応援コメント

第166話 徽宗と芸術といろはの「ぬ」」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
    <(_ _)>😊

    次のお越しも心から楽しみにしています。
    😊😉😄✨✨

  • 銀閣寺の足利義政もその気がありましたね。
    応仁の乱とか。

    でも不幸中の幸い?
    芸術的なセンスはあったぽいですが。

    作者からの返信

    いつき ふみと様新しい気付きを与えるコメントありがとうございます。
    確かによく似ています。
    政治に嫌気がさすまでの経緯とかそんな感じがしますね。
    仰る通り不幸中の幸いか銀箔を張ることはなかったですね。

    もっと早く感想を聞いていればもう一章書けましたね(笑)
    ありがとうございます。

  • 盗まれないように気をつけます。

    作者からの返信

    akasarasa様、コメントありがとうございます。
    文武両道ともいいますし、芸術がダメというわけではないのです。
    この二人、政治の旗頭ではなく一芸術家だったら本人も周りも幸せだったかもしれませんね。

    でも、芸術にのめりこみ過ぎて、狂気となる可能性は私たちにもあるかもしれないので気を付けていきたいですね。
    ありがとうございます。

  • 水滸伝の元ネタ。ここにあったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り水滸伝はまさにこの徽宗の時代の小説です。
    ただ、水滸伝では徽宗は利用されているだけの被害者ポジっぽいですが、現実はむしろ彼自身が無駄遣いをしていたようですね。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    またのお越しをお待ちしております。