もう我慢ならないぞー!!!
やむなく、直紀は一つの決心をするのです。
こんな情勢の中でも普段と変わらず接してくれる友人、そんな友人たちに
被害が及び始めたのです。
我を忘れた直紀は、完膚なきまでに粟生野を叩き潰しました。
ただし、慈悲心のかけらも無いほどに直紀は壊れてしまいました。
白柳さん、ごめんなさい。
作者からの返信
な、なんというバッドエンド……。
まぁこの友人たちは強いので(笑)多少被害が及んでもたぶん大丈夫です。
我を忘れる前に頑張ってもらいましょう!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
流れがいじめにまで発展してきましたね。
駿とみな、きっと白柳も主人公の味方でしょう!
しかし栗生野さんの目的は主人公を孤立させること?
みなちゃんを憎んでいたので、みなちゃんへの当て付け?
こんな状況でも普通に主人公へ話しかける2人は、栗生野さんからどう写ってるんでしょうね?
楽しみです。
閑話休題
おすすめ作品、読んでいただきありがとうございます。
そう言っていただけると、こちらもおすすめした甲斐がありました。
作者様のごとにある特色、仮に私が書けばハッピーエンドを求めるはず、なのですが私にそのような文章力はありませんので、期待はしないでください。
「ぼくらはあの日」なんてタイトルでどうでしょうかね?ね?えこさんね?(何
作者からの返信
嫌な感じに事が大きくなってきましたが、おっしゃるようにその三人は間違いなく直紀の味方なので、頑張ってもらいます!
そして相変わらず鋭い…! 粟生野からしたらなんとも虫酸の走る光景だったのではないかと。
粟生野の目的についても、予想しながら読んでいただけると嬉しいです!
「ぼくらはあの日」いい! タイトルこっちのほうがよかったなぁ…!(ギリギリ)
私が書くとひたすら胸くそ悪い話になりそうなので、ぜひ麗羽さんお願いします(笑)
ハッピーエンドにしてやってください!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!