応援コメント

第9章 いくら歩き回っても同じような場所に出てきてしまい」への応援コメント

  • マコーミックとの会話で少しづつ説き明かされていく全景が、主人公と同じような気持ちですっきりと見えてきた。
    異世界の島国的な想像をしていたが、100数年前の東南あアジアの島だったのですね。
    熱帯の湿気を帯びた空気感、未開の地のオリエンタルなムード漂う小説にオシャレなセンスを感じてしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。この小説について「オシャレ」と言ってくださった方ははじめてで、嬉しい驚きでした。
     ここまででも何万字もあるものをお読みくださってありがとうございます。お時間があるときにこの先も楽しんでいただければ嬉しいです。