イスラエル国〜故地へ帰った流浪の民〜(西アジア)への応援コメント
イスラエルの歴史はかなり深く、切ないですネ。
流浪の民……その言葉通りですね。
アメリカが口を挟んではいけないほど、根が深い。
ダビデの星、使われて方が現代意味深です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イスラエルの歴史は過酷さと信仰心に彩られたドラマチックなもので、非常に興味深いものがありました。世界各国で汚れ仕事と呼ばれた商売や金融を行わされ、それで儲けたら妬みを買う……どないしろと。
アメリカにはユダヤ人が多くおり、彼らの経済的、宗教的影響力が強いので、口を出したくなるのでしょうね。是非はともかくとして。
イギリス〜王室と共に歩んだ世界帝国〜(ヨーロッパ)への応援コメント
イギリスと言えば紅茶なイメージですが珈琲の方が早くイギリスでは流行したそうですね。元々珈琲も紅茶も産業革命で水が汚染されたから色をつけて味付けて労働者のエネルギーの為に砂糖を入れたのが始まりなんだとか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに英国は紅茶のイメージが強いです(ネタとしても)。
なるほど、英国でのコーヒー、紅茶のの普及にはそんな意図があったんですね。ドイツでは少々前に大王が禁止したりしてましたが。
コーヒーの世界史という本を見つけながら、なんとなくまだ手が出せていませんでした。しかしそれを聞くと読んでみたくなってきましたね……うーむ。
イギリス〜王室と共に歩んだ世界帝国〜(ヨーロッパ)への応援コメント
イギリスの事、知っているようで知りませんでした。
料理がまずいのですか?イギリス人の舌、味覚がフランス人より繊細ではないのでしょう。
作者からの返信
正しくフランス人はそう言ってますね(笑)。英国人のことをローストビーフ(これは美味しいけど)と侮蔑的に呼ぶこともあるそうです。
英国の料理がまずい理由は、ジェントルマンの気風やフランスとの確執などいろんな話があります。
とは言え最近は美味しいお店も増えているそうですよ。(裏を返せば昔は……)
アイルランド共和国〜誇り高きケルトの末裔〜(ヨーロッパ)への応援コメント
アイルランドとイギリスはカトリックとプロテスタントという宗教的な物の他にじゃがいも飢饉やその他歴史的な傷が深すぎて…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いまだに燻る英愛対立の行く末は……平和であることを願うばかりです。しかしそんな歴史があってなあ、一人当たりのGDPで英国を追い抜いたアイルランドの底力には感服。
アンドラ公国〜ピレネーの香港〜(ヨーロッパ)への応援コメント
人口に対して、観光客の数が多いですね。
年間一千万人を受け入れる……サービス業が
充実していないと無理ですね。
移動は車だけかしら?
消費税がないのも魅力です。
作者からの返信
小国らしく、その制度的柔軟さを非常に良く活かしています。観光業という強みを活かしきるために国政を変化させてきました。移動手段はその通り心許ない(地形的にしかたない)ですが、面白い国です。
アンティグア・バーブーダ〜中米、太陽の昇る国〜(中央アメリカ)への応援コメント
初めて知った国です。
イギリスの植民地だったので、英語圏
なんですね。
独立すると、アメリカは行動が早いですね。
基地を置かれると、安全なのか危険なのか
支援が必要でも、平和な国でありますように。
作者からの返信
カリブ海はまさしく米国の裏庭ですからね。しかし裏庭ということはすなわち急所、米国の国防はカリブ海の島嶼部支配なしには成り立ちません。
アンティグア・バーブーダはまだ平和的な関係ですが、グレナダやキューバなど米国によって悪い意味で影響を受けた国も少なくないです。彼らが平和であれるかは、米国にかかっているといっても過言ではないでしょう……,
アルメニア共和国〜ノアの子孫達が建てた安息の国〜(西アジア)への応援コメント
へぇ、へぇ、へぇと何回も言ってしまいました。
ノアの子孫が関係しているのですね。
聖書の「虹の契約」にも触れていて、興味深い
国旗ですね。いつも情報量に圧倒されます。
作者からの返信
そう言って頂けると大変嬉しいです!(私の実力が評価に伴っているかは別として)
聖書を題材にした作品を執筆しているだけあって、目の付け所が流石ですね。アルメニアとキリスト教は切っても切れない関係なのですが、歴史的に南方に巨大なイスラム教国家を抱えているため、しばしば対立の最中に置かれました。
ノアの方舟はもうちょっと行き先を考えた方がよかった。(←無茶言うな)
アルバニア共和国〜誇り高き鷲の末裔〜(ヨーロッパ)への応援コメント
国旗を調べて来ました!
初めてこれが鷲だと知りました。
赤地に黒だけでもインパクトあるのに、
鷲の双頭でカッコいいですね。
国旗からの考察も興味深いです。
作者からの返信
アルバニアの国旗は本当にインパクト絶大ですよね。いろんな国旗に紛れていても一目でわかります。
双頭の鷲はヨーロッパの国章としてはよく用いられますが、国旗にまで使われることは珍しいので目立っています。
アイルランド共和国〜誇り高きケルトの末裔〜(ヨーロッパ)への応援コメント
ケネディ大頭領ですか。初めて知りました。
作者からの返信
コメントありがとうこざいます!
米国はもともとプロテスタントっ気の強い国だったので、カトリック初の大統領として話題になりました。
ページごとの見方への応援コメント
誤字/脱字報告です。
実質GDPの方が統計としては事実を表しているが、馴染み深いので角目を採用した。
角目を採用した→各目を採用した
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
作者からの返信
なんと恥ずかしい誤字を!?
中学生のころ名目をかくもくと呼んでいた名残が……
すぐに訂正いたします、ご指摘ありがとうございました!