編集済
もしも白柳ちゃんの過去を聞かずに、直紀が受け入れていたら。
また何かあった時に、第1章のような終わり方を迎えていた可能性があります。
でも例え、白柳ちゃんに何かあったとしても、
「……もし、私が死んだら」
「一緒に死んでやるよ」
それが無意識に、他人の為に命を投げ捨てられる直紀の答えなのかもしれませんね。
閑話休題
執筆なう!ということで、えこさんに3つの質問があります。
ここでしかやり取りができませんのでご容赦下さい(汗
①えこさんの「きみ明日」の物語は高校1年の8月~11月であっているかどうか?
②七海って苗字ですよね?(今更)
③仮に1年だったとして、樋渡君が生徒会に入れた理由。
または生徒会に入るための条件(特にない場合はこちらの妄想で書きます)
1話だけならすぐにできるかもしれません…。
反応をお待ちしております(ぁ
作者からの返信
1章のとおり、この二人の問題はくっついたあとだったので……。
お互いのことをちゃんと知って、受け止めるという過程が必要だったのかなと。
わ、わ、本当に書いてくださってる…!(ドキドキ)
① 「きみ明日」1話が高校1年生の10月初旬のことです。
それから1ヶ月ほどの物語なので、高校1年生の10月中の出来事と思ってもらえればいいかと!
② 七海は名前です。そっか苗字と思われることもあるんだ…!
私の中では七海といえば名前のイメージしかなかったので、盲点でした。紛らわしくてすみません。
③ あれ、1年生って基本生徒会入れないものなんですっけ?!(冷や汗)
すみません何も考えてません! 妄想をお願いします!笑
わああ嬉しい……すっごい楽しみにしてますー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
直柚……やっとまともにくっついて感動してます。
そして言葉のひとつひとつに1章の面影があって、あっちは悲しい終わり方だったけど、幼いなりに本当に好きだったんだなあと泣きそうになりました。
直紀と白柳はこの章で本当に報われましたね。
そしてみなも失恋を受け入れることができて。
あとは駿とできれば明李ですね。いや、明李は苦しむべきなのか……今までの章ではほとんど話の軸に関わってきてませんしね。
なので、駿をお願いします、えこさん!
駿は見てみぬふりはたくさんしてきましたけど、意外とそこまでひどいことはしてないと思うんです(土下座で弁解)
なにとぞ駿を!幸せにしてあげてください!
前回の感想の時に優しい言葉をかけてくださってありがとうございます!
私はこのまま勢いでいこうと思います。
ご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
作者からの返信
やっとくっつけました!
1章を思い出していただけような書き方がしたかったので、お言葉に万歳です…!
そして駿贔屓うれしい(笑) 明李があっさり切り捨てられて噴きました(笑)
もう少ししたら駿のターンに入りますので、ぜひ応援してやってください!
迷惑なんて、今まで一度もないですよ! 今後もきっとないです! いつも嬉しいコメントをお寄せくださり、感謝するばかりなので…!
どうかこれからもよろしくお願いします(土下座)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
直紀いいぞ、よくやった。白柳ちゃんをその調子で幸せにしてあげてください。
「もし、私が死んだら」
「一緒に死んでやるよ」
語彙力失いました。
一章の面影を残してるところがいいですね。流石えこさんです。
もうさ、直紀も白柳ちゃんも幸せになっていいと思うんですよ。2人ともいい子なんですよ。
でも、これだけで終われせてくれないのがえこさんなんだよなぁ。
そこがまた、好きなんですけど。
でもなぁ、幸せになっていいのになぁ……。
作者からの返信
やったー褒めていただけた! 直紀頑張りました(笑)
白柳を幸せにできるのはたぶん直紀だけだと思うので、今後も頑張らせます!
この二人はとくになにも悪いことしてないし、なのに散々な目に遭っててかわいそうなので、私も幸せにやりたいと思っています。この二人だけは(笑)
すみませんね、お話はまだもう少し続くのです……(笑)
でも直紀と白柳に関しては、もう波風が立つことはないかと。安心してください!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!