応援コメント

図書室の姫君」への応援コメント


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    まず、直紀と柚ちゃんが遊園地デートをした、という事実に喜びがあふれ出してます……やったな、直紀。
    今回のお話を読んで、すごく納得できたのが、直紀にとって柚ちゃんはお姫様だったんだ……!ということです。そして直紀は王子……ではなく執事とかそういうものなような。
    そりゃなんでも言うこと聞いて可愛がっちゃうよね……とにやにやが止まりませんでした。
    服装や髪型に気を使うゆずりんが可愛すぎて……そんないつもと違うところにドキッとしちゃう直紀も可愛くて……私はえこさんの作品の中の誰を可愛くないと思えばいいんだ……?と混乱気味です。
    もうみんな可愛くて大好きでいいじゃん……と自分の煩悩がまとまりつつあります。
    もう、直柚はいっぱい色んなところに一緒に行けたらいいですね。哀歌後は心中する心配もないですし……。(未だに引きずってます)

    ゆずりん……直紀がホラー苦手なことにここで気づくんかい、って感じですね。
    もっと早くに気づいてほしかった……でもこんな感じでいいのか、直柚は。
    本編では、ゆずりんが直紀にホラー小説を貸したことで、物語は収束に向かったんですもんね。(あれ、違うかな??)
    これからもホラー映画でもお化け屋敷でも、好きなだけ付き合ってあげたい。それが、ふたりの愛のかたち……。
    ずっと、こんなふうにいるんだろうな、と思ったら、ますますにやにやが止まりませんね。

    作者からの返信

    「ゆずりん」可愛い……また新たなあだ名が(笑)ありがとうございますー!
    わーい喜んでいただけて嬉しいです!
    王子じゃなくて執事、すごく納得(笑)たしかに……なんでも言うこと聞いちゃいそうですもんね(笑)
    可愛く書けていたなら万歳です! やったー!
    うん、それでいいと思います!笑 それでいてください!
    時間はたくさんあるので、これからゆっくり、いろんな思い出を作っていければいいな、なんて私も思います。

    ゆずりんポンコツ気味なのでね……(笑)
    >ホラー小説を貸したことで、物語は収束に向かった
    言われてみればそうかも! と今気づきました(笑)
    にやにやしていただけて私もにやにやが止まりません。
    嬉しい感想、本当にありがとうございましたー!


  • 編集済

    貴方は王子様。
    (貴方はお姫様)
    私の心をときめかせる。
    (私の心を踊らせる)
    私は貴方のメイドになりたい。
    (私は貴方の召使いになりたい)
    貴方の全てを、受け止めたい。
    (貴方をずっと、笑顔にしたい)
    貴方はロミオ。
    (貴方はジュリエット)
    『貴方がいれば、もう何も望まない』

    閑話休題

    直紀は一生懸命な柚ちゃんに。
    柚ちゃんは歩幅を合わせてくれる直紀に。
    惹かれるべくして惹かれた、運命共同体。
    誰かが欠ければ、誰かが共に堕ちていくこの世界。
    それを乗り越えた2人の絆はより強固な物になりましたね。

    えこさんへ
    『苦味の先にある甘み。
    貴方が紡ぐ自然な甘み。
    一口食べれば意見が別れ、
    薬の力も狂わせる。
    そんな貴方はグレープフルーツ。
    貴方は私のグレープフルーツ』
    本日もご馳走さまでした。

    作者からの返信

    あーー素敵……(恍惚)
    麗羽さんほんっとこういう文章上手い……。
    今回の番外編、このタイトルがどうしても使いたくて、でも正直内容と合っていないなぁとか思っていたのですが、麗羽さんのこの詩がついたことで、思いがけなくタイトルの回収ができた感じで感動しています。ありがとうございます……!
    二人の絆の強さを感じていただけたなら本当に嬉しいです。よかった!

    そして、え、えこへもいただけるとは……!(感動)ありがとうございますーー!
    嬉しい、私ずっと麗羽さんのグレープフルーツになりたかったんです……(きゅん)
    >苦味の先にある甘み
    そうそうこれが好きなんです私! 嬉しい!
    どうか今後も召し上がってくださいませ……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!