応援コメント

第6章 窓枠に掴まってぶら下がっていたのは」への応援コメント

  • 王女の子供らしいわがまま、寂しさを感じます

  • いつもワクワク感が止まりません。
    今回は特に王女の内面の描写が素晴らしかったです。
    長編の連載は大変だと思いますので、無理をなさらずに少しずつでも心躍る冒険譚をお届けください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章に納得がいかなくなっていったん下書きに戻していましたが、先程再公開しました。ただ、評価していただいた点についてはほとんど変わっていませんので、お気になさらないでください。
     登場人物が物語のための操り人形になってしまうのが嫌で、なるべく自然に動いてくれるようにと考えながら書いています。俳優が納得の行く演技をしてくれるまで何度も撮り直す映画監督のような気分です。一人の人間が考えることですからもちろん限界は知れているのですが、できるだけのことはやっていこうと思っております。よろしければ次回からもお読みいただければ幸甚です。