応援コメント

第7章 川を下る船団は大小三十隻以上に及び」への応援コメント

  • 素晴らしいですね。これだけの場面を、読んでいてはっきりと目に浮かぶレベルで描けてしまう想像力には、感心してしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。どういうわけかこの7章、はじめから明瞭なビジュアルイメージがあって、他の章よりも悩まずに書くことができました。どうやら会話中心のシーンのほうが苦手のようで、悩んでしまうことが多いです。人間がいちばん難しいということでしょうか…。

  • いつもながら物語のテンポの良さとブレない世界観に引き込まれます。
    いつの間にか自分もマレー世界を旅しているような気分になります。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。不思議と、わたしの中でもだんだんこの島の存在がリアリティのあるものになってきています。これからもこれを壊さないようにできるだけうまく広げていこうと思います。