応援コメント

第21話 アルフレッド」への応援コメント

  • あらためまして、自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。何か途中でひたすら誤字報告をしていましたが、こういうのは気付いたときにやらないとなと、他人の作品ながら思ったのでご容赦ください。
    途中休みながらもここまで読み進めましたが、いやはや臨場感ある関西風ヤンキー(?)のやり取りに脱帽しました。これは自分には絶対に出来ないものなので、良いものを読めたと思いました。
    最近の異世界作品の界隈では、無敵チートからスローライフ、更には悪役令嬢に流行が移っているようですが、この異世界に気付かない路線はとても新鮮で、新しい流行の先駆けとも成りかねないので、ぜひその路線を貫いてほしいなと思いました。
    続きを楽しみにしてますね。ではでは。

    作者からの返信

     コメントに誤字報告、本当にありがとうございました。

     誤字の方は速攻で直さていただきました。

     ……こういうのは中々自分じゃ見落としてしまうもので。

     また、書いている側からは全く見えない数々の意見もありがとうございます。

     なんとなく流行ってるっぽいから挟んでみたステータスを表示するという要素がそういう(これからその能力を期待させたりする)意味を持つんだとか、

     若いからまだ恐れるべき事の判断方法を知らない、『しゃ〜ないなぁ』の塊である跳ねっ返りにしか見えないであろうと思っていた拓郎をダークヒーロー的と形容されることもあるんだとか、貴重な意見の数々ありがとうございます。

     もう少し異世界での行動に自由度が出てきたら、『異世界だということに気付いていない』ことをバンバンに使って話を展開させていきたいです。

     本当にありがとうございました。