応援コメント

第1話 鯉の道」への応援コメント

  • 登龍門でしょうか。
    守り続けていた鯉の願いが、かなう時、優しい言葉をかけてくれましたね。
    「次はお前の番さ」
    泣きながら別れていくけれども、今からでも希望を抱いていいよと、私には聞こえました。
    素敵ですね。

    作者からの返信

    そうです。登竜門の話から着想を得ました。お誉めいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。