編集済
この話を新しく挿し込んだのですね。
お姉さん――茜さんを亡くした周りの方々の想いが現れています。
それでも、悲しい過去を振り切り、未来へ進もうとする海斗君、それを優しく見守るお婆ちゃん、渋々ながらも海斗君の想いを認めてくれたお母さん。
止まっていた時計の針が動き出したようですね♪
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。急いで書いたので、いつも以上に粗が多いかもしれません( ̄▽ ̄;)
お母さんからすれば、やはり躊躇う気持ちもあるでしょうけど、それでもこれをきっかけに、海斗が前に進んでくれたら良いですね。
編集済
改稿版、ざっと全体通して読んできましたが、話がよりスムーズに心に入ってくるようになった気がします。手話の描写も、文章のテンポやリズムを壊してなくて読みやすかったです。
お母さんとの電話も、おばあちゃんが入ることで無理なく説得力が深まりましたね。
改稿お疲れさまでした。改稿前のもよかったですが、こちらのほうがわたしは好きです(o^^o)
作者からの返信
一度読んでいるにも関わらず、再読ありがとうございました!(^^)!
手話は文章にするのがとても難しかったです。
最初は、ちゃんと伝わるかどうか不安なのと、自分の付け焼き刃の知識で手話を詳しく描いても良いものかと思い、極力描写は描いていなかったのですけど、今回頑張ってみました。
誤字の指摘ありがとうございます。いつもすみません(^_^;)
延長できて良かった!
お母さんが心配するのも無理ないですね……。
そして、おばあちゃんからは余裕を感じます。ヽ(^o^)
作者からの返信
お姉さんを失っているのですから、お母さんはやはり心配です(>_<)
だけど海斗が何を望んでいるのか、きっと本当は分かっているはず。優しく諭してくれたお婆ちゃんのおかげで、延長を認めてくれました!(^^)!
海斗は事故に気を付けて、お姉さんの分まで泳ぎましょう(*´▽`)