応援コメント

第3話 イヌノフグリと云う花の詩」への応援コメント

  • 花が力強く根をはる姿が感じられました。
    生きているのは、存在を認めて欲しいから。
    そして、友と呼べる仲間が欲しいから。
    最もいいと思ったのは、等身大の花の所です。
    個性は、自分らしさが表れていればいいと思います。
    背伸びをして、花が早くかれてもいけません。
    伸び伸びと出来得る範囲がいい時期もあると思いました。

    ここまでのご執筆お疲れ様でした。
    詩はいいですね。
    今後も楽しみにしております。

    作者からの返信

    いすみ 静江様

    返信遅くなってしまい申し訳ありません。応援コメントありがとうございます。さっき気がつきました。

    そうですね。自分らしいのが一番ですよね。この間、いつもいっている病院の先生に「普通になりたくて背伸びしていましたが無理だと思いました。変人でもういいです」と言ったら、「普通の人じゃなくて君になりなさい」と言われました。

    なるほどなあって思いました。いすみ 静江様の個性の話を聞いてその先生との話を思い出しました。

    この度は返信遅くなってしまいごめんなさい。これからもなにとぞよろしくお願いいたします。次から通知とかをしっかり確認します。

    澄ノ字 蒼