応援コメント

言葉だけじゃ足りない」への応援コメント

  • ありがとうございました。
    もっとみなと俊の後日談が見たいです。
    ちなみに柚ちゃんが大好きです!

  • こんにちは。
    みずみずしい感情描写に彩られた青春小説を読ませていただき、ありがとうございました。
    第三章はハッピーエンドとなって、ほっとしました。第一章、第二章でいたましい結末を見たあとだけになおさら、皆が幸せそうにしている姿に感慨深くなりました。

    作者からの返信

    わーーありがとうございます...!
    長い上に読むのが疲れる話だったかと思いますが、彼らの行く末を最後まで見届けていただけて、本当に嬉しいです。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    ゆずりんの気持ちが痛いほど伝わってきて、胸をしめつけられました。寂しいですよね……、いつもみたいに、この場所でこの人と会うのはこれが最後なんだ、って思うと、もう妄想上で共感しすぎて涙出そうになりました。
    先輩、卒業しないでください。って言いたいだろうなあ。でも、言えない柚ちゃんがいじらしくて……なんだか、改めてこの子もいいヒロインだったなあ、なんて思いました。もちろん、みなも駿もいいヒロインです!そしていい悪役でもあった!(ひどい)でも、本棚の影に駿みなが隠れて出る機会をうかがっているのかなと思うと、やっぱり柚ちゃんもみなも駿も、みんないいヒロインだったな、と。幸せになってほしい人たちですね。
    (ヒロインたちに駿が混ざっていることはもう、私の中では当たり前のことです!)
    直紀デレデレが過ぎる……思わずキュンキュンしちゃったじゃないか!
    天然タラシなのは知ってましたが……これは分かっててやってる!確信犯!(キュンキュン)

    「白柳、俺は永遠に白柳のことを守り、そして愛する」
    「せ、先輩(きゅん)」
    「もう、白柳しか見えない……」
    「えっと、えっと」
    「いこう、二人だけのラブ・ネスト(愛の巣)へ……」(遠い目)
    「先輩、どこ見てるんですか、帰ってきてください、先輩! せんぱーい……」
     
    直紀はこんな感じかなって勝手に思った次第です……。お話の雰囲気に合わなくてすみません。
    寂しいけど、幸せな二人を見られて、こっちも幸せな気分になりました。
    心と心で繋がる二人。ずっと一緒にいてくれたらいいですね。(最後にこの文を書いたあとで、「いや、絶対一緒にいますけど!」と付け足すか付け足すまいかで悩む自分がいて、密かに直柚大好きな自分に笑いました。それだけです……)

    作者からの返信

    >この場所でこの人と会うのはこれが最後なんだ
    個人的なことながら、職場でお世話になった先輩が退職や異動で四月からいなくなったりしたものでこのあたりのコメントを読みながら、私もつい泣きそうになってしまいました。
    うちで唯一の年の差カップルなので、ぜひとも書いておきたかった卒業ネタでした。
    どうにも影が薄くなってしまったメインヒロインですが(笑)そんなふうに言っていただけて嬉しいですー!
    いや、直紀はわりとそれぐらいぶっ飛んでるイメージです(笑)思いのほか違和感がなくて噴きました(笑)
    ちょっとお酒でも入ればそうなりそう。
    幸せな気分になっていただけたなら私も幸せ……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    私は箱庭のお姫様。
    私の作ったこの場所で、私はいつも一人ぼっち。
    貴方はここへやってきた怪盗さん。
    私の箱庭へ勝手に入ってきて、人知れず私に構っていく。
    ある日、私はいっぱい傷ついた。
    だけど貴方は一緒になって傷ついてくれた。
    私にたくさんのはじめてをくれた貴方。
    そんな貴方に
    もらってばかりの私でも
    唯一渡せるものがある。

    それは、私の心です。

    閑話休題

    みな「直紀め、まんまと盗んでくれちゃって!」
    白柳「いえ、先輩はなにも盗りませんでした。私の為に、一緒に傷ついてくれたんです」
    みな「ううん、直紀はとんでもないものを盗んでいったんだ」
    白柳「?」
    みな「柚ちゃんの心だよ」
    白柳「……はいっ!」
    みな「私の心も盗んだのに…とんだ泥棒さんだよ…直紀は…じゃあね!」
    と某有名映画より。

    声に
    声にならない。
    あふれだした私の愛しさは
    とまらないほど好きです。
    ためらいながら
    そっと待ってます。

    白柳ちゃんを見ていると『「好きのモノローグ」』という曲がぴったりだなと思いました。(2003年 SAKURA 〜雪月華〜 ボーカルアルバム 月島 円より)

    作者からの返信

    かわいい……っ!
    このふんわりした雰囲気がなんとも白柳っぽくてきゅんとしました。好き。
    ほんと、直紀は勝手に構っていく、て感じですね(笑)
    それでまんまと盗んでいっちゃう感じ、ほんと怪盗。悪いやつです……。
    みなの最後の台詞になんともいえない感情がにじんでいて笑ってしまいました。ほんとにね……同情するよ(しみじみ)

    「好きのモノローグ」気になって歌詞を読んできゅんきゅんしてます。
    たしかに白柳っぽい。ありがとうございます……!