このエピソードを読む
2022年6月26日 15:04
烏丸千弦様烏丸千弦様のあまりにも美しい…流麗な…否、どんな形容詞も陳腐になってしまうほどの素晴らしい文章力に陶酔…心酔…しながら読ませていただいております。毎回、ほぇ~…(⋈◍>◡<◍)。✧♡ です。自分が読み専で良かったとつくづく思いました。もしも小説家を志す者であったなら、己の陳腐さに絶望していたかもしれません。子どもの頃のイヴリンが転校先で出逢ったダークブロンドの友だちというのは、テディの母親なのかなと思いました。もし、そうだったら、この先彼女が何らかの形でルカとテディを助け、彼らの良き理解者になってくれそうな気がいたします。
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。ほっ、褒めすぎです! 根がお調子者で、褒められるとすぐ調子に乗ってどっかでとんでもないミスをするので、程々におねがいします!(笑) でもありがとうございます!(*^^*)イヴリンの友達がテディの母親……なるほどー、もしそうならすごくドラマティックな展開が生まれそうですね。でも残念ながらそうではないです、テディのお母さんは黒い瞳、長い黒髪なんですよ。でも彼女がふたりの良き理解者であることに間違いはないと思います。もう少し先でまた登場しますので、引き続きお楽しみくださいませ☆
2021年1月21日 02:37
イヴリン超のつくほどいい大人ですね!察しがよくて言うべきことはちゃんと言ってくれる。大きな包容力を感じます。
真面目で優しく、思いやりのある性格の人はたくさんいますけど、なにか辛いことを経験したり、悩んだりしたことがないと、誰かの相談にのったり、力になろうとしたときに上から目線っぽくなったり、「それができないから困っている」系のド正論になってしまいがちだと思うんですよね……。イヴリンは理想のおねえさんですね。私もこんな人になりたい(もう遅いかw)
烏丸千弦様
烏丸千弦様のあまりにも美しい…流麗な…否、どんな形容詞も陳腐になってしまうほどの素晴らしい文章力に陶酔…心酔…しながら読ませていただいております。
毎回、ほぇ~…(⋈◍>◡<◍)。✧♡ です。
自分が読み専で良かったとつくづく思いました。もしも小説家を志す者であったなら、己の陳腐さに絶望していたかもしれません。
子どもの頃のイヴリンが転校先で出逢ったダークブロンドの友だちというのは、テディの母親なのかなと思いました。もし、そうだったら、この先彼女が何らかの形でルカとテディを助け、彼らの良き理解者になってくれそうな気がいたします。
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
ほっ、褒めすぎです! 根がお調子者で、褒められるとすぐ調子に乗ってどっかでとんでもないミスをするので、程々におねがいします!(笑) でもありがとうございます!(*^^*)
イヴリンの友達がテディの母親……なるほどー、もしそうならすごくドラマティックな展開が生まれそうですね。でも残念ながらそうではないです、テディのお母さんは黒い瞳、長い黒髪なんですよ。
でも彼女がふたりの良き理解者であることに間違いはないと思います。もう少し先でまた登場しますので、引き続きお楽しみくださいませ☆