応援コメント

第72話 有力武将のアニメ化とは?」への応援コメント

  • みんながアニメ化に向けて知恵を出し合い、リサーチしている姿が目に浮かびます。

    しかしアマチュア作家を「野生の小説家」とは……。秀逸な表現で素敵!
    自分も今度からそう名乗ろうかな 笑

    作者からの返信

    御田義人様長編の本作をどんどん読み進めていただき、感想もいただけれるとは、「野生の小説家」としてとてもうれしいです。(笑)
    実は野生の○○という表現はネットで使われていて、公式ではないけど、限りなくそれに近い在野の士が作った作品に敬意と畏敬の念を込めた表現で使われています。

    例としてユーチューブやニコ動などで歴史番組っぽいコンテンツを作ると「野生のNHK」などどいったタグが付きます。
    なので、もし自信作が出来たら野生の○○という表現を使うのはありだと思うので遠慮なく使ってください。

    コンテンツが出来るかどうかの境目はいろいろな要素があると思いますが、最後はやる気があるか!に掛かっていると思います。
    なので本作ではうまくいくことを前提にやる気をバンバン見せてみました。😊🍀

  • 元となるシナリオなり、企画書が無いと
    話しになりませんからねェ……😆🎶✨

    まだまだ,始まったばかりです。



    また読ませて戴きます✨😌✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。
    実は私も読んだことはないのですが(汗)原作となる本がとある自治体で選定本として指定されています。

    企画書については聞いたことはないのですが、これもやると決めたら出来ることなのでまずは「やる」という決定を勝ち取ることが重要かと思っています。

    ちなみに都城市はふるさと納税NO1であり、今の総理はその政策を強く勧めた菅さんなので、その絡みで何とかならないかと妄想しています。(笑)

    最近はこのお話夢物語りと冷淡に見る人よりも、期待する人が多くなってきています。
    面白くなりそうな予感がします。
    次のお越しを楽しみにお待ちしています。

  • アニメ製作所への企画書の持ち込みなんてどーでしょーか(笑)

    作者からの返信

    朝早くから積極的なアイデアをありがとうございます。
    この角川の庭であるカクヨムはある意味アニメ製作所への企画書の持ち込みと同等の行為だと思っています。
    ただ、まだ時代の流れも、南九州の心の準備も出来ていません。
    まだ機は熟していないとは思います。
    今回の東京オリンピックとコロ〇騒動で私もいろいろ考え学ぶ機会がありました。
    今は逆風が吹いていますが、いずれ風向きは変わるでしょう。
    その時に備え、今は難攻不落の城を攻めるがごとく、地道な努力と良い準備をしたいと思っています。
    それが整えば、後は一気呵成、破竹の勢いでこのプロジェクトは成功すると信じています。
    どうかこれからも応援をよろしくお願いします。