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すごくすごくいいお話でした……。
みなのお母さんいい人だなぁ。許したかった、という言葉に愛を感じました。
普段の生活でも、一言謝ってほしかったっていうことありますもんね。きっとそれのものすごく深いやつだ……!(一人納得)
お母さんにきちんと謝れたことで、みなが幸せになれたらいいなあ。
加奈ちゃんとも一緒に暮らせると思うんですが。いずれそうなったらいいですね。
たびたび思っていたんですが、駿、過保護ですよね?
駿がみなを待っていたことににやにやがとまりません。
しかもいつかのみな氏の台詞を……死にそうな人が多い……!(にやにや)
今回、すごく描写が爽やかですね。
現実では真冬ですが、なんだか清々しい気分になりました。
青々しい木々の感じと、みなの茶色い髪の色がすごくいい感じに合わさって。
しかも、みなが幸せな気分になるというなんとも最高!なお話でした。
やっぱりもう少しで終わりなんですね……え、あと二話??ということは、実質あと一話??
毎朝わくわくしながら更新を確認する、という毎日でしたので、とても寂しいです。
駿あかルートのお話ですが、えこさんが何かこちらを見たような……?いや、勘違いですね。私は書いても誰にも見せません、きっと。恥ずかしいから。
というか書けません。たぶん。
駿あかになるなら二章目のその後だろうとえこさんがおっしゃっていたので、そこから自分の中で勝手に妄想していこうと思います。
直紀もみなもいない世界で、私が耐えられるのか、という問題もありますが。
駿あかは尊いです……。
作者からの返信
嬉しい……。
みなのやらかしたことのどうしようもなさを考えたら、許す、じゃなくて、許したい、と書くのが精一杯だったんですけど、愛を感じていただけたなら本当によかったです……!
まだ遠いかもしれないけど、いつかはいっしょに暮らせる日が来たらいいな、と私も思います。
駿はランク落としてみなと同じ高校来るぐらいですからね……どこかの誰かさん並の過保護かと(笑)
あのぼくは基本梅雨時期の話だったので雨の描写が多かったんですけど、ようやく雨が上がって夏を迎えられた、みたいなことが書きたかったので、清々しい気分とのお言葉に万歳です! やったー!
そんなー……(´・ω・`)
2章後の直紀もみなもいない世界に駿が耐えられるのか、というところが私も疑問ではあるのですが(汗)そこは某季帆さん並に明李がつきまとって死なせないように頑張れば、某土屋さんみたいにほだされる可能性もあるような、ないような……。
ぜひ幸せな駿あかを妄想してやってください……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
みなはまだ、許されない。
みなはまだ、許されちゃいけない。
だけど、みなを思ってくれる人がいる。
ちゃんと、みなを見てくれる人がいる。
だからかなちゃん。
私はこれから、かなちゃんに向き合うよ。
やっとだけど、ちゃんと前を向いて、かなちゃんと向き合うよ。
私と一緒に笑ってくれた、あの人を見習って。
私達の為に泣いてくれた、あの人を思い出して。
だから、私が受けた大切を、これからは、かなちゃんにも分けてあげるね。
閑話休題
これを書いていて、みなちゃんの色々な気持ちが渦巻いている気がしてきました。
本当にこんな気持ちだったのか、少しだけ不安です。
今晩~明日までにスピンオフの最新話をあげたいです。
何気なく始まった企画ですが、これからも隙を見て、話を書いていけるように頑張ります。
駿あか、かぁ...。
作者からの返信
わああすごい……ほんとすごい。
みなの心情は私にもよくつかめないところがあったので、読みながら、ああまさにこんな気持ちだったんだろうなぁ……と胸に落ちてきました。
書ききれなかった部分を素晴らしく補完していただけて嬉しいです……!
そんなふうに、みなの気持ちに寄り添って読んでいただけたなら、作者としてはこの上ない幸せです(涙)
やったーー!
ありがとうございます、楽しみにしてますーー!
駿あか読みたいなぁ……誰か書いてくれたりしないかなぁ(独り言)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!