応援コメント

Christmas Holidays 「耐性」」への応援コメント


  • 編集済

    烏丸さん、こんにちは。「ずるりと抜きだされる感触」の冒頭に惹きつけられました。❤の連続、驚かせてしまいましたね。拝読のスピードは速いほうらしいのですが、ちゃんと読んでおります。ただ、止め時が難しい時はあの様に❤を流しまくるかも知れません。その時はご容赦下さい。まだこれから、デニスゥ!となる事件が生じるのでしょうか。ひりひりとした感覚がたまらないのですが、スマホをぶん投げないように注意しながらこれからも拝読して参ります。すみません、訂正いたしました!ムカつく野郎だ、とは思っても、名前を間違えてはいけませんでした。しかも拝読が拝毒……。本当にすみません!豆さん、どうぞどうぞ!嬉しいです!

    作者からの返信

    豆さん、と呼ばせていただいていいでしょうか。こんにちは。
    一気に読み進めてくださってありがとうございます! キャラガイドのほうも覗いてくださって、☆も……! こちらも早くも☆をつけてくださって、感激しております。

    この回の冒頭はちょっと攻めた描写でしたね(笑) 性描写、どこまで書いていいのか、どこからアウトなのかイマイチわかりませんが、とりあえず性器などの直接的な描写や、喘ぎ声など扇情的な文章を避ければ大丈夫かな、と。
    でもちょっと刺激的すぎましたでしょうか……排毒てw 刺激的な文章にデトックス効果があったとは(違w
    あと、ダニエルじゃなくたぶんデニスですよね。気に触ったらごめんなさい、でも私も名前間違いや誤変換はしょっちゅうやらかします。似たようなカタカナの名前ばかりですみません(^^;

    ひりひりしていただけて嬉しいです。コメントをありがとうございました!


    追記: わざわざ訂正してくださったんですね、すみません」(^^;
    排毒はでもけっこうおもしろくて気に入ってたりして(笑)

    編集済
  • テディ、投げやりになってますね……そうでも思わないと生きていけないのでしょう。それにしても、最後の言葉がぁ………辛いぃぃ(涙)

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは。いつも一気にたくさん読んでくださってありがとうございます!
    どんなに厭なことでも辛いことでも、それが続くなら諦めとか慣れとか、そんな境地になったほうがましなのかなと思います。
    でも、デニスとのこんな関係よりも、現場に踏み込まれて(言い方。。。)ルカとはもうだめだと思うほうがテディにとってはきついのかも。あるいは、ルカがいなかったらデニスとのことがここまでつらくない、なんてこともあるかもとか……書いてるときいろいろ考えてたのを思いだします。よくこんなキツイの書いたな私。。。

  • 烏丸千弦様

    美少年が〇的に搾取されることが最も哀しいのです。否、憤慨しております。
    最近いつも考えていることは、デニスの処刑方法です。メルセデスの運転席に画鋲をばら撒いてやろうかと思いましたが、
    烏丸千弦様に「甘いwww」と鼻で嗤われそうです。では、どうすれば……!?
    どうしてもデニスに報復したい気持ちは消えません。この怒りが今後の展開で収まることはあるのでしょうか?

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、こんばんは。
    処刑方法(笑) ああ、わかります。私も柊さんの『ジュールの森』を読ませていただいているとき、フレデリックをどうしてやろうと思いながら読んでいた憶えがありますw

    本当にデニスに思い知らせたいのであれば、ダニエルにテディと同じことをしてやればいいんだと思います……が、もちろんテディはそんなことはしません。それだけではなく――
    もうじきこの物語の佳境といえる部分に差し掛かります。そのとき、ブロッコリーさんが手にしているスマホ(かな? PCだったら大丈夫(?))を投げないでくださることを祈ってます(汗)

  • こんにちは。
    前回まで、テディがときどき踏みとどまりながら、だんだんと堕ちていく様子をハラハラしながら読んでいたのですが、今回すこし違う印象を持ちました。
    なんというか、地の底まで堕ちたら、砕け散るのではなく、却ってしたたかで頑丈な芯が出来上がったような。このあたり、前に千弦さんがコメントされていた、負荷に対して折り合いをつけようとする葛藤の結果なのかもしれませんね。
    でも最後に、「もう、ルカのものでさえないのだ」と聞くと、やっぱり繊細な心が残っているのかな、と切なくなります。この先どう進むか、楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん、更新おつかれさまでした。
    良いことなのかどうかわかりませんが、人ってどんなことに対しても慣れてしまうんですよね。まあ、それがなければいつまで経っても最初と同じショックを感じてしまうことになりますし。これも人間が生きていくための機能の一つなのかもしれません。
    ええ、テディはあれでどうして、なかなか強かなのです。以前ミルズが云った、とんでもない小悪魔というのも、あながち外れてはいないのです。その部分がこれからどうでてくるか、お楽しみいただければ嬉しいです。