応援コメント

第10話 変化」への応援コメント


  • 編集済

    流れがいじめにまで発展してきましたね。
    駿とみな、きっと白柳も主人公の味方でしょう!
    しかし栗生野さんの目的は主人公を孤立させること?
    みなちゃんを憎んでいたので、みなちゃんへの当て付け?
    こんな状況でも普通に主人公へ話しかける2人は、栗生野さんからどう写ってるんでしょうね?
    楽しみです。

    閑話休題

    おすすめ作品、読んでいただきありがとうございます。
    そう言っていただけると、こちらもおすすめした甲斐がありました。
    作者様のごとにある特色、仮に私が書けばハッピーエンドを求めるはず、なのですが私にそのような文章力はありませんので、期待はしないでください。
    「ぼくらはあの日」なんてタイトルでどうでしょうかね?ね?えこさんね?(何

    作者からの返信

    嫌な感じに事が大きくなってきましたが、おっしゃるようにその三人は間違いなく直紀の味方なので、頑張ってもらいます!
    そして相変わらず鋭い…! 粟生野からしたらなんとも虫酸の走る光景だったのではないかと。
    粟生野の目的についても、予想しながら読んでいただけると嬉しいです!
    「ぼくらはあの日」いい! タイトルこっちのほうがよかったなぁ…!(ギリギリ)
    私が書くとひたすら胸くそ悪い話になりそうなので、ぜひ麗羽さんお願いします(笑)
    ハッピーエンドにしてやってください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • もう我慢ならないぞー!!!
    やむなく、直紀は一つの決心をするのです。
    こんな情勢の中でも普段と変わらず接してくれる友人、そんな友人たちに
    被害が及び始めたのです。
    我を忘れた直紀は、完膚なきまでに粟生野を叩き潰しました。
    ただし、慈悲心のかけらも無いほどに直紀は壊れてしまいました。
    白柳さん、ごめんなさい。

    作者からの返信

    な、なんというバッドエンド……。
    まぁこの友人たちは強いので(笑)多少被害が及んでもたぶん大丈夫です。
    我を忘れる前に頑張ってもらいましょう!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 酷いなぁ、粟生野さん。なんなんだこいつ。
    そのおかげで、みなちゃんが天使に見えてきました笑
    いやいや本当の天使は白柳ちゃん。
    ますます展開が読めなくなってきました……!

    作者からの返信

    私もこのあたりは書きながら粟生野にむかついていた記憶が(笑)
    でもおかげで少しでもみなの印象が回復できたなら万歳です!
    直紀にも天使に見えたことでしょう……(笑)
    本当の天使もここから頑張りますので、見守ってやってください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!