編集済
直紀と栗生野さんの決定的な違いは、捨て身か保守かの違いだと思うんですよね。
2人が死んだら死んだら直紀も死にそう。
白柳がいたら尚のこと。
ひとりぼっちは、寂しいもんな。
ちゃっかり駿は栗生野さんとのやり取りを覚えてそう。
だって、駿だもの。
閑話休題
えこさんのサイトのGIFT見ましたよ!
私に絵の才能があれば...(ギリッ
そしてこのみなちゃん人気。
番外編を書くのが怖い...!
そんな私の想いとは裏腹に、1話のプロットが完成したのであった。
紫さんの圧が!圧がっ!
ここでアンケートです。
①一気読みしたいショート1本タイプ。
②展開重視、①を2つか3つに分けたショートショートタイプ。
どちらがえこさんの好み、えこのみでしょーか?
作者からの返信
たしかに……そういえばこの人実際死んでましたしね……。
直紀の答えについては後に出てきますが、皆さん直紀のことをよく理解してくださっているなぁととても嬉しくなっているところです。さすが……(しみじみ)
見ていただけましたか! みなは狭く深ーく愛されている印象です(笑)
おぉっ相変わらずお早い……! 私も全力で! 楽しみにしてますよ!(圧)
えこのみは圧倒的に②です! そのほうが長くたくさん楽しめるので!(強欲)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
きた……この話キタ……嬉しすぎます。
明李視点、彼女の今まで隠してた感情が表に出てるので、かなり病んでるのになぜか美しいんですよね。
特に最後の「だから、どうか、こっちを向いて」までの件がすごく好きです。(告白)
もう、当時は明李がこんなこと考えているとは全く思ってなくて、ただの嫌なやつだと思ってたのですごく驚きでした。
このお話まで来た時には、もう明李のファンになってたのですが。
大好きなお話です。
みなさんが言っているとおり、直紀はみんなと一緒に死ぬだろうなあと考えて、やっぱり明李は直紀のことを侮っていたのかな、と思います。
直紀はそういうやつだぞ、明李。(アドバイス)
みなちゃんとグラタンが楽しみすぎる私です。
グラコロは登場するのかしら……と妄想してすぐに、いや、しないな、と自己完結しました。
えこさんの作品の二次創作が増えてきて、いちファンとしてとても嬉しいです!
作者からの返信
わあ、本当ですか……!
美しいのお言葉ににやにやが止まらなくなっています、ひええ。
今話の最後の文章がこの章でいちばん書きたかった文章だったりするので、そんなふうに言っていただけて万歳でした。嬉しい……!
嫌なやつには違いないんですけどね(笑)
この子はこの子なりに思うところがあったのだということを伝えられたなら幸せです。
そして明李より直紀のことを理解してくださっている皆さんに感動しています。もうさすが……。
みなちゃんとグラタン楽しみですねー! ほんと、私は幸せ者です…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!