第5話 夜への応援コメント
いつも、ありがとうございます。
優しい人、見守ってくれる人が居てくれた、運命は大きく変わりますね。
みな、だけでなく周りも幸せになれそうな循環。
ただ、駿の闇が怖そう。弱り目に祟り目、そんな時にぶちまけそう。
目配り、気配り、声掛け。
お泊りのくだり・・・、私も誘ってください・・・。
勝負**、ふふふ。
作者からの返信
わーそんなふうに感じていただけたなら嬉しいです…!
束の間のあったかい時間でした。
駿はいちおう主要キャラの一人なので、3章ではちょっと、いろいろあります。見守っていただけると幸いです!
たしかに今回は白柳さん一人だけ仲間はずれになっちゃって申し訳ないですが(笑)あなたはまたべつの機会に頑張ってください。勝負**のほうもそのときに(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第5話 夜への応援コメント
なんかほのぼのしてるけど、みなちゃんはトラウマを植え付けられたので、もう全ての行動と言動が怖くて仕方ないです(笑)
どうでもいいですけど、ヤンデレってすぐ泣くイメージがあります。
駿くんの今後の行動が気になりますね……。なんだかんだ駿くんが一番やばい奴な気がします()
それはそうとして、白柳ちゃんの出番はいつでしょう。
白柳ちゃんもお泊まりしたかっただろうなぁ……。
作者からの返信
なんかすみません……でも正直、嬉しいです。すみません(笑)
たしかにすぐ泣くイメージ! 情緒不安定だからですかね。
駿はまぁ……みなの絶対的な味方なので多少はね……。
彼も3章では頑張り(?)ますので、見守っていただけると幸いです!
お泊まり回はここで終わるので、白柳は次話で戻ってきます!
たぶん白柳に対しては、変に意識しちゃってなかなか誘えないだろうなぁ…と(笑)>お泊まり
みなは完全に友達感覚なのでめっちゃ気軽に誘ってましたけど。悲しいことに。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第4話 グラタンへの応援コメント
みな……きっとグラタンにはお母さんと何か思い出が……と考えていましたが、そうか……グラコロかと納得しました。
直紀が天然タラシでみながまたヤンデレ行動をおこさないか少し怖くなってきます。
直紀のあまりにもな、みなに対しての甘い言葉に本当に友達(親友?)感覚なんだなあと、みなが哀れですね。
みながきちんと失恋できるといいなと思います。そうでないとまた監禁ルートに……。
平行世界の中でいくつの犯罪が行われてきたのか……考えてしまいます。駿のヤンデレが爆発するルートも自分で妄想して楽しみたいと思います。
ほのぼのからどろどろに移り変わる姿もあの日の見どころですね、頑張ってください!
作者からの返信
な、納得しないで!笑 くそぅ麗羽さんめ…!
直紀、さり気なくひどいんですよね。天然タラシってほんとやっかい。
完全な友達ポジションに収まっちゃうとなかなか難しいですよね……不憫ですが(汗)
駿のヤンデレ爆発ルート、実は考えてました(笑) あまりに人を選びそうな内容だったのでやめましたが。
妄想していただけると嬉しいです、うふふ。
わーい嬉しい! そろそろどろどろいきまーす!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第4話 グラタンへの応援コメント
ありがとうございます。
そうか、恋愛ゲームのルート分岐、やった事ないけど。
ここでコチラを選択したなら・・・、って事ですね。
直紀の両親も・・・? みんなおかしいの?
いい加減な父親、罰悪い。見たことないような母親、状況如何では疑問。
息子としては複雑、ストレスだ。
設定なんだろうけど、やばい人たくさん。
みな、白柳は状況しだいで振り幅大きい、何とか癒されて欲しい。
作者からの返信
ですです、そんなイメージでお願いしますー!
……りょ、両親についてはとくに意識することなく書いてました、すみません(汗)
たしかに息子としては複雑な状況だったでしょうね。
ほんと、直紀にかかるストレスが半端ない世界です…(笑)
おっしゃるとおり、みなと白柳は状況しだいなので3章ではどうなるのか、見守っていただけると幸いです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第4話 グラタンへの応援コメント
グラタン...本当にみなの好物だったのか、それとも...?
みなのお母さんが関わっていることは間違いないでしょう。
しかしみなちゃんの好感度がすでに針が一周回って振り切ってる気がするのですが、きっと気のせいですよね...?
『私との恋、貴方には振り切れますか?』
閑話休題
駿君が何だかんだで冷たい印象なのは、ここぞというときの援護射撃がないからですかね?
健太郎といい、駿君といい、主人公はまともなのに友達が少ない。
うーん、はがない。
『ラノベみたいな恋をしてみませんか?』
グラタンといえばグラコロの季節ですね。
小麦粉の塊、グラタンを小麦粉で包んで揚げて、小麦粉でできたパンで挟めば完成です。
うん、グラタンは好きなのにグラコロがあまり好きになれないのは、わからなくもありません。
みなちゃんもきっとそうなのでしょう(ぁ
「(グラコロは苦手だけどお母さんのグラタンは)すっごく、おいしいです」
感動作が台無しですね。
『グラタンのように、とろけるような恋をしましょう』
失礼致しました。
作者からの返信
グラタンはお察しのとおり、お母さん絡みでちょっと。でもあまり深い理由はないです、すみません(笑)
ですね、みなも白柳も3章は序盤からわりと好感度振り切れてます(笑)
1章2章でそれぞれ交流は書いてるからいいかな…と。
駿は直紀とも友達ではあるんですけど、基本的にみな側の人間なので、なかなか援護射撃には期待できないかなと…。
たしかに直紀の友達、みなたち以外は健太郎しか出てきませんもんね(汗)
私が書ききれなかっただけで、いちおう他にもいるとは思います。きっと、たぶん。
なんという台無し……麗羽さん……(白い目)
しかしあらためて見るとグラコロってすごい食べ物ですね(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第3話 飴への応援コメント
みなちゃんの本性を知ってしまったので、みなちゃんの一つ一つの行動が怖いです……。
図書室に来たのは絶対白柳ちゃんを偵察するためだし、家に行きたい行きたいって言ったのもあれだし。
私は圧倒的白柳派なので、みなちゃん引っ込んでろって思ってしまいます()
作者からの返信
ですよね…(笑)ここから挽回できるかは自信がありませんが、また見守っていただけると嬉しいです。
わーい白柳派なんですね!
純粋に白柳vsみなな構図になると、一章のとおり白柳に勝ち目がなくなっちゃうので(汗)三章はちょっと別の人物にも絡んでもらって違う構図にしたいと思っています。
白柳も頑張りますので、ぜひ応援してやってください…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第3話 飴への応援コメント
毎度ありがとうございます。
ん~、やっぱ難しいです、私には難しいお話だorz。
パラレルワールド? 各々の狂気からくる悪夢!?
これまでの悍ましい恐怖もすべて悪夢であって欲しい。
誰も傷ついてない、そうであって欲しいな。
ぽんこつ退院して参りましたが右手は不可だし体力も無し。
何もできない分、楽しく読ませていただいてます。
本当に、ありがとうございます。
作者からの返信
おかえりなさい…! 退院おめでとうございます!
各章については、恋愛ゲームのルート分岐をイメージしていただけると幸いです。
二章は直紀が図書委員にならなかったルート、という感じで書いてきました。
悪夢だと思っていただいてもいいかもしれないです。温かいお言葉にじんわりしました…。
まだ大変な状況のようですので、ゆっくり休まれて、そしてぜひ気分転換に拙作を読んでください!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第3話 飴への応援コメント
もうなんだか和やかすぎてまだ3話目なのに他の章との違いがすごい……白柳かわいい……。
しかも、みなも駿もかわいいだなんて……直紀はもしやギャルゲーの主人公……いや、あの日の主人公ですよね。
今まで登場人物たちの色んな顔を見てきましたが、あんなことやそんなことまでしてきたみながこんなにかわいいなんて、最早えこさんのえがき方の上手さとしか思えません。
(みなが1番好きです!念のため)
この3章分以外の平行世界ではもっと色んなことをしているんじゃないかな、なんて妄想してしまいます。
3章目でもみんなヤンデレってほしい……!
作者からの返信
たしかにまだ和やかですね(笑) 例によってもうすぐ終わっちゃうんですけども。
直紀はまったくもってうらやましさのないハーレム系主人公を目指してます(笑)
みな、可愛く書けているなら嬉しいですー! 追い詰められなければ、たぶんふつうに明るい女の子なのかなと。
実を言うと、この3章分以外にも構想だけあった平行世界はいくつかありました。
ご想像のとおり、みなや駿がもっといろんなことをする感じの…(笑)
気力が保たずに書けなかったんですけど、想像していただけると嬉しいです!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第3話 飴への応援コメント
新井・・・さん・・・?
まさかの白柳さんの恋のライバル出現ですか!?
ここから三角関係に発展するわけですね。
本編と関係あるのかわからないのですが、健太郎は自分の彼女である桜さんとは話すけど、主人公がやっている行動に対して何の疑問も抱かずに体育へ向かおうとするのは意図的なのでしょうか?
友人としては少し冷たいキャラに映ってしまいました。
プロローグから見るに、駿君は家族とうまくいってないようですね。
どのような騒動に発展するのか、楽しみにしております。
閑話休題
色んな人が図書室でBooking.com
次回はお泊り回ですか!
でも御家にゃ急に泊まれません。
主人公も止まらなければいいんですが(ドクンドクン)
・えこ神様・まさぽんた様宛て(何
私などまだまだ「えこさんノミ―症候群・初期症状」
ただ調子に乗った狂言を述べているだけです。
書きたいコメント、自己チュウ、ピカチュウ、元気でチュウ(ぁ
時々にこやかな笑みを浮かべるこたちゃんが見えたり、七海ちゃんが土屋君とキャッキャウフフしてる海の情景が見えたりするだけです。
ねっ、正常でしょ?
作者からの返信
新井さんは……恋に絡んでくることはないかな……ごめんなさい(笑)
健太郎へのお言葉にドキッとしました。
正直、そこの行動については意識して書いてはいなかったのですが(言われてみるとたしかに冷たいですね 汗)三章では彼もちょっと目立つ予定なので、見守っていただけると嬉しいです!
はいっ、次回はお泊まり回です! 最後のほのぼの回かもしれない……。
あっ……これは重度ですね(確信)
季帆じゃなくて七海なあたりがまた……。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第2話 噂への応援コメント
まさかの超大作40話(予定)
きっと主人公と白柳さんがイチャイチャする甘いお話になるのでしょう!
噂は当てにならないと申しますがはてさて。
返金1000円に過剰反応を示す、みなちゃんと駿君。
逆に噂に対して敏感な粟生野さん。
まだまだ先は見えません。
閑話休題。
先日近況ノートにも書いたのですが、読者応援キャンペーンに当選致しました。
改めましてありがとうございます。
ほとんど、えこさんの感想文に気持ちを殴り書きにしているだけなんですがね!ね!えこさんね!
そして別作品の感想欄でお見掛けした「まさぽんた様」とも是非交流したいと思ってしまった今日この頃です。
きっと「我ら推してるジャンルは違えども、推す時は同じ萌え同じ性癖を願わん」という誓いがあればなぁ…。
同じえこノミー患者だと信じております(ぁ
ここでネタバラシです!
前回の「雨上がり、図書室への道」という風情がありそうな感想は本当に偶然に生まれた産物です。
第二章終わりまでは第一章の内容を覚えてないかのような感想の書き方をしてたわけですが、お気づき頂けただろうか・・・?(キャーッ)
やたら「図書室」に拘っていたけれど、「白柳さん」という名前は1度も出さないようにだけ注意していました。
前回の感想から「ピンクのアパート」のくだりも、同じく第二章の記憶がないような書き方で感想を書いたのですが、しつこいので辞めました!
普通にみなちゃん出てきましたからね!
まるで登場人物であるかのように、偶然を装った書き方を敢えてしていただけなので余裕があったら見返してみてください。
たぶん演じ切れてはいないと思います(ぁ
人の作品の感想欄で何やってんだ、とお思いかと思いますが、作品を書けない私はえこさん含む作者様とのこういうやり取りを楽しみにしておりますのでご容赦下さいませ。
長文駄文失礼致しました。
次回更新も楽しみにしております!
作者からの返信
そうですね! ご期待ください!(白目)
うふふ、3章では粟生野も頑張り(?)ますので見てやってください。
わわーっ当選おめでとうございますー! 私も嬉しい…!
いつも麗羽さんにはたくさんやる気をいただいているので、お礼を言うのはこちらのほうです!
たぶん麗羽さんが思っていらっしゃるより何十倍も、書き手からしたら感想って嬉しいものなんですよ。
本当に、原動力なんです。いつもありがとうございます…!
麗羽さんとまさぽんたさん、好みが合いそうだなぁとは私も思ってました!
大好きなお二人なので、そんなお二人が交流されているところを見ると、なんかこう、にやけちゃいますね!笑
ですよね! いや、面白い感想だなぁと思ってました。とても楽しかったですー!
あらためて読み返してみると、感想がひとつのSSみたいになっていてドキドキしました。すごい…!
三章ではやめるんですね……残念です。楽しませていただきました。
こちらこそ麗羽さんとのやり取りをいつも楽しみにしておりますので、どうか今後ともよろしくお願いします…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第1話 図書室への応援コメント
白柳が……かわいい……(絶句)
1章とこんなに差があったのか、と思ってしまいます。白柳が最高にかわいい……。
直紀と白柳が幸せな結末を迎えられたらいいなあ。
もう、みなに邪魔されないくらいラブラブランデブーになれたらいいですね。
(みなが一番好きです!念のため)
毎日、一番最後に読んだ時を思い出しながら再読しているんですが、やっぱり記憶に残っているところは私にとってすごく特別だなと思います。
3章目も心に残っている場面がたくさんあるので、かみしめながら読みたいです。
言いたいことがまとまらず、すみません!とりあえず私が言いたいのは、3章の白柳がかわいい……ということです!
作者からの返信
やったー「かわいい」いただけたー!
3章での白柳はたぶんちゃんとヒロインしている、はず! なので(笑)どうか見守ってやってください…!
再読していただけてるなんて嬉しい限りです。3章も楽しんでいただけますように、願っています!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
終章への応援コメント
少し遅れましたが、こちらにも感想を書かせてください……!
もう、この終章を読んで何度、涙を流したか分かりません。
好きだった、でもそれは愛ではなかった。それでも、大事なのは本当だった。のところを語る文章が(うまく言い表わせず、すみません!)すごく涙を誘うんです……!
みなの身勝手で悲しい恋が報われないのが分かってしまった瞬間というんでしょうか。
1,2章が不幸な終わり方だったので、(でも美しいです)3章でみんなが幸せになることを祈っています。
頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます……!
泣いてくださったなんて、本当に書き手冥利に尽きるお言葉です。
そんなふうに誰かの感情を動かせる文章が書けていたなら、幸せです。嬉しい…(涙)
幸せになれるのか、3章も見守っていただけると幸いです!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第1話 図書室への応援コメント
序章を見るに高須賀君と言われてる人が大きく関わるのかな?
白柳さんが怒鳴られて委縮してしまったのは少し気になりますが、主人公も白柳さんに好意的だから、きっと2人は結ばれるんだろうなぁ。
えこさんが書く新たな恋愛小説に期待致します!
閑話休題
雨があがって、やっと図書室へ辿り着けましたよ!
そういえば最近、近くにピンク色のアパートを見つけたんですけどえこさん的にはどう思います?
やっぱり男が住むにはちょっと可愛すぎますかね?
ふふふふふっ・・・。
作者からの返信
三章は一章二章と比べて格段に長くなるので(先に言っちゃうと、40話超えます)全員大きく関わらせたいなぁと思っています。
二人の行く末も含め、また見守っていただけると嬉しいですー!
雨があがって図書室に辿り着けた、って表現めっちゃいいですね…! お待たせしました!
ピンク色のアパート、いいと思います。麗羽さんならいけます。住民にはちょっとお気をつけて!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
終章への応援コメント
遅すぎた駿の言葉。
常軌を逸する行動は、最終的には誰も望まぬ結果だけを生む。
主人公が最後にみなに見せたのは、みなに対する笑顔ではなく、みなに対する恐怖の顔でしたね。
えこさんが描く、今回のこの物語。
みなさえいなければ普通の物語として歯車を廻していたのでしょうか...?
それとも...。
欠陥を抱えた少女達。
それを救うことができない主人公。
ヤンデレという枠には収まりきらず、何よりも愛を考えさせられる作品と感じました。(レビューではそう書くかもしれません)
閑話休題
長文駄文で申し訳ありません。
最近、えこさんの別作品の糖分が増してきたので、こちらの反応が堅苦しくなっております(汗
私の知ってるえこさんなら、ここから砂糖漬けにしてくれるはず...!と、敢えてプレッシャーをかけさせていただきたいと思います(笑
作者からの返信
本当に、最悪の結果になってしまいました。
この物語を書くにあたっていちばん最初にできたキャラはみなだったので、歯車の中心にいるのは彼女なのかなと思います。
>欠陥を抱えた少女達。それを救うことができない主人公。
ここの表現にぐっときました。いいなぁ…! まさに、「箱庭」「雨音」ではそんな話が書きたかったんです。
>愛を考えさせられる作品
ひええそんな話が書けていたなら嬉しすぎます…! ありがとうございます!
れ、レビュー書いてくださるかもしれないんですか…? 嬉しい(ドキドキ)
たしかにあっちとの温度差がえぐいですよね(笑)
次章が最終章ですので、トゥルーエンドにたどり着けるのか、見守っていただければ幸いです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第13話 狂気への応援コメント
このみなをどう捉えることができるか、楽しみです。
閑話休題
ヤンデレに対する対処法について!
①現状について考えて、冷静に対処する。
えこさんの現在のルート。
大体の一般人の考え方。
隙あらば逃げようと考えるが、大体最後はバッドエンド。
②キレる、反抗する。
大体相手も逆ギレする。
冷製になって、押し負けたら大体バッドエンド。
③なにもかんがえず、あいをうけいれる。
おれはみながだいすきだ。
だからこれからもいっしょにすごしましょう。
ものがたりがつづけばばっどえんど。
そこでおわればはっぴいえんど。
閑話休題的お知らせ
なろうに掲載されている九条蓮様の「美少女が転校して来たら一気にモテ始めた件〜君との軌跡〜」の感想欄にて、別の方から「きみが明日も生きてくれますように。」がおすすめされておりました。
えこノミー症候群が流行になりますように。
作者からの返信
け、けっきょくバッドエンドしかない…!笑
たしかに③が唯一残された道のような気がしますが、みなは14話のとおりあんなことをしてくるので……。
ちなみに、直紀はみなに恋愛感情がないんですよね。そしてみなはそれに気づいているという……絶望的なことに。
わあ、本当ですか…! なんかそういうの照れますね、うへへ(デレデレ)
とっても嬉しいです、ありがとうございますー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第3話 親子への応援コメント
みなは家族が絡まなければ普通の明るい女の子なのかな?
しかし前話のように、粟生野さんに対して当たりが強かったのを見るとやっぱりヤンデレなんだなぁと思ってしまいますね。
閑話休題
違いがわかるかどうかわからない麗羽です(キリッ
みながヤンデレ・・・?
何故私はそう思ったのでしょう・・・?
私の頭の中に、図書室で佇む女のk(ここから先は字がカッターで刻まれている)
作者からの返信
普通の明るい女の子……とは、言えないかもしれない(笑)
粟生野への対応のとおり、けっこう素の性格がきついところがあるので。
麗羽さんは違いがわかるひとです(断言)
そうですよ、みなぜんぜん病んでないじゃないですか! もー麗羽さんてば!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第1話 出会いへの応援コメント
コンタクトを踏んずけてできる縁というのも凄い話ですよね。
粟生野ちゃんが今作のキーパーソンかな?
みなちゃんの取り乱し方が凄い。
熱い…うどん…熱湯…?
閑話休題
いよいよえこさんの新作が始まりましたね!
今日は12月1…あれっ、11日?
おかしいな…前作の後日談が30日だから、えこさんならすぐに新作を出すと思ったのに…。
そういえば、しろや…(ここから先は字がカッターで刻まれている)
作者からの返信
第二章もお付き合いくださりありがとうございます!
粟生野がキーパーソンなのは次章かな……正直、この章ではまだ空気かと(笑)
でも主要キャラの一人なので、覚えていてもらえると嬉しいですー!
麗羽さん! 目を逸らさないでください…!笑
でも正直、第一章は忘れてまっさらな気持ちで読んでいただけると嬉しいかもしれないです(笑)
言っちゃうと第二章に白柳は一切出てこないので。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
終章(2)への応援コメント
再読して当時とは違うものも感じながら、
不幸な終わり方なのになんでこんなに美しいんだろう……と当時と同じことも感じています。
描写がきれいだから切なくも美しくも儚い(?)作品が生まれるんだなあと。
白柳は果たしてこれで救われたのか……と考えさせられるような流れが好きです。
全章読まないとみんな救われないんじゃないかって思わせてしまう感じも好きです……。
次の章でみなと駿の活躍に期待しています!
作者からの返信
ひええ嬉しい……。
ひたすら悲惨な結末になってしまったのですが、美しさを感じていただけたなら感激です…!
救われたと、思いたいものですね。
次章はその二人が主役ですので、ぜひ彼らの活躍(?)を見てやってください!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
終章(2)への応援コメント
感想はまとめてこちらに。
10章は9章でのコメント通り、最悪の展開になりましたね。
主人公が後を追う展開になったのは予想外でしたが、書き方が思いのほか綺麗だったので、気分が悪くなったりはしませんでした。
さすがでございます。
終章(2)の最後から察するに、駿とみなにはこの展開が読めていた?
2部と3部が並行世界ということですが、某青春ゲームみたいに1部の記憶を持ってたり、主人公が成長したりするんでしょうか?
楽しみにしております。
閑話休題
これも一つの結末ってことですね。
作品の新たな可能性を感じます。
ということは七海ぞっこんルートとか!
季帆の略奪愛ルートとか!
色々できるわけですね!(ぁ
ふふふふふっ…(何
作者からの返信
麗羽さんの予想どおり、最悪の展開になりました。
私自身、流血描写がかなり苦手なもので、私が書いていて耐えられる描写がこれだったのですが、そんなふうに言っていただけてとっても嬉しいです…!
駿とみなは、「白柳が死ぬかも」というところまでは読めていたと思います。むしろ「死んでもいいや」という感じかなと。
ただ麗羽さんと同じく、直紀が後を追うのは予想外だったはずです。
イメージとしては恋愛ゲームのルート分岐で、完全別世界になります。SF要素書けないもので…(汗)
第一章が白柳編なら、第二章はみな編という感じで。
たしかに、並行世界ならそれもこれも書けますね! 麗羽さんのお言葉で、私も新たな可能性に気づきました(笑)
こんな感じの話なのですが、よろしければ次章もお付き合いいただけると幸せです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第9話 世界への応援コメント
改めて、みなたち結構すごいことしてるなあと思いました。(でもいとしいです!)
これは主人公以外みんなヤンデレの可能性が……。
直紀が心の救いですね。神様のようです。
当時初めて読んだ時と同じ感情のほかに、全く違う感情もめばえてきてます。
新たな発見を何度もさせてくれるえこさんに感謝したい……!
とにかく駿とみなが好きです。最後は幸せになってほしいです……!
作者からの返信
再読していただけて嬉しい…!
私も思いました(笑) 完全に犯罪ですもんね。
直紀は根っからのいいやつにしたいと思っていたもので、ものすごーく書きづらかったのですが、そう言っていただけると救われます。よかった…!
時間が経つと感想が変わる話ってありますよね。
この話も紫さんとってそうだったなら、とても嬉しいです!
さらに駿とみなへの嬉しいお言葉もありがとうございますー!
この章の二人はとにかく嫌なやつにしか見えないんじゃないかと思いますが(汗)駿とみなに関しては次章からが本番ですので、引き続きお付き合いいただければ幸いです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第6話 傷痕への応援コメント
読ませていただきました、ありがとうございます。
すみません、筆力不足なんて思ってないですよ。導入、序奏に時間が掛かる
作品なのだろうな、くらいに感じてます。
白柳さん、いじめに遭ってたのか・・・。
頑張ってるのに、何かあると妙な言動、挙動が出てしまうのか?
心の傷を抱えたままは辛いな、意識は眠ってはくれないから。
本当の彼女の笑顔は、いつか見れるんですよね!
ん~、こりゃ怖くなりそう。笑
作者からの返信
ありがとうございます!
たしかにスロースタートな話ですが、お付き合いいただけて嬉しいです…!
いじめでした。心の傷ってずっと残りますもんね……
なんとも嫌ーな話で申し訳ないですが、第一章も折り返しですので、彼らのその後も見届けていただければ幸せです!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第5話 包帯への応援コメント
頭を捻りながらも楽しませていただきました。
ありがとうございます。
やっぱ分からんですね!
白柳・・・、直紀が感じている以上に他の人は奇妙に感じている?
下校したはずの、直紀と白柳、逢いたいと思っても、なかなか・・・?笑
白い包帯?、・・・思いつめてリスト・・・、無いなぁ、ただのフリ?
ほんと無理だー! サスペンス劇場にならなきゃいいが・・・。
楽しみだけど、ちと怖い。笑
作者からの返信
わかりづらくなっているのは、たぶん私の筆力不足のせいなので申し訳ないのですが(汗)そんなふうにいろいろ考えていただけてにやにやしちゃいます。嬉しい…!
白柳については、次話でだいぶ明らかになるかなと思います。
納得していただけるように書けているといいな…!
今後も見守っていただけると嬉しいです!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第5話 包帯への応援コメント
消えた新井さんの謎。
白い包帯というワードに危険性を感じるのは、きっとヤンデレというタグによる幻を見せられているからでしょうか?
色んな所が怪しく見えてくるこの作品はきっと、ラブコメではなくミステリー。
あなたを、犯人です。
閑話
ペロッ、これは、塩味…!!
えこさんの作品だから砂糖の味だと思ったのに…!
ヤンデレだーれだ!(ぁ
休題
後日、1作完結しそうな話を投稿するかもしれません。
えこさんには先に謝罪しておきます(ぁ
作者からの返信
ごめんなさい、意味深な書き方しちゃいましたが新井さんはふつうに帰っただけです(笑)
白柳に「やっぱり私学校に残らないといけないから先帰ってて」とかなんとか言われて。
白い包帯は……幻ではないかな……。
砂糖の入れ方がわからないんです。どうすればいいんですか(切実)
でもミステリーっぽくなっているなら嬉しい!
えっそうなんですか…! ぜひ読ませていただこう(わくわく)
しかしなんで謝るんですか(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第4話 後悔への応援コメント
読ませていただきました、ありがとうございます。
ん~、まだまだ分かりませんね?
人によっては、見ず知らずの初対面、誰かの紹介もない、そんな時、
気安く話しかけるんじゃねえ!、そんな人もいるらしい。
確かに、みなと駿の距離感てのは、人によっては不快かも?
しかし、白柳の反応もこれまた、極端なもの・・・?
はてさて、何が出てくるのか?
楽しみだ~ 笑
作者からの返信
うふふ、考えていただけて嬉しいです!
白柳とみなたちはたぶん最悪に相性が悪いんだろうなと(汗)
白柳の極端な反応の理由についても今後書いていきますので、ぜひお付き合いください…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第4話 後悔への応援コメント
周りに関係を知られてないと、ふとしたことでこういった状況に陥りますよね。
元々あった友人関係、新しい恋人関係。
友達の友達は友達、なんてことは一切ないわけで。
そんな2人がBooking.com.
光と影は相容れない。
光は一体何を照らしているのか…?
閑話休題
未だ!全容が!見えない!
えこさんの作品では初の残酷、暴力描写あり。
上のコメントに深い意味はありません。
……………たぶん。
ヤンデレだーれだ!(ぁ
作者からの返信
Booking.comでした(笑)
友達の友達なんてけっきょく何にも知らない他人ですもんね。
第一章は10話ほどで終わるので、そろそろ折り返しです!
ヤンデレだーれだ!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第3話 告白への応援コメント
こんばんは、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
さて、今のところは楽しそうなのですが、先入観からか、
「ふふ、と腕の中で白柳が笑った。」でバケモノが目覚めたのかと、はっとしました。
何故にそこまでの恐怖を主人公は感じるのか? 衝動なら分かるのだけど?
次回のお楽しみ!
連続ラジオ小説にはまった時以来ですね。まだ、山田康雄さんがご健在の頃の
ことですが・・・。久しぶりに小説を楽しませていただいてます。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
ふふ、そろそろ普通の高校生活も終わりたいです。
主人公の感じた恐怖の正体について、今後の展開も見守っていただければ幸いです!
わあ、そうなんですね! そんな久しぶりにはまってくださったなんて、光栄です…!
今後も楽しんでいただけるよう頑張りますー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第2話 友達への応援コメント
わぁ、やった! 始まってたんだ、いま追いつきましたよ。
ありがとうございます。
なんか怖そうですが、ワクワクします。
主人公、なんか羨ましいことになりそう。
わたしの中、高なんて、ちぐはぐの空回り、A→B→C→D、フーガじゃね。
後年判明、こんなのばっか、勉強と恋愛事情は・・・。
今年の10月まで、こういったサイトを知りませんでした。
何かの弾みでリンク踏んでたどり着いたのですが、こんな世界があったの!?
ああ、たのしい・・・ははは。
糖度低めで、薄暗い話が・・・、なるほどね。
いつもの駄文ですみません。
でも、たのしみ・・・。
作者からの返信
わーっこちらも読んでくださりありがとうございます!
喜んでくださる@nyaunyau_nyankoさんにほっこりしています。嬉しい……。
前作と比べても暗い話になるので、かなり好みが別れる感じかとは思いますが、楽しんでいただけたらいいな…!
周りに女子は多いですもんね、この主人公(笑) ただうらやましいことになるかは……うん(笑)
そうなんですね!
@nyaunyau_nyankoさんがこのサイトを見つけてくださったことに、全力で感謝したいです…!
今後も糖度低めで薄暗い話ばっかり書いていくかと思いますが、お付き合いいただけると幸せです。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第1話 図書室への応援コメント
とうとう「あの日」がきた……!
その狂気になまえはあった、という一文にドキドキ感があふれてますね!
誰がヤンデレさんなのか明かされる時がくるのが改めて楽しみです。
なんだかえこさんの作品は誰も信じられなくなりますね!(ほめてます)
不穏な空気を感じつつ、相変わらずの文章のきれいさに安心してます。
更新頑張ってください、応援しています。
作者からの返信
きました!(笑) 迷ったのですが、思い入れのある話なのでやっぱり載せておきたくて。
久々に読み返しながら、一文長っ! とか描写くどっ! とか読みにくさに頭が痛くなっていましたが(汗)嬉しいお言葉をいただけてほっとしております。ありがとうございます!
古すぎてもうすっかり紫さんの記憶も薄れているかと思いますので(笑)再度お付き合いいただけると幸せです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第1話 図書室への応援コメント
ヤンデレ...こt...奴が来る!?(来ません)
今回はまだ普通の高校生活。
不穏なのは家族いうワード。
えこさん、事件です。
閑話休題
本日の閑話休題はお休みとさせていただきます(何
作者からの返信
わーいこちらも読んでくださりありがとうございますー!
やつは来ないので安心してください(笑)
これ、私がリアル高校生のときにはじめて書いた小説で、ちょこちょこ修正しながら載せていくんですけど、たぶん文章とかだいぶ読みにくいかもしれません。
あと舞台設定が古いです。スマホがまだない頃です(歳がバレる… 笑)
そして私の趣味全開なのですが、よろしければまたお付き合いいただけると嬉しいです…!
えっ……なんてことですか楽しみにしてたのに!笑
編集済
第5話 夜への応援コメント
家族愛が足りないみな。
比べられることに劣等感を覚える駿。
私にも兄がいまして、小さな頃は比べられてボロクソに言われたものです。
そういう場合は兄と違う道を探すのが良策。
比べられても、違う道を進もうとしてもボロクソに言われるなら、好きな道を進むのが唯一無二の武器になると思います。
閑話休題
こういうとあれなんですが、駿がいなかったらもうみなルートに進める気がするのですが、気のせいでしょうか...?
作者からの返信
兄弟で差があるとしんどいですよね……。
>好きな道を進むのが唯一無二の武器
いいお言葉…! 本当に、おっしゃるとおりですね。駿にも聞かせてやりたいものです。
直紀、現時点でみなに恋愛感情がないんですよね……
ただそれも、駿の存在があるせい、という気もちょっとしますね。
みながかなり早い段階で完全な友達ポジションに収まってしまったのも。麗羽さんのお言葉にふと思いました。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!