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アンロマの後に読むと糖分過多になりそうな内容…。
菩薩の直紀も、白柳ちゃんが絡むとあら不思議。
普通の男子高校生になってしまうのであった。
まぁ共に心中するくらいの仲良しさんですk(ここから先はカッターで切り刻まれている)
閑話休題
私は結局、みなちゃんの話が1話も進まないまま、久しぶりの休日を迎えることになった。
「駿ってこんな喋り方だったっけ…?」
久々に書こうとする手は、すっかり別作品の感覚に塗りつぶされてしまっている。
えこさんが新たに投稿し始めた「アンチ・ロマンティック」の更新通知がスマホに表示される度、応援コメントの返信を忘れないように注意した。
しかしある日、コメントを書こうとして涙が止まらなくなった日があった。
徐々に徐々に心が黒くなっていく感覚に、少しだけ恐怖した日もあった。
そして、その感覚を振り払いたくて、私は目ざとくも見つけてしまった。
この物語を白くする方法を。
その子ではなく、別の誰かに向けているのではないかという勝手な妄想を。
私の妄想の白は、今、物語の黒と混ざり合っている。
作者からの返信
アンロマが完全なる無糖だったので、糖分補給をと思いまして(笑)
多すぎました?! やった!(ガッツポーズ)
直紀は白柳に対しては普通の男子高校生らしくかっこつけようとするところがあるというか……
全然かっこつけられてないのが残念なところなんですけど(笑)
麗羽さんがそんなふうにアンロマで心を乱してくださってるの嬉しすぎます……(すみません)
物語を白くする方法……え、どういうこと?(混乱)
わ、わからない……! はっ、スピンオフを書いてくださるということでしょうか?!(曲解)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
次にこのお話がくるとは……柚ちゃんがめっちゃ可愛いやつですね。そして直紀がめっちゃかわいそうなやつ……。(そうでもないか……)
ホラー映画って私はすごく苦手なので見せてくる人には殺意すら覚えるのですが、この二人にはそんな心配もないですね。
直紀が柚ちゃんをそんなふうに思うことは絶対ない(断言)ですし、もしそうなっても二人で一緒にお空へ旅立ちますよね。(?)
すみません、本当にホラーが苦手すぎて書くこと書くことよく分からないことになってしまう……。
でも柚ちゃんは好きです。私が直紀でも耐えます。
直紀、手を繋いでいることも自覚できないくらい怖かったんですね……むしろ怖かったから無意識のうちに手を握っていたというほうが正しいですね、
ここでも天然タラシが出てますね。直紀のそういうところ、嫌いじゃないです。(むしろ大好きです!)
直柚でかわいいーと思うところは、やっぱり直紀が柚ちゃんを可愛がりたいという気持ちが透けて見えるところですよね……。(いや、もう全部かわいいんですけどね!)
本当は頭なでなでしたいくらい可愛くて仕方ないんだろうなあと。
もう、直紀は柚ちゃんにホラー映画見せられてホラー小説読まされて精神的に追い込まれて夜、トイレまで柚ちゃんについてきてもらうといい、とまで思ってしまいます。
そこまで柚色に染まってほしい……そして最終的にはホラー(柚ちゃん)に支配されてほしい……。
(書いておいてなんですが、それはバッドエンドじゃないだろうか……)
更新があって嬉しかったです。
これからも頑張ってください!私も頑張ります……。
作者からの返信
私もホラーは死ぬほど苦手なので、お気持ちわかります。
直紀もたぶん紫さんと同じような人間なのですが、この人柚に弱すぎるのでね……(笑)
無意識に手握っちゃうとか、ほんとこの天然タラシは……って感じですよね。そういうとこやぞ、と。
直紀は隙あらば頭くしゃくしゃしたいぐらいには柚のこと可愛がってるはずです(笑)
そんな気持ちで透けて見えてるなら嬉しい!
いいですねそれ……! 完全に立場ないけど直紀はもうそういうのが似合いますね(笑)
その支配はあの人にとってはご褒美なことでしょう、きっと(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!