応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 花が力強く根をはる姿が感じられました。
    生きているのは、存在を認めて欲しいから。
    そして、友と呼べる仲間が欲しいから。
    最もいいと思ったのは、等身大の花の所です。
    個性は、自分らしさが表れていればいいと思います。
    背伸びをして、花が早くかれてもいけません。
    伸び伸びと出来得る範囲がいい時期もあると思いました。

    ここまでのご執筆お疲れ様でした。
    詩はいいですね。
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    いすみ 静江様

    返信遅くなってしまい申し訳ありません。応援コメントありがとうございます。さっき気がつきました。

    そうですね。自分らしいのが一番ですよね。この間、いつもいっている病院の先生に「普通になりたくて背伸びしていましたが無理だと思いました。変人でもういいです」と言ったら、「普通の人じゃなくて君になりなさい」と言われました。

    なるほどなあって思いました。いすみ 静江様の個性の話を聞いてその先生との話を思い出しました。

    この度は返信遅くなってしまいごめんなさい。これからもなにとぞよろしくお願いいたします。次から通知とかをしっかり確認します。

    澄ノ字 蒼

  • 沈黙を挟んだ後の心の展開が前向きでとても好感を持ちました。
    最初は、川に悩みを語りかけていたけれども、川は川として、泰然自若としており、その静かに流れる様を水に移す心の鏡をせむとて、答えてはくれない。
    けれども、沈黙後に悟ったのですね。
    心の旅、今その時点で身支度が整ったようです。
    話は異なりますが、シンガーソングライターのさだまさしさんの歌、『防人の詩』と『生々流転』を想起させられました。
    川の岸辺に寝そべっては、雄大な詩ですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    自分探し、今でもしています。障がいを抱えて社会のレールから降りて。そこで自分って何ってなりました。そのあたりのことを書いた詩です。

    さだまさしさんの『防人の歌』『生々流転』YouTub●で見たんですけど良かったです。教えてくれてありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

    澄ノ字 蒼

  • 第1話 鯉の道への応援コメント

    登龍門でしょうか。
    守り続けていた鯉の願いが、かなう時、優しい言葉をかけてくれましたね。
    「次はお前の番さ」
    泣きながら別れていくけれども、今からでも希望を抱いていいよと、私には聞こえました。
    素敵ですね。

    作者からの返信

    そうです。登竜門の話から着想を得ました。お誉めいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。