応援コメント

第20話 好きなひと」への応援コメント


  • 編集済

    みなちゃんが覚醒しましたね。
    ただし今回は主人公が悲しむことは行動は取れないので、白柳ちゃんに手を出すことができません。
    駿はみなちゃんを応援すると思いますが、真の問題点はみなちゃんの「あの子のどこがいいの」という所を勘違いしていること。
    先の感想にも述べた通り、主人公は自分の立ち位置に関係なく、他人の為に自分の全てを投げ売ってまで行動を取ろうとします。
    つまり主人公自体は弱ってる白柳に笑って欲しいだけで見返りが欲しいわけではないと推察します。

    閑話休題

    先輩のために一生懸命書いたのに...。
    前のクオリティを越えることができない...。
    どうしよう。
    どうしよう。ドウシヨウ。
    ドウシヨウ。ドウシヨウ。ドウシヨウ。

    作者からの返信

    わかりにくいですが、今回の話は回想で、ぜんぶ前話より前の出来事でした。唐突に時間巻き戻ってすみません(汗)
    おっしゃるように、直紀を悲しませる行動がとれなくなったみなが、今後どう動くのか見守っていただけると嬉しいです…!
    ちなみに、次話で今章の前半が終わります!

    そんなことないですよ!!(迫真) 
    たしかに前回の考察はすごかったですけど、今回も相変わらず読みながらにやにやしちゃうぐらい嬉しい感想でした! 
    これからもただ麗羽さんの思いの丈をぶつけていただければ私はそれで幸せです(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • ありがとうございます。

    粟生野の手口ってこんなんか・・・、巧妙に唆すんだな。
    白柳が邪魔だろって唆すは、弱点は抉るは・・・、人間やめてる。
    こんな調子でみんな騙されり失恋したり、末路は覚悟してもらおう。

    わたしの方が愛してる、わたしの方が悦ばせることが、わたしの方が・・・
    ちょくちょくドラマや小説等みかけるセリフではあるが、意味のない話しだ。
    報われない・・・
    この世はさびしいなぁ。涙目

    作者からの返信

    嫌なやり方ですよね……(汗)
    みなだからこそここまで的確に痛いところを突けた感もありますが、基本的に粟生野はこんなやり口でここまでやってきたはずです。
    本当に、そこを競ってもどうにもならなくて、どんなに想いが強かろうがどんなに尽くそうが、報われないときは報われないんですよね……。
    無情なものです(涙)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!