いつまでも過去に拘るのは愚の骨頂。
そんなふうにも思います。
未来志向で行きたいものです(*´∀`*)b
作者からの返信
あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😀
これは日本語の奥ゆかしい点だと思いますが、マンデラさんもニミッツさんも過去の実績から当時の関係者の目に留まり偉業を成し遂げました。
今回紹介した二人は積み重ねによって舞台に上がった人物です。
恐らくあっちゅまん様の発言は特定の分野、勢力に関して過去をほじくり返すのは愚であるという感想かと思います。
彼らの歴史を見ると実はすごく薄っぺらいんです。
年数も実績もです。
それを傲慢な精神と膨らんだ自尊心でさも過去であるかのようにふるまっているにすぎません。
もしかしたら、それを過去というのは過去に対して失礼かもしれませんね(笑)
正しく道理にかなった過去を見ることが出来るからこそ、不幸で悲しく非生産的な過去にこだわらず、未来志向に行けるかと思います。
こればかりは片方だけではなく両方がそう考えない限り問題は解決しないので難しいですね。😀
編集済
怒りではなく悲しみを、憎しみではなく寂しさを。私を脱ぎ捨てて大きな視点を持つ。先を見据えて些事に囚われない。
詰まらぬことで腹を立てては反省するばかりの自分には心に触れるお話でした。同じくはなれずとも、同じ道を辿る努力はできるはず。人として、そう心に刻みたいものです。
ありがとうございました。
作者からの返信
呪文堂様とても清々しいコメントありがとうございます。
かく言う私も遠く彼らには遠く及びませんが、方向性として見習っていきたいと思います。
ノーベル平和賞は最近いろいろ異論が出ていますが、この人に関しては文句なしに資格があったと思います。
二ミッツも私の尊敬する人物の一人です。
とても心のこもったコメントありがとうございます。
編集済
確かに戦いが、終われば敵も味方もないですよね。
あんなに殺しあいしていた日本とアメリカ。
いまでは、考えられません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本とアメリカというのは相性がいいのかもしれません。
もちろん時代の成り行きで共産主義がはびこり、協力する必要性もあったと思いますが。
ただ、日本もアメリカも相手国に対して恨みをいつまでも尾を引かない点は似ているかもしれません。
前向きに国を動かすところも同じです。
もちろん、個々の被害の賠償などと言った問題は日米ともにあり、感情で割り切れない部分もありますが、そうした過去の惨事をいつまでも抱えていくと新たな騒乱の原因になる、実はいろは歌であとでこのことを戒めた歌を紹介する予定です。
今後もよろしくお願いします。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊
思うに大衆食堂がいきなり高級フランス料理店になるとお客さんがビックリして近寄らなくなる感じですかね。(ミステリー)
まあ、創作物は当たりはずれがあって当たり前で、高橋留美子さんのようにはいきませんね。
あの鳥山明さんでさえ外すことがありますから😊
ミステリーも門外漢なので、こんなことしか言えなくてすいません。😅