転生したら最強過ぎる下級悪魔

@nazima3

第1話

先に紹介しよう。

俺の名前は島田燈華(とうだとうか)20歳男である。

これといって趣味はない。

特技は女と間違われないように厳しい訓練をしている。

それでも女に間違われる。

その一番理由は名前である

次に顔や声が女の子に間違われる理由である。

 「今日は何処の野獣退治しようかな」


 考えていると、知らせが届く。

「何々 野獣に襲われ、死人10人怪我人150人 プロに頼んだが成功ならず」


とのメールが届き現場へいく

「メールありがとうございます。 トードです。それでその野獣を見た場所を教えて下さい」


すると村の人は体を見る。

「ついて来て下さい」


村の人は野獣が出るって森に案内する。

「この森にいます。気を付けて下さいねお嬢さん」


村の人は案内後戻る。

「ではやりますかな」


森に入るトード入って少し歩くと何かが、動く音が聞こえる。


その瞬間野獣が襲いかかる。

そのでかさに驚くトード

「たしかに、この野獣には勝てないわけだ」


野獣が反撃するも楽しげに避けるトード

「どうしたよ野獣 当たらないぞ」


野獣は疲れたのかゆっくりになったのがわかったのか、

野獣に一発与える。

そしてトードの反撃が開始する。

「なんだこの程度か」


お腹に思いっ切り蹴り飛ばすトードそして伏せる野獣、勝った思った瞬間野獣は大きな声をあげ野獣は今まで以上のスピードで反撃する。

【なっ 何て速さだ 俺が押し負けてる?】


そしてトードが吹っ飛ぶ笑うトード

「面白れいな こういう戦いをしたかったんだよ 俺は」


吹っ切れたようにトードと野獣の戦いが始まった。

そしてぎりぎりトードが勝つも倒れてしまう。

「頭が痛ぇ 日本語で何か書いている。 疲れたのかな?それとも出血過ぎて、頭が吹っ飛んだのかな」


野獣との戦いで森の中で倒れる。トードそして目を覚ますとそこにはたくさんの兵士に囲まれていた。

「俺を囲んで何か用ですか?」


トードが兵士に話かけるもスルーし、何もわからないトードに攻撃をする

「俺が何をしたっていうのですか?」


トードは兵士に聞くが攻撃を辞めようとしない。そして二人の兵士は火の玉と弓矢をトードに放つ。その攻撃を素手で止める。

「聞くけど、この弓玩具だよな こっちは爆竹かよく、出来てる爆竹だな」


今の状況を楽しむトードそして三人は協力して新しい技を放つ

「これで終わりだ火玉弓(フャイヤボールアロー)」


それを片手で止める。そして三人に向け投げ返した時、お知らせがなり、確認するとこう書いていた。

「レベルが1~5になりました。スキル暴食習得しました。」


周りを確認すると全く見覚えがない森にいた。

そして森の中から男が現れる

「そこにいる男の人、兵士が勝手に反撃して来たんだけど、兵士は一般人に訳もわからず、攻撃するのかな?」


その問に男が笑う  

「悪魔が一般人を名乗り、しかも話す悪魔か実に面白い」


 男は剣を構え攻撃をする。

 「炎火銃(ファイヤーレッドガン)」


拳銃をトードに向け放つと同時に、一回転してぎりぎり躱す

トードは交渉を、辞め反撃に専念する。

男は拳銃で狙うが避け男の拳銃を奪い取る。

「さらばだ 」


拳銃で男に向け放った瞬間男は銃弾を切る

 戦う手段がなくなったトードに向け攻撃しようしたまさに

その時、トードを助けるように地震がなる。

その間にトードは剣に向け思いっ切り噛みつき、

そして剣は解けるようになくなった。

 スピードあまってトードは地面にぶつかった時

新スキル地震耐性と地震攻撃を習得し逃げた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

転生したら最強過ぎる下級悪魔 @nazima3

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る