海斗のトラウマがどう克服されるのかも気になりますが、何やら陽子の不思議ちゃんも気になります。
これは期待ですね。(^ω^)
あちこちの人のコメントを読んでいる時から思っていたのですが、あまり改行をされないタイプなのですね。
それでいて、すんなりと内容が頭に入ってくるのは、リズム感がいいからでしょうか。
違和感のない文章で、小説の書き方のお手本になりそうですね。
作者からの返信
海斗の抱えているものは大きいですけど、陽子が彼の心を開いてくれたら、トラウマも乗り越えられるかもしれません。
頑張れ海斗、陽子(≧∇≦)
改行をあまりしないのは、昔主に読んでいた小説がそうだったから、影響を受けています。
隙間があまり無く、行の上から下までびっしりと文字が並んだ小説を読んでいました。
読んでいた時は、隙間が少ないと圧迫感があったのですが、見慣れてしまったために、書く時もついついそんな感じになってしまいます。
けど読みやすさを考えて、改行するかしないかを、使い分けていきたいですね。
あ〜っ、海斗君のトラウマが、私の海斗君と……、お口にチャック。
海斗君のトラウマは、精神的なモノだから、それが癒やされれば、また以前のように泳げるようになると信じたいですね。
陽子ちゃんの方は、少しでも話せるようになったりしないのかな?
陽子ちゃんは生まれつき話せないのか、何らかの事情で話せなくなったのか。
陽子ちゃんは、特殊能力をお持ちのようですが、洞察力などが優れているのか? それとも、超常的なチカラなのか?
プロット的には、陽子ちゃんと海斗君は別れることになる可能性が濃厚で、そちらも気になります。
作者からの返信
海斗のトラウマ。お姉さんを亡くしているのですから、かなり引きずっていますね。だけど陽子に習ったら、また昔みたいに泳げるようになるかもしれませんね!(^^)!
陽子はの特殊能力に関しては今は詳しく言えませんけど、喋れないこととあわせて、今後触れていきます。
あのプロットでは、普通に考えたら最後別れちゃいますよね。だけどそんな運命を覆してくれた作品も、いくつかありました。
さて、今回の海斗と陽子は、どうなるでしょうね( ´∀`)
海斗君が手話を習っていたのには、そういう理由があったんですね。
大切な人の傍で、自分だけが助かってしまったとしたら……恨まれている、嫌われていると思い込んでしまうのも仕方ないかもしれません。
そんな彼の心情を汲んで支えてあげられる陽子ちゃんは只者ではない気がしますね(*^_^*)
海斗君が楽しく泳ぎ回れるようになりますように。
作者からの返信
水中では声が出せないので、スキューバダイビングでは手でサインを出して連絡を取り合いますけど、だったら手話を使えばもっと話せるということで、海斗は習っていました。
悲しいのは、一緒に手話を習っていた姉が、今はもういないこと。だけど恨まれてるかもと嘆くよりも、せっかく助かったのですから、笑って過ごしてほしいですね。
陽子にもバックボーンを用意してあります。この子、只者じゃありません!(^^)!
手話って、嘘がつけないような気がいたします。
正直な感じ。
以前、電車の中でオーバーアクションしている人たちがいて、よく見ると手話交じりだったんです。
あれは、大声にあたるんでしょうか。
静かな議論をしていたみたいです。
作者からの返信
確かに手話だと、細かい言い回しができなくて嘘がつけないかもしれませんね。
説明臭くなるので省きましたけど、あの手話での会話は、海斗や陽子ならこんな感じで話しているのかなと言うイメージで書きました。よほど慣れた人ならわかりませんけど、実際はあそこまで手話で感情が伝わるかどうか。だけど手話の意味だけを伝えても淡々としすぎているので、感情的な書き方をしました。
けど電車で話していた人達の事を考えると、手話での会話も、結構感情が出せるのかもしれませんね。勉強になります。
海斗くんは、海でお姉さんを亡くしていたのですね……。
陽子さんは、お姉さんとも関係しているのでしょうか?
気になります。( ̄^ ̄)
作者からの返信
姉を亡くして、心に傷を負っている海斗。だけど陽子と泳ぐことで、トラウマを乗り越えられるかもしれません。
そして陽子、何やら秘密があるみたいですね。お姉さんとも、繋がりがあるのかも?