応援コメント

Spring Term 「ジェシはコンピューター・ギーク」」への応援コメント

  • ジェシが出てくるとなんかホッとします。
    マルーン5かな? と思い、コメントを見て「あ、やっぱり!」と嬉しくなりました。初来日のライブに行ったんです。代々木だったかな。懐かしい。ジャケは忘れちゃいましたが、This Loveは今でも大好きです。
    AOLに時代を感じます(笑)そういえば昔はWhatsAppなんてなかったんですよね。

    作者からの返信

    こんにちは、橋本さん。いつも読んでくださりありがとうございます(*^^*)
    ジェシに和む方、けっこういらっしゃって嬉しいです♡

    Maroon 5 の初来日ライヴ、行かれたんですか! わ―羨ましいです! ファーストアルバムはもう、何日もぶっとおしでヘヴィロテしたくらい大好きだったんです。構成もバランスも一曲一曲のドラマ性や完成度も、もう完璧でした。30年後も聴かれているだろう名盤だと思います。

    AOL とか、懐かしいですよね(笑) 今は海外ではやっぱり WhatsApp なんですね……今書いている長篇にメッセが出てくるので、こないだ調べたばかりです(笑)
    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • こんにちは~!先日は嬉しいお言葉をありがとうございました。
    マルーン5とおぼしき描写に思わず頭の中に「This love」とか「Sunday Morning」とかが流れてきましたよ。
    懐かしい!このジャケ写好きだったんですよね。
    そっか、マルーン5が世に出てきた頃ということは、物語の設定は2000年代初頭で合ってますかね?
    音楽の話をしている時だけはテディも楽しそうで少しホッとします。
    10代半ばの頃って(テディたちほどではないにしろ)毎日のように大小色んな事件みたいなことがあって、毎日が濃かったな~、と思い返しながら拝読しておりますが、ワタクシにとっても音楽が心の支えだったように思います。
    テディもルカもギークなジェシ君も、いっぱい壁にぶつかって苦悩して、色んなこと経験して、さらに「いい男」に成長してほしいな~。

    作者からの返信

    こんにちはNORAさん。
    はい、ご明察のとおりです。物語は今ここだと2004年1月ですね。

    マルーン5の〈Songs About Jane〉は、アメリカでリリースされたのは2002年の6月ですが、はじめは鳴かず飛ばずで、翌年の夏以降からじわじわとチャートを昇り始め、 “This Love” がイギリスのチャートで一位を記録したのはなんと2004年5月のことらしいです(Wiki調べ・笑)
    私もあのジャケ大好きです。初めてミュージックビデオで “This Love” を視たとき、私何故か彼らをイギリスのバンドだと思っちゃったんですよね。ちょっとノスタルジックな音と、正統派なギターポップ・ロックな雰囲気のせいでしょうか。今はすっかりアメリカンセレブ御用達みたいなダンサブルなグループになっちゃいましたけど……。デビュー当時のあの、ちょっと野暮ったいバンドらしい感じが好きだったのに……。。。あ、でも今でも〈Songs About Jane〉は大好きなアルバムです。全曲カラオケで歌えます(笑)

    「色んなこと経験して、さらに「いい男」に成長」……いい男かどうかはわかりませんが、いろんなことを経験したことは保障します。まあ、ろくでもないことが多いんですけど……そのあたりは〈THE LAST TIME〉をお読みくださったあと、他作品でお確かめいただけますよ~(と、余所の宣伝する奴w)

  • 千弦さん、こんにちは。
    3人組復活ですね。ルカもご機嫌になって、テディも、さっき泣いた烏が…という感じで。
    前回の儚げなテディにも、裏があると思うとちょっと読み方が変わってきますね。そして今回の、すこしずつ元気を取り戻していくテディ。たぶんどれも本当のテディなんだろうなと。
    現実の人間も、単純なものではなくていろんな側面を持っているのと同様に。

    ともあれ、この平穏が長く続くことを願っていますが、そうはいかないんでしょうね。それじゃ物語にならないし。可哀そうなテディ。。。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん。さっき泣いた烏……って、すっごく久しぶりに聞いた! なんか懐かしい(笑)
    ええ、あの、はい、すみません(^^; なんだか自分のつくったキャラクターが心配してもらったり、同情されていると妙な気持ちになりますね。もう我が子のようなものですからとても嬉しいのですけれど、でもふと考えてみたら、酷い目に遭わせてんのは自分やんかーみたいな(笑)

    はい、平穏が続くどころか、ここからどんどん駆け足でとんでもないことが起こったりしちゃいます。もうあとちょっとでこの長い物語も終わりが見えてきます。どんな結末を迎えるか、ぜひ見届けてやってください。