように時代といまを生きる人々に通じるメッセージを送れば必ず成功します。
これが出来れば、微妙な大河を卒業できると思います。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
次もお楽しみに<(_ _)>🌟😊✨🎶🍀