まさか、まさかのマーメイドでした!
陽子ちゃんが話せなかったのも納得の、素晴らしい伏線でした。お見事です☆
ただ、次回のタイトル、妙にバッドエンドっぽく見えてしまうのが、気になるのですが……★
作者からの返信
アンデルセンの人魚姫から発想が生まれたので、そこから陽子が喋れないという設定も生まれました。
そして次回のタイトル……ハッピーエンドか、それともバッドエンドか(>_<)
編集済
正体が人魚だったとは……。
陽子ちゃんは、海斗くんのお姉さんを助けてあげられなくて苦しんでいたんですね。
作者からの返信
海斗も茜も、助けられなかったことで陽子を責めたりしませんけど、陽子自身はとても悔やんでいました( ω-、)
お別れの時が来ましたけど、陽子に「ありがとう」と言えたことが、救いだったのかもしれません。
お見事としか、いいようがありません。
作者からの返信
ありがとうございます。
秘密を知って、陽子との涙のお別れです( ;∀;)
なんと、人魚とはっ!
だから話せないし、不思議な娘だったのか……。
だけど人魚伝説って洋の東西を問わず、悲しいものが多いのが気になります。
幸せになったのって、もう数十年前に見たトム・ハンクスの『スプラッシュ』くらいだったなぁ……。
作者からの返信
人魚は悲し話が本当に多いです。
昔読んだアンデルセンの『人魚姫』は子供心に、救いは無いのかと思っていました( 。゚Д゚。)
そんな人魚だった陽子。不思議な雰囲気はそのためでした。