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  • 言葉だけじゃ足りないへの応援コメント

    ありがとうございました。
    もっとみなと俊の後日談が見たいです。
    ちなみに柚ちゃんが大好きです!

  • 言葉だけじゃ足りないへの応援コメント

    こんにちは。
    みずみずしい感情描写に彩られた青春小説を読ませていただき、ありがとうございました。
    第三章はハッピーエンドとなって、ほっとしました。第一章、第二章でいたましい結末を見たあとだけになおさら、皆が幸せそうにしている姿に感慨深くなりました。

    作者からの返信

    わーーありがとうございます...!
    長い上に読むのが疲れる話だったかと思いますが、彼らの行く末を最後まで見届けていただけて、本当に嬉しいです。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    言葉だけじゃ足りないへの応援コメント

    ゆずりんの気持ちが痛いほど伝わってきて、胸をしめつけられました。寂しいですよね……、いつもみたいに、この場所でこの人と会うのはこれが最後なんだ、って思うと、もう妄想上で共感しすぎて涙出そうになりました。
    先輩、卒業しないでください。って言いたいだろうなあ。でも、言えない柚ちゃんがいじらしくて……なんだか、改めてこの子もいいヒロインだったなあ、なんて思いました。もちろん、みなも駿もいいヒロインです!そしていい悪役でもあった!(ひどい)でも、本棚の影に駿みなが隠れて出る機会をうかがっているのかなと思うと、やっぱり柚ちゃんもみなも駿も、みんないいヒロインだったな、と。幸せになってほしい人たちですね。
    (ヒロインたちに駿が混ざっていることはもう、私の中では当たり前のことです!)
    直紀デレデレが過ぎる……思わずキュンキュンしちゃったじゃないか!
    天然タラシなのは知ってましたが……これは分かっててやってる!確信犯!(キュンキュン)

    「白柳、俺は永遠に白柳のことを守り、そして愛する」
    「せ、先輩(きゅん)」
    「もう、白柳しか見えない……」
    「えっと、えっと」
    「いこう、二人だけのラブ・ネスト(愛の巣)へ……」(遠い目)
    「先輩、どこ見てるんですか、帰ってきてください、先輩! せんぱーい……」
     
    直紀はこんな感じかなって勝手に思った次第です……。お話の雰囲気に合わなくてすみません。
    寂しいけど、幸せな二人を見られて、こっちも幸せな気分になりました。
    心と心で繋がる二人。ずっと一緒にいてくれたらいいですね。(最後にこの文を書いたあとで、「いや、絶対一緒にいますけど!」と付け足すか付け足すまいかで悩む自分がいて、密かに直柚大好きな自分に笑いました。それだけです……)

    作者からの返信

    >この場所でこの人と会うのはこれが最後なんだ
    個人的なことながら、職場でお世話になった先輩が退職や異動で四月からいなくなったりしたものでこのあたりのコメントを読みながら、私もつい泣きそうになってしまいました。
    うちで唯一の年の差カップルなので、ぜひとも書いておきたかった卒業ネタでした。
    どうにも影が薄くなってしまったメインヒロインですが(笑)そんなふうに言っていただけて嬉しいですー!
    いや、直紀はわりとそれぐらいぶっ飛んでるイメージです(笑)思いのほか違和感がなくて噴きました(笑)
    ちょっとお酒でも入ればそうなりそう。
    幸せな気分になっていただけたなら私も幸せ……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    言葉だけじゃ足りないへの応援コメント

    私は箱庭のお姫様。
    私の作ったこの場所で、私はいつも一人ぼっち。
    貴方はここへやってきた怪盗さん。
    私の箱庭へ勝手に入ってきて、人知れず私に構っていく。
    ある日、私はいっぱい傷ついた。
    だけど貴方は一緒になって傷ついてくれた。
    私にたくさんのはじめてをくれた貴方。
    そんな貴方に
    もらってばかりの私でも
    唯一渡せるものがある。

    それは、私の心です。

    閑話休題

    みな「直紀め、まんまと盗んでくれちゃって!」
    白柳「いえ、先輩はなにも盗りませんでした。私の為に、一緒に傷ついてくれたんです」
    みな「ううん、直紀はとんでもないものを盗んでいったんだ」
    白柳「?」
    みな「柚ちゃんの心だよ」
    白柳「……はいっ!」
    みな「私の心も盗んだのに…とんだ泥棒さんだよ…直紀は…じゃあね!」
    と某有名映画より。

    声に
    声にならない。
    あふれだした私の愛しさは
    とまらないほど好きです。
    ためらいながら
    そっと待ってます。

    白柳ちゃんを見ていると『「好きのモノローグ」』という曲がぴったりだなと思いました。(2003年 SAKURA 〜雪月華〜 ボーカルアルバム 月島 円より)

    作者からの返信

    かわいい……っ!
    このふんわりした雰囲気がなんとも白柳っぽくてきゅんとしました。好き。
    ほんと、直紀は勝手に構っていく、て感じですね(笑)
    それでまんまと盗んでいっちゃう感じ、ほんと怪盗。悪いやつです……。
    みなの最後の台詞になんともいえない感情がにじんでいて笑ってしまいました。ほんとにね……同情するよ(しみじみ)

    「好きのモノローグ」気になって歌詞を読んできゅんきゅんしてます。
    たしかに白柳っぽい。ありがとうございます……!

  • その一瞬だけでいいへの応援コメント

    直紀はマタタビか何かなんだろうか…?
    と読んでいて思ってしまいました。
    この作品で唯一、直紀に行かなかった栗生野さんは、やはり猛者だったのでしょう。

    閑話休題

    そして加奈ちゃんが完全にみなちゃん2号と化している…。
    そして、いつの間にか駿加奈になって、それに嫉妬するみなちゃんとの最終戦争が始まる…!

    「駿は私の家族なんだからー!」(とらがおー!)
    「しゅんはわたしのなのー!」(りゅうどかーん!)
    「みな、お前何歳だよ…」

    作者からの返信

    マタタビ噴いた(笑)加奈はなんといってもみなの妹なのでね……血は争えない……。
    たしかに明李はこの物語において異質な存在でした(笑)

    そしてまた麗羽さんの鋭さに戦いております……!
    おっしゃるように、加奈はこのあと駿に惚れる設定だったりします。
    サイトには載せてないんですけど、加奈→駿な小話もいくつか書いてたので、びっくりした……。
    そして最後の三人可愛すぎぃ……!(悶絶)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • その一瞬だけでいいへの応援コメント

    きた……!加奈ちゃんのお話!
    このお話すごく楽しみにしてたんです!ありがとうございます。

    駿大人げない……。(笑)本当に誰にヤキモチ妬いてるのか分からない状況ですね。
    そして加奈ちゃんの、「しゅんでいいや」が!もう、妥協案!
    加奈ちゃん、だいぶ大人ですよね。みなと似てるけど、空気はお姉ちゃんよりも読めるような……。
    でも、直紀のことおにいちゃんって呼んで、駿のことは呼び捨てなあたり、やっぱりみなの妹だなあと。みなも幼女だったら絶対こんな感じだったんじゃないか、とすごく思ってしまったんです。幼女強い……!
    このお話、すごく駿みなで、当時読んだ時からすごく好きだったんです。
    お前の笑顔が、俺の太陽、のような。(?)
    駿はみなが幸せそうに笑っていれば、とりあえずなんでもいいっていうところが、本当にみなのこと好きすぎですよね……。(照れ)
    そのためなら、どんなことでもやってやるっていうところも、また駿なんですけど。でも、やっぱり二人は幸せそうにしててほしいなあと思います。
    そして結婚しちゃえばいいよ……恋人期間0日って本人たちは言ってても、実はもう数年は経ってるよ……!

    作者からの返信

    ほんとですか! 喜んでいただけて嬉しい……!
    駿はこの場にいる誰からもかまってもらえないことに拗ねたのでしょう……ほんと大人げない(笑)
    加奈ちゃんはお姉ちゃんと違って妥協ができる子です(笑)
    >お前の笑顔が、俺の太陽
    いいですねこれ……! きゅんとしました。メモメモ(笑)
    >実はもう数年は経ってる
    たしかに(笑)結婚しても新婚感なさそうですよね。むしろすでに熟年夫婦感。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    図書室の姫君への応援コメント

    まず、直紀と柚ちゃんが遊園地デートをした、という事実に喜びがあふれ出してます……やったな、直紀。
    今回のお話を読んで、すごく納得できたのが、直紀にとって柚ちゃんはお姫様だったんだ……!ということです。そして直紀は王子……ではなく執事とかそういうものなような。
    そりゃなんでも言うこと聞いて可愛がっちゃうよね……とにやにやが止まりませんでした。
    服装や髪型に気を使うゆずりんが可愛すぎて……そんないつもと違うところにドキッとしちゃう直紀も可愛くて……私はえこさんの作品の中の誰を可愛くないと思えばいいんだ……?と混乱気味です。
    もうみんな可愛くて大好きでいいじゃん……と自分の煩悩がまとまりつつあります。
    もう、直柚はいっぱい色んなところに一緒に行けたらいいですね。哀歌後は心中する心配もないですし……。(未だに引きずってます)

    ゆずりん……直紀がホラー苦手なことにここで気づくんかい、って感じですね。
    もっと早くに気づいてほしかった……でもこんな感じでいいのか、直柚は。
    本編では、ゆずりんが直紀にホラー小説を貸したことで、物語は収束に向かったんですもんね。(あれ、違うかな??)
    これからもホラー映画でもお化け屋敷でも、好きなだけ付き合ってあげたい。それが、ふたりの愛のかたち……。
    ずっと、こんなふうにいるんだろうな、と思ったら、ますますにやにやが止まりませんね。

    作者からの返信

    「ゆずりん」可愛い……また新たなあだ名が(笑)ありがとうございますー!
    わーい喜んでいただけて嬉しいです!
    王子じゃなくて執事、すごく納得(笑)たしかに……なんでも言うこと聞いちゃいそうですもんね(笑)
    可愛く書けていたなら万歳です! やったー!
    うん、それでいいと思います!笑 それでいてください!
    時間はたくさんあるので、これからゆっくり、いろんな思い出を作っていければいいな、なんて私も思います。

    ゆずりんポンコツ気味なのでね……(笑)
    >ホラー小説を貸したことで、物語は収束に向かった
    言われてみればそうかも! と今気づきました(笑)
    にやにやしていただけて私もにやにやが止まりません。
    嬉しい感想、本当にありがとうございましたー!


  • 編集済

    図書室の姫君への応援コメント

    貴方は王子様。
    (貴方はお姫様)
    私の心をときめかせる。
    (私の心を踊らせる)
    私は貴方のメイドになりたい。
    (私は貴方の召使いになりたい)
    貴方の全てを、受け止めたい。
    (貴方をずっと、笑顔にしたい)
    貴方はロミオ。
    (貴方はジュリエット)
    『貴方がいれば、もう何も望まない』

    閑話休題

    直紀は一生懸命な柚ちゃんに。
    柚ちゃんは歩幅を合わせてくれる直紀に。
    惹かれるべくして惹かれた、運命共同体。
    誰かが欠ければ、誰かが共に堕ちていくこの世界。
    それを乗り越えた2人の絆はより強固な物になりましたね。

    えこさんへ
    『苦味の先にある甘み。
    貴方が紡ぐ自然な甘み。
    一口食べれば意見が別れ、
    薬の力も狂わせる。
    そんな貴方はグレープフルーツ。
    貴方は私のグレープフルーツ』
    本日もご馳走さまでした。

    作者からの返信

    あーー素敵……(恍惚)
    麗羽さんほんっとこういう文章上手い……。
    今回の番外編、このタイトルがどうしても使いたくて、でも正直内容と合っていないなぁとか思っていたのですが、麗羽さんのこの詩がついたことで、思いがけなくタイトルの回収ができた感じで感動しています。ありがとうございます……!
    二人の絆の強さを感じていただけたなら本当に嬉しいです。よかった!

    そして、え、えこへもいただけるとは……!(感動)ありがとうございますーー!
    嬉しい、私ずっと麗羽さんのグレープフルーツになりたかったんです……(きゅん)
    >苦味の先にある甘み
    そうそうこれが好きなんです私! 嬉しい!
    どうか今後も召し上がってくださいませ……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    曖昧な境界への応援コメント

    駿みな! 駿みな!(大興奮)
    もうくっついたと言ってもいいんじゃないだろうか……いや、まだか。
    マグカップがここにきていい仕事してますね!
    青がいい、にきゅんきゅんでした。駿、可愛いな。
    お兄さんはやっぱりなんだかんだ駿のこと大切に思ってますよね。
    出てくるたびに駿への興味が隠せないお兄さんが愛しいです……。
    みなも可愛かったです、駿の誕生日を祝うみな可愛すぎる……。
    ケーキは直紀と一緒に作ってはいけないやつ……。
    登場人物三人とも可愛いって、えこさんは私を落とそうとしている……?(地底の奥底とかに……)
    そしてめちゃくちゃ駿みなな瞬間が。もう、いつでも結婚したらいい!
    よく駿の話を聞いていないみながド好みなんです……。
    本当にそういうところあるけど、嫌いじゃないです。(好きです!)
    次のお話も楽しみにしていますー!

    みなちゃんグラタン爆弾……!?(混乱)

    作者からの返信

    興奮してくださる紫さんが大好きですー!笑
    もうとっくにくっついているといえばくっついている気もします……(笑)
    たぶん駿はなんだかんだお揃いとか大好きな人です。
    駿の兄にも触れていただけて嬉しい! もしかしたらわりとブラコン気味なのかもしれない、この人(笑)
    二人の作ったケーキはたぶん悲惨ですが、他でもない二人の手作りなので駿は食べるんでしょうねどうせ……。
    そしておっしゃるように、基本駿の話はあまり聞いてないみなです(笑)
    これが直紀だったら絶対聞き逃さず速攻で言質とるんでしょうけど(笑)

    みなちゃんグラタン爆弾、いっしょにわくわく待ちましょうー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    曖昧な境界への応援コメント

    君の奥底にある願望。
    僕は君のためなら何だってやろう。
    友人の恋路を邪魔しよう。
    君のやる事には目を瞑ろう。
    君が後押しする親友の助けになってやろう。
    失恋した時は慰めてやろう。

    俺は、お前のためなら...。

    閑話休題

    Emergency!
    Emergency!
    グラタン投稿目前にえこさんからみなちゃん爆弾が投下された!
    繰り返す!
    グラタン投稿目前にえこさんからみなちゃん爆弾が投下された!
    直ちに隊列を組み直し、投稿時間の逆算を急ぐのだ!

    というわけで少しだけ考え直したいと思います☆

    作者からの返信

    ああ、もう駿はまさにそれだなぁって……相変わらずお上手(感動)
    麗羽さんの詩的で叙情的な文章がほんと大好きです。

    Σええええそうなの?! ひぃぃ私の馬鹿……!
    こっちのことなんて気にせず投稿してくださっていいのに!
    えこはえこ、麗羽さんは麗羽さんで良くないですか?! ね! ね!(必死)

    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    映画よりも見ていたいものへの応援コメント

    次にこのお話がくるとは……柚ちゃんがめっちゃ可愛いやつですね。そして直紀がめっちゃかわいそうなやつ……。(そうでもないか……)
    ホラー映画って私はすごく苦手なので見せてくる人には殺意すら覚えるのですが、この二人にはそんな心配もないですね。
    直紀が柚ちゃんをそんなふうに思うことは絶対ない(断言)ですし、もしそうなっても二人で一緒にお空へ旅立ちますよね。(?)
    すみません、本当にホラーが苦手すぎて書くこと書くことよく分からないことになってしまう……。
    でも柚ちゃんは好きです。私が直紀でも耐えます。
    直紀、手を繋いでいることも自覚できないくらい怖かったんですね……むしろ怖かったから無意識のうちに手を握っていたというほうが正しいですね、
    ここでも天然タラシが出てますね。直紀のそういうところ、嫌いじゃないです。(むしろ大好きです!)
    直柚でかわいいーと思うところは、やっぱり直紀が柚ちゃんを可愛がりたいという気持ちが透けて見えるところですよね……。(いや、もう全部かわいいんですけどね!)
    本当は頭なでなでしたいくらい可愛くて仕方ないんだろうなあと。
    もう、直紀は柚ちゃんにホラー映画見せられてホラー小説読まされて精神的に追い込まれて夜、トイレまで柚ちゃんについてきてもらうといい、とまで思ってしまいます。
    そこまで柚色に染まってほしい……そして最終的にはホラー(柚ちゃん)に支配されてほしい……。
    (書いておいてなんですが、それはバッドエンドじゃないだろうか……)

    更新があって嬉しかったです。
    これからも頑張ってください!私も頑張ります……。

    作者からの返信

    私もホラーは死ぬほど苦手なので、お気持ちわかります。
    直紀もたぶん紫さんと同じような人間なのですが、この人柚に弱すぎるのでね……(笑)
    無意識に手握っちゃうとか、ほんとこの天然タラシは……って感じですよね。そういうとこやぞ、と。
    直紀は隙あらば頭くしゃくしゃしたいぐらいには柚のこと可愛がってるはずです(笑)
    そんな気持ちで透けて見えてるなら嬉しい!
    いいですねそれ……! 完全に立場ないけど直紀はもうそういうのが似合いますね(笑)
    その支配はあの人にとってはご褒美なことでしょう、きっと(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    映画よりも見ていたいものへの応援コメント

    アンロマの後に読むと糖分過多になりそうな内容…。
    菩薩の直紀も、白柳ちゃんが絡むとあら不思議。
    普通の男子高校生になってしまうのであった。
    まぁ共に心中するくらいの仲良しさんですk(ここから先はカッターで切り刻まれている)

    閑話休題

    私は結局、みなちゃんの話が1話も進まないまま、久しぶりの休日を迎えることになった。
    「駿ってこんな喋り方だったっけ…?」
    久々に書こうとする手は、すっかり別作品の感覚に塗りつぶされてしまっている。
    えこさんが新たに投稿し始めた「アンチ・ロマンティック」の更新通知がスマホに表示される度、応援コメントの返信を忘れないように注意した。
    しかしある日、コメントを書こうとして涙が止まらなくなった日があった。
    徐々に徐々に心が黒くなっていく感覚に、少しだけ恐怖した日もあった。
    そして、その感覚を振り払いたくて、私は目ざとくも見つけてしまった。
    この物語を白くする方法を。
    その子ではなく、別の誰かに向けているのではないかという勝手な妄想を。

    私の妄想の白は、今、物語の黒と混ざり合っている。

    作者からの返信

    アンロマが完全なる無糖だったので、糖分補給をと思いまして(笑)
    多すぎました?! やった!(ガッツポーズ)
    直紀は白柳に対しては普通の男子高校生らしくかっこつけようとするところがあるというか……
    全然かっこつけられてないのが残念なところなんですけど(笑)

    麗羽さんがそんなふうにアンロマで心を乱してくださってるの嬉しすぎます……(すみません)
    物語を白くする方法……え、どういうこと?(混乱)
    わ、わからない……! はっ、スピンオフを書いてくださるということでしょうか?!(曲解)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 映画よりも見ていたいものへの応援コメント

    白柳ちゃんが可愛すぎます、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! うわーーい!


  • 編集済

    せ、切ない……なんだか、「おいらは、おまいさんが別の人を見ていてもいいのさ……」と何かを達観しているような。
    この頃の駿に三章の本編が終わる頃の駿みなを見せてあげたい気持ちになります……。
    大丈夫、明るい未来が待っている(はず)よ……。

    ご近所物語の歩、というワードに反応してしまいました。
    麗羽さん、えこさんにすごくいいことを聞いてくださってありがとうございます。
    横から見て勝手に頷いている私です。
    そして、そういえば私も魔女もキュアもほとんど見ていなくて、大人になってから、親戚のお子さんがアマ○ンプラ○ムで魔女を見てたのをガン見してしまい、あの子よりあんたが真剣に見てるじゃん、と言われてしまったことがあります。
    (どうでもいい話ですみません、なんだか嬉しくなりまして)

    作者からの返信

    駿はたぶんこれで満足していたんでしょうけど、でも心のどこかでは寂しかったんじゃないかな、という気もします。
    まさに、変に達観しているんですよね、駿は(笑)
    優しいお言葉にじーんとしました。ありがとうございます……!

    おぉっ歩わかっていただけますか! 嬉しい!
    私の幼なじみ好きはたぶんここから始まったんだろうなぁと……。
    小さい子といっしょに魔女を真剣に見ている紫さんを想像してきゅんとしました(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • えこさんが投稿されているアンロマを読んだ後に、この駿の決意を見るとただただ唖然ですよね。
    何なんだろう、この差は...。

    実さん、黒髪の方ですよね。
    自分の好意を押し殺したラブコメの主人公にもなれそうなキャラクターだった気がします。
    あの頃はマーマレードや花よりの全盛期だったかな...。
    私は魔女もキュアも見てないのにサーカス劇団は見てた人です。
    はひーっ、歳がバレますぅ(¯□¯ ) 

    スピンオフはグラタンよりも先に番外編が来ます。
    えこさんワールドを壊しかねない危険な最終回予定です(笑)

    作者からの返信

    たしかに同時に対照的な二人の話を投稿してしまったせいで、より清水のひどさが際だつ感じになってしまった気が。ただでさえひどいのに(笑)

    ですです! 伝わった、嬉しい……!
    >マーマレードや花よりの全盛期
    あーそのあたりも同時期だったんですね。少女漫画が盛り上がってた頃ですね……!
    サーカス劇団……さすが麗羽さん、この頃から目のつけどころが違う(笑)
    そうなんですか! 麗羽さんなら信頼してるので存分に壊してもらって大丈夫ですよ! どうぞどうぞ!笑
    最終回楽しみにしてますーー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 切っても切ることができない、固い絆で結ばれた、不思議な関係。
    お互いきっと両片思いなのに、本人達はLoveでもLikeでも満足できてしまう、歪な関係。
    この関係は、夫婦になっても、恋人になっても、例え友人のままでも続いていく、素敵な関係。

    閑話休題

    この話を読んで、スピンオフのプロットが再び変更となりました(笑)
    あのグラタンは誰の手に・・・!?

    えこさんに質問です。
    理想の女性像について教えて下さい(ぁ
    難しい場合は、キャラクターの例えでも可能です。
    はひーっ(¯□¯ )
    宜しくお願いしますぅ。

    作者からの返信

    わああ……そんな関係が書けていたなら嬉しすぎますーー!
    そうなんですか! な、なんか申し訳ない……!汗
    グラタン、駿の手に渡らない可能性もあるんですか? なんてこった。

    え、難しい質問……! 
    ん、んんん……いろいろあるんですけど、いちばんは人の幸せを自分のことのように喜べる人、ですかね。抽象的ですみません!
    キャラクターで言うなら、漫画『ご近所物語』の歩が小さい頃からの私の理想です。もし伝わったらすごく嬉しい。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    これぞ青春、って感じですね……。
    駿はみなのことを大事にするのは自分のためだって語ってますが、いつしかそうじゃなくて、自分の全てを捧げてでも、彼女を守りたいって思い始めたような。
    偽りでもいいから家族になりたかった、みたいなところが、愛情に飢えてる感じで頭撫でてあげたくなります。
    しかし、くっつきませんねー。本編のほうでもまだなんだから当然ですね。
    この距離感がじれじれで大好きなんです、じらしてじらして、でもまだまともにくっつかない、みたいなのが。
    でも、いつか二人は恋人関係すっ飛ばして結婚する、と勝手に思ってます。結婚しても二人はそのままなんだろうな、とは思いますが。
    今回の内容に明李がちらっと出てきて嬉しかったです。仲良くしておけばよかったね……と言いたくなりました。

    HPのほうに送ったメッセージの一個目は見なかったことにしてくださるとありがたいです……!
    駿あか書いてます。まだ時間がかかるかもしれませんが、いずれ投稿できたらな、と思っています。

    作者からの返信

    青春が書けていたなら万歳ですー!
    駿は「愛されたい」より「愛したい」の方向で愛情に飢えてた感じなので、たしかに最初は自分のためだったけど、そのうち本当に好きで大事な存在になっていったんじゃないかなぁと。
    もともとこの二人は恋愛絡まないけど超仲良しな男女ペアが書きたいというところから始まったもので、作者の嗜好によりなかなかくっつけられずにいます(笑)
    大好きと言っていただけて嬉しいですー!
    明李は、書いているうちになんだか私も同情してきてしまったもので(笑)今回ちょっとでも救ってやりたくなって。まぁ明李は知りようがないことなんですけど。

    了解です!
    駿あか全力で楽しみにしてますね……! ほんとに嬉しいです、ありがとうございますーー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 人生何がきっかけで変わるかわかりませんよね。
    駿がみなに気づいて、仲良くなって親友になる。
    家族がいないなんて悲しい共通点だったけど、2人にとっては嬉しい共通点でしたね。

    閑話休題

    この話を見て、スピンオフを修正する形になりました。
    やっぱり2人は真正面から付き合うより、この微妙な距離感が似合ってる気がします。

    紫さんが駿あかを書かれるそうですよ!
    私は駿みなもどきが忙しいのでぜひお任せしたいです。
    というわけでえこさん頑張って!(他力本願寺)

    作者からの返信

    悲しい共通点が、二人を結ぶなにより強い絆になった感じで。
    本当に、わからないものですよね。

    そうなんですか! 真正面から付き合う二人も見てみたかったなぁ……!
    なんか駿みなでそういう雰囲気書くの妙に照れくさくて、なかなか書けずにいるもので(笑)
    麗羽さんが駿みなを書いてくださって、紫さんが駿あかを書いてくださるとか……
    ちょっと最近幸せすぎて怖くなる……本当にもう、ありがとうございます(土下座)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    更新の通知を見てにやけてしまいました。
    このお話、大好きなんです!
    駿がいかにみなを思っていたかがこれを読めばすぐ分かるのが特に好きです。
    駿はみなのことが好きすぎる……と、この一話目だけでも十分に伝わってきます。
    駿みなは触れ合いそうでなかなか触れ合わないところが、心引きつけられます。
    お互い、もう、ものすごく好きなのに、恋愛感情とは違う好きだみたいな認識があって、なかなか先に進まないところがいいです。
    (すみません、本当に好きなんです)
    番外編も更新してくださるみたいで、これからもとても楽しみです。
    ブログだけに上げていたお話もぜひ……!

    作者からの返信

    わーいありがとうございますー!
    おっしゃるように駿→みな全開な話なので、楽しんでいただけると嬉しいです!
    触れ合いそうで触れ合わない。まさにそんな関係が書きたかったので、お言葉ににやけちゃいました(笑)
    番外編にもお付き合いいただけると幸せです! ブログに上げていた話もそのうち!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

    ……駿あか、書いてくださっているって本当ですか?(ドキドキ)
    め、めちゃくちゃ楽しみにしてます……!

  • 最終話 花火への応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます。
    1章、2章、3章と登場人物の性格が少しだけ違うように誘導されていて、読んでいて面白い作品でした。
    今作で思い入れの深いみなちゃんですが、最初は敵キャラ、次は裏切りキャラ、最後は味方キャラとまるで長編漫画の登場人物のようでした。
    変わりに2章で登場しなかった白柳ちゃんが最終的なヒロインとなりましたが、何かあったら白柳ちゃんを追って、直紀も死んでしまうので別れることはないんだろうなぁという妄想。
    乗り越えた物が大きいだけに、今後のこの4人の絆はより強固な物になったでしょう。

    閑話休題

    「三 位《み》なちゃん 一体!」
    「…なんだそれ?」
    「えっ、3章とも立場が違う私を現した言葉だよ!」
    「馬鹿じゃねえの…?」

    1章も2章も直紀が死んでしまい、3章でも誰か死ぬと思ったら、栗生野さんが死にましたね。
    学校社会的に()

    スピンオフの話。
    現在まとめ中です。
    みなちゃんスピンオフはプロットが完成したものの、七海スピンオフのまとめに少しだけ時間がかかっているので、もう少しお待ちください。
    駿あか…2人とも主役級を張っていたわけじゃないので、どうすればラブコメっぽくなるか思案中。
    少し時間がかかりそうです。
    えこさん専属のスピンオフ作家…。
    恐れ多すぎて、名乗るのもおこがましそうですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    最初から最後まで、たくさんの嬉しい感想をありがとうございました……!
    たしかにみながいちばん章ごとの立ち回りが違うキャラだったように思います。1章なんて完全なる悪役だし。
    直紀は実はいちばんヤンデレなんじゃないか疑惑も出てきましたしね……(笑)
    おっしゃるように別れることはないはずです、きっと。何かあったら死ぬし(笑)
    四人の絆を感じていただけたなら嬉しいですー!

    >三 位《み》なちゃん 一体!
    この雑さがすごくみなっぽくて好き……(笑)
    みなスピンオフ楽しみですーー! 七海スピンオフのまとめも!
    そして、え、え、駿あか本当に考えてくださってるんですか…?!
    えこ専属のスピンオフ作家……よだれが出そうなほど素晴らしい響きなんですけど……(恍惚)
    本当にそんな存在になってくださるならそりゃもう嬉しすぎますが、むしろこっちが畏れ多いです……。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    最終話 花火への応援コメント


    最後に幸せな直柚が見られて嬉しいです。
    そして一話前には幸せな駿みなもあったりして、私の心は幸福感に包まれています。
    最終的に人を幸せにする文章ってすごい……えこさんはいつもそういう物語を紡いでくださる。
    いつもたくさん幸せをいただいています。ありがとうございます!
    そして、完結おめでとうございます!
    何度か読んだ時も好きだと思いましたが、改めてきちんと読み直してもやはり大好きな作品でした。
    あのぼくの女子陣視点の話が特に好きです。駿視点も。(駿は女子扱い)
    ああ、こういうこと思ってたんだなあと。
    自分の中に、感情を隠してたんだな、と思うと、なんだか泣きそうになってしまうことが多々ありました。
    でも、その涙は、悲しいだけじゃなく希望のある涙だったような気がします。
    すごく、すごく大好きです。何回言った?って感じですが。大好きなんです。(告白)
    ヤンデレ大暴走なところも、じーんとくるところも。
    全部が、あのぼくだなって思います。
    実はまだ続くよ!って言ってほしい……。(寂しい)
    既存作も読み直したいので、また投稿してくださることを祈ってます。
    本当に本当に、ありがとうございました!

    作者からの返信

    わーー幸せになっていただけたなら嬉しすぎます……!
    こちらこそ紫さんにはいつもたくさん幸せをいただいています。
    丁寧に再読してくださり、ありがとうございました!
    女子陣視点は私も書いていて楽しかったですー!
    しかし実はメインヒロインであるはずの白柳だけなかったんですよね……ふと気づきました(笑)

    あのぼくが私の処女作で、それからけっこうな数のお話を書いてきたんですけど、いまだにあのぼくを書いていたときの楽しさは上回れずにいます(笑)
    ひたすら私の書きたいものを詰め込んだ話で、たぶんリアルタイムで連載していた頃は数人ほどしか読まれていなかったと思うのですが、それでも本当に楽しかったです。
    そんな感じで思い入れもひとしおな話だったので、今回たくさんの方に読んでいただけてたくさんの素敵な感想をいただけたこと、本当に本当に嬉しかったです。幸せでした。

    新作が書けずにいるのでまた既存作の投稿を続ける予定ですが、よろしければお付き合いいただけると嬉しいです……!
    こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございました!

  • 最終話 花火への応援コメント

    完結おめでとうございます!そして、お疲れ様でした!
    毎回楽しく読ませていただきました〜!
    白柳ちゃんとハッピーエンド、やったぜ(笑)

    えこさん物語の紡ぎ方、とても好きです。
    登場人物たちを容赦なくどん底に突き落とし、でもそこには少しだけ希望がある。そこが妙にリアルでもどかしくて、癖になります。

    この作品は、キャラクターが濃かったです〜!
    特にみなちゃん。未だに二章はトラウマです。あんなガチなヤンデレちゃん……。思い出すだけで、震えが(笑)
    直紀くんは、どこにでもいそうな平凡な男子高校生なのに、どうして周りにはヤバイ奴らしかいないのか。この作品の最大の疑問ですね。

    キャラクターは一緒だけど、話は違う三章構成、面白かったです。
    ゲームをプレイしてる感覚でした。
    一章の白柳ちゃんルートも捨てがたいですが、やっぱり三章が1番しっくりきますね。
    一章、二章で描かれてた白柳ちゃんやみなちゃん受け、三章で魅力を十分に発揮する。最高ですね。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    最後までお付き合いいただけて、本当に嬉しいです!
    おっしゃるように登場人物をどん底に突き落とすのが好きなんですけど(笑)こんなの私が楽しいだけなんじゃないかと思っていたので、お好みに合う方がいてくださること、本当にありがたいなぁと噛みしめています。
    聖願心理さんに見つけてもらえてよかった……!笑

    ヤンデレよく書くんですけど、たしかにみながいちばんガチだったなぁと思います(笑)
    実際に死ぬとか殺すとか、そんな発想に至るのはこの話のキャラだけだったなぁと。
    書いていた私自身が若かったからでしょうけど。
    トラウマごめんなさい、でもすごい嬉しい……ごめんなさい(笑)

    >ゲームをプレイしてる感覚
    わーい嬉しいです! まさにそれ目指してました。
    1章2章で3章を引き立てられたら、なんて思っていたので、お言葉に全力でガッツポーズでした……! やったー!
    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、本当に本当にありがとうございました!


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    第41話 夏への応援コメント

    みなはまだ、許されない。
    みなはまだ、許されちゃいけない。
    だけど、みなを思ってくれる人がいる。
    ちゃんと、みなを見てくれる人がいる。
    だからかなちゃん。
    私はこれから、かなちゃんに向き合うよ。
    やっとだけど、ちゃんと前を向いて、かなちゃんと向き合うよ。
    私と一緒に笑ってくれた、あの人を見習って。
    私達の為に泣いてくれた、あの人を思い出して。
    だから、私が受けた大切を、これからは、かなちゃんにも分けてあげるね。

    閑話休題

    これを書いていて、みなちゃんの色々な気持ちが渦巻いている気がしてきました。
    本当にこんな気持ちだったのか、少しだけ不安です。

    今晩~明日までにスピンオフの最新話をあげたいです。
    何気なく始まった企画ですが、これからも隙を見て、話を書いていけるように頑張ります。
    駿あか、かぁ...。

    作者からの返信

    わああすごい……ほんとすごい。
    みなの心情は私にもよくつかめないところがあったので、読みながら、ああまさにこんな気持ちだったんだろうなぁ……と胸に落ちてきました。
    書ききれなかった部分を素晴らしく補完していただけて嬉しいです……!
    そんなふうに、みなの気持ちに寄り添って読んでいただけたなら、作者としてはこの上ない幸せです(涙)

    やったーー! 
    ありがとうございます、楽しみにしてますーー!
    駿あか読みたいなぁ……誰か書いてくれたりしないかなぁ(独り言)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第41話 夏への応援コメント

    すごくすごくいいお話でした……。
    みなのお母さんいい人だなぁ。許したかった、という言葉に愛を感じました。
    普段の生活でも、一言謝ってほしかったっていうことありますもんね。きっとそれのものすごく深いやつだ……!(一人納得)
    お母さんにきちんと謝れたことで、みなが幸せになれたらいいなあ。
    加奈ちゃんとも一緒に暮らせると思うんですが。いずれそうなったらいいですね。
    たびたび思っていたんですが、駿、過保護ですよね?
    駿がみなを待っていたことににやにやがとまりません。
    しかもいつかのみな氏の台詞を……死にそうな人が多い……!(にやにや)
    今回、すごく描写が爽やかですね。
    現実では真冬ですが、なんだか清々しい気分になりました。
    青々しい木々の感じと、みなの茶色い髪の色がすごくいい感じに合わさって。
    しかも、みなが幸せな気分になるというなんとも最高!なお話でした。

    やっぱりもう少しで終わりなんですね……え、あと二話??ということは、実質あと一話??
    毎朝わくわくしながら更新を確認する、という毎日でしたので、とても寂しいです。

    駿あかルートのお話ですが、えこさんが何かこちらを見たような……?いや、勘違いですね。私は書いても誰にも見せません、きっと。恥ずかしいから。
    というか書けません。たぶん。
    駿あかになるなら二章目のその後だろうとえこさんがおっしゃっていたので、そこから自分の中で勝手に妄想していこうと思います。
    直紀もみなもいない世界で、私が耐えられるのか、という問題もありますが。
    駿あかは尊いです……。

    作者からの返信

    嬉しい……。
    みなのやらかしたことのどうしようもなさを考えたら、許す、じゃなくて、許したい、と書くのが精一杯だったんですけど、愛を感じていただけたなら本当によかったです……!
    まだ遠いかもしれないけど、いつかはいっしょに暮らせる日が来たらいいな、と私も思います。
    駿はランク落としてみなと同じ高校来るぐらいですからね……どこかの誰かさん並の過保護かと(笑)
    あのぼくは基本梅雨時期の話だったので雨の描写が多かったんですけど、ようやく雨が上がって夏を迎えられた、みたいなことが書きたかったので、清々しい気分とのお言葉に万歳です! やったー!

    そんなー……(´・ω・`)
    2章後の直紀もみなもいない世界に駿が耐えられるのか、というところが私も疑問ではあるのですが(汗)そこは某季帆さん並に明李がつきまとって死なせないように頑張れば、某土屋さんみたいにほだされる可能性もあるような、ないような……。
    ぜひ幸せな駿あかを妄想してやってください……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第40話 欲しかったものへの応援コメント

    「どこに行くんだ?」
    「別に、帰るだけ...」
    つい普通に反応してしまった。
    たぶん、きっと、これが、大嫌いな彼との最後の会話になる。
    「送って行こうか?」
    「は?いるわけないじゃない」
    そう、きっと、最後だから。
    最後まで陥れてしまった彼だから。
    最後くらい、皮肉を込めて答えたい。
    だけど、そんな想いとは裏腹に、私の口は素直な気持ちを綴ってしまった。
    「それより、園山さんを早く病院に連れて行ってあげてよ」
    最初から。
    そう最初から、貴方なんか眼中になかったのよ。
    きっと、最初から。
    ...ざまぁみろ!

    閑話休題

    これだけのことをやったのに、栗生野さんの存在が薄く感じてしまうのは、みなちゃんの癖が強すぎたのか、はたまた白柳ちゃんがメインヒロインとして大きすぎたのか?
    彼女こそ、青春に人生を振り回された、物語の悲劇のヒロイン。

    作者からの返信

    うわーー上手い……! 震えました。さすが!
    いいなぁ、いいなぁこれ、めっちゃ好きです……!
    ヒロインになれるほどきれいでもなく、だけど完全な悪役にもなりきれなかった、粟生野はそんななんとも中途半端で気の毒な存在だったのかなぁとしみじみ。

    個人的にはメインヒロインであるはずの白柳の存在が薄くなっていないかと心配だったので(終盤ほぼ出番ないし 汗)そう言っていただけてガッツポーズでした! よかった……!
    たしかに、悲劇のヒロインだったのかもしれないですね。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第40話 欲しかったものへの応援コメント

    何かが違えばもっと歩み寄れたのかなあ……。明李が闇にのまれず、素直な気持ちのまま幸せになる未来も考えたくなります。
    書いてくださる方いませんかねえ、駿あかルート。
    個人的にすごく読みたいです。書く方いなかったら勝手に妄想して補完しようと思います……。
    明李、転校先で幸せにすごしてほしいです。
    悪いことはいっぱいしましたが、それでもやっぱり好きです。いい悪役でした。

    みながかわいいです、駿に抱きつくみなってなかなかないですよね……? 
    あれ?私の読み落としだったかもしれないですが、抱きつくのはなかったような?   
    「おまいさんに何かあったら……おいらは、おいらは……!」
    って感じでみながすごく可愛かった……。
    (かわいいの基準が大雑把ですみません)
    駿はもう責任取ってずっとみなといてほしいです。
    お互いほかに貰い手はないと考えてしまって、ごめんなさい、えこさん。

    直紀はみんなの期待を裏切らなかったですね。
    よかったね、駿……。(そしてみなも)
    話が一段落して、私はもう少しであのぼくが終わってしまうという予感に震えています。
    永遠に続いてほしい……。

    作者からの返信

    どこかでタイミングが違っていれば、まったく違う関係になれていたのかもしれないですね。
    駿あかルート、私も読みたい! ほんと、誰か書いてくれないですかねー紫さん……(チラッ)
    明李の幸せを願ってくださり、ありがとうございます(涙)「いい悪役」嬉しい!
    駿に抱きつくみなは、初めてだったはず……たぶん(笑) 可愛くかけていたなら万歳ですー!
    いや、間違いないです(笑)>ほかに貰い手はない
    責任とってもらいましょう!笑

    直紀が好かれるのはこういうところかもしれないですね。
    無意識でも、相手が望むものを与えられるから。
    そして明李からしたらそこが気に食わないのでしょう(笑)
    更新のたび本当に素敵な感想をいただけて幸せすぎるもので、私ももう永遠に連載していたい気持ちなのですが(笑)残りはエピローグ的な2話を残すのみとなってしまいました……寂しい。
    どうか最後までお付き合いください……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第39話 友達への応援コメント

    上塗りの狂気、目覚める正気。
    彼女が見た真っ赤な鮮血は、
    想い人への狂気ではなく、
    彼女が過去、確かにその目で見た、
    想い人への心配から来る正気だった。

    栗生野さんは間違いなく直紀に似ている。
    同族嫌悪とはよく言いますが、
    出会いが違えば、直紀とも、駿とも、みなとも、親友になれたかもしれない。

    閑話休題

    みなちゃんスピンオフよりも、栗生野さんスピンオフ...?
    いやしかしプロットは!?
    誰と結びつければいいんですか!?
    コンタクトを発見できたら恋愛できそうですかね!?

    作者からの返信

    相変わらず文章が素敵すぎてくらくらしています……。
    たしかに、同族嫌悪だったのかもしれませんね。
    似ているはずなのに、自分は拒絶され、直紀は受け入れられたことが耐え難かったのかなと。
    出会ったタイミングの問題だったと思うので、たしかにそんな可能性もあったかもしれません……。

    粟生野スピンオフ…?! そ、それもたまらなく嬉しいですけども…!
    中野とかどうですか!>相手 粟生野が落ちる気しませんが!笑
    ……ちなみに、2章の世界線なら粟生野に勝機があるような気がしています(笑)
    直紀もみなもいなくなって駿が一人になるし。そこにつけ込めばいけるんじゃないかと。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第39話 友達への応援コメント

    本当に、ただそれだけのことだったのに、どうしてこうなってしまったのか。
    駿はやっぱり、無関心なんかじゃなかったですね。
    誰が言ってくれたのかは覚えてなくても、嬉しかったことはちゃんと覚えてて、明李の言葉を糧に生きていたんですね。
    きっと、みなも明李のことで何か覚えてることがあったりするんだろうなあ、そうだといいなあ。なんて思います。

    駿も直紀のことに関してはみなさんと同じ考えでしたね。
    直紀はそういうやつだよ……。
    明李もそういうところまでは分かってなかったですね。
    明李は直紀が人間関係で何も苦労する必要がないやつ、みたいに言ってますが、直紀だって色々悩んだり、苦労してきたはずなんですよね。
    うーん、直紀も明李も好きなので、言いように困りますが。
    人の本質って、本当に深く付き合わなきゃ分からないものだな、と思います。

    明李……これからどうしていくんでしょうね。明李のその後がすごく気になります。

    作者からの返信

    本当に、どうしてこうなったのか……。
    明李はいろいろと絶望的にタイミングが悪かったのかなぁと思います。
    誰が言ってくれたのか忘れてたのはだいぶひどい気もしますが(笑)ちゃんと駿の心に明李がいたのはたしかで。
    次話で出てきますが、みなの心にも残っていたことはありました。

    駿と同じぐらい直紀のことを理解してくださっている皆さんには感激でした……!
    おっしゃるように、何も苦労する必要がない人なんていないですよね、きっと。
    他人の苦労は目に見えにくいから気づかないだけで。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第39話 友達への応援コメント

    こんばんは、ありがとうございます。

    ん~、粟生野ってこんなだったんですね。
    頑張って努力でいろいろ勝ち取ってきた彼女、自信もできたろう。
    で、みんなと仲良くなりたい。
    でも、取り合わない人が、ふたり。
    人気者、羽振りのいいとこには人は集まってくるだろうけど。
    例のふたりは・・・、こりゃショックですね。
    気が合わないのか、オーラが拒絶するのか、誰しも合わないお方は
    いるようには思いますが。
    努力の粟生野も挫折して歪んじゃったのか?

    >……友達に、なりたかったんだ。
    至極納得であります。

    どうでもよい話し、ようやく社会復帰しました。
    日締めして鍵かけて帰る、寝るのはまだまだ、どんな生活orz
    入院中も楽しませていただきました、ありがとうございます。

    作者からの返信

    粟生野の人となりが伝わったなら嬉しい限りです……!
    みんなに好かれてみんなと仲良く……なんてのはたぶん無理で、おっしゃるようにどうしたって合わない人っていますもんね。誰にでも。
    例の二人はおそらく誰だろうと心は開かなかったので、粟生野は気の毒でしたが(汗)

    復帰おめでとうございますーー!
    入院中の楽しみのひとつになれたなら光栄です!
    まだご無理はなさらず、ゆっくりもとの生活に戻っていけるといいですね。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第38話 哀歌への応援コメント

    きた……この話キタ……嬉しすぎます。
    明李視点、彼女の今まで隠してた感情が表に出てるので、かなり病んでるのになぜか美しいんですよね。
    特に最後の「だから、どうか、こっちを向いて」までの件がすごく好きです。(告白)
    もう、当時は明李がこんなこと考えているとは全く思ってなくて、ただの嫌なやつだと思ってたのですごく驚きでした。
    このお話まで来た時には、もう明李のファンになってたのですが。
    大好きなお話です。

    みなさんが言っているとおり、直紀はみんなと一緒に死ぬだろうなあと考えて、やっぱり明李は直紀のことを侮っていたのかな、と思います。
    直紀はそういうやつだぞ、明李。(アドバイス)

    みなちゃんとグラタンが楽しみすぎる私です。
    グラコロは登場するのかしら……と妄想してすぐに、いや、しないな、と自己完結しました。
    えこさんの作品の二次創作が増えてきて、いちファンとしてとても嬉しいです!

    作者からの返信

    わあ、本当ですか……! 
    美しいのお言葉ににやにやが止まらなくなっています、ひええ。
    今話の最後の文章がこの章でいちばん書きたかった文章だったりするので、そんなふうに言っていただけて万歳でした。嬉しい……!
    嫌なやつには違いないんですけどね(笑)
    この子はこの子なりに思うところがあったのだということを伝えられたなら幸せです。
    そして明李より直紀のことを理解してくださっている皆さんに感動しています。もうさすが……。
    みなちゃんとグラタン楽しみですねー! ほんと、私は幸せ者です…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第38話 哀歌への応援コメント

    直紀と栗生野さんの決定的な違いは、捨て身か保守かの違いだと思うんですよね。

    2人が死んだら死んだら直紀も死にそう。
    白柳がいたら尚のこと。
    ひとりぼっちは、寂しいもんな。

    ちゃっかり駿は栗生野さんとのやり取りを覚えてそう。
    だって、駿だもの。

    閑話休題

    えこさんのサイトのGIFT見ましたよ!
    私に絵の才能があれば...(ギリッ
    そしてこのみなちゃん人気。
    番外編を書くのが怖い...!
    そんな私の想いとは裏腹に、1話のプロットが完成したのであった。
    紫さんの圧が!圧がっ!

    ここでアンケートです。
    ①一気読みしたいショート1本タイプ。
    ②展開重視、①を2つか3つに分けたショートショートタイプ。
    どちらがえこさんの好み、えこのみでしょーか?

    作者からの返信

    たしかに……そういえばこの人実際死んでましたしね……。
    直紀の答えについては後に出てきますが、皆さん直紀のことをよく理解してくださっているなぁととても嬉しくなっているところです。さすが……(しみじみ)

    見ていただけましたか! みなは狭く深ーく愛されている印象です(笑)
    おぉっ相変わらずお早い……! 私も全力で! 楽しみにしてますよ!(圧)
    えこのみは圧倒的に②です! そのほうが長くたくさん楽しめるので!(強欲)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第37話 届かないへの応援コメント

    私はただ2人と友達になりたかっただけ。
    ただ高須賀君に少しときめいただけ。
    ただ園山さんに少しだけ嫉妬して、少しだけイラついただけ。
    たダそれダケだったハズなのに...。
    どうして、ドうシて、ドウシテ。
    ドウシテアナタハアノヒトバカリミテイルノ。

    閑話休題

    これじゃみなちゃんですね(ぁ

    偶然、えこさんのサイトを見つけてしまいました。
    ネタバレになるので、先は読んでませんが...。
    えこさんは雲の上の人だった!
    スピンオフで満足してた私が恥ずかしい(*/□\*)

    スピンオフの話
    ぐふっ!
    まさぽんたさんの何気ない感想が麗羽を襲う!
    麗羽に2d6+1の精神ダメージ。

    懺悔で燃え尽きて、最終話が低速執筆に...。
    話の内容は決まっているので、まとめるだけなんですが、仕事が忙しく...ぐぬぬ...。

    えこさんの今作終了までに「みなちゃんとグラタン」を作り始めたいです。(質問する機会的な意味で)

    でもえこさんなら今後もたくさんの作品を投稿してくれますよね!ね!えこさんね!

    作者からの返信

    本当に、ただそれだけだったんですけどね……。
    みなと明李、わりと根っこの部分は似ていると思います。
    状況が違えば仲良くなれたかもしれないと思ったり。

    キャーッ見つかった! なんか恥ずかしい…!笑
    ちなみに当サイトのいちばんの見所はGIFTページです。
    素敵なイラストがたくさんあるので、ぜひここだけは見ていってね!

    まさぽんたさんの感想は、私も胸に刺さりまくってますよ……もうあの人には何度泣かされたことか……。
    そうなんですね…! お仕事お疲れさまです! のーんびり待ってますのでどうかご無理はなさらず!
    「みなちゃんとグラタン」も楽しみすぎますー!
    今作はそろそろ終わりますが、今後も投稿は続けたいと思っていますので
    どうかまたお付き合いいただけると幸せです……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第37話 届かないへの応援コメント

    明李は執着してはいけない人に執着しちゃいましたね……。
    可愛さ余って憎さ5000倍という感じですかね。
    ようやく明李がかわいそうになってきて嬉しいです。いや、えこさんは嫌われて万々歳だと言ってらっしゃいましたが。
    回想で明李の人間らしいところがでてきて、ああ、そうだ、本来はこういう人だったとすごく懐かしくなりました。
    (いつだったか、えこさんが明李を本来はダサいキャラだと言っていたことがあったと思うのですが……勘違いだったらすみません、でもすごくそのとおりだなと思いました)
    もう、駿は明李しておけばよかったんだ……。(ぽつり)

    作者からの返信

    まさに、明李は相手が悪かったことに尽きますね……。なんで駿だったのか。
    明李は嫌われるのも、そんなふうに同情していただけるのも、どちらもたまらなく嬉しいお得なキャラです(笑)
    必死でださくて人間くさい、そんな子にしたいな、なんて思っていたので、お言葉とっても嬉しかったです……!
    駿はほんとにね……。個人的にはわりと気が合ったんじゃないかとも思います、この二人。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第37話 届かないへの応援コメント

    粟生野さんが、可哀想に見えてきた私の目は腐っているんでしょうか……。
    もうなんとも言えないよ、粟生野さん。
    駿はまともじゃないんだ。みなちゃんもまともじゃないんだ。
    駿に惹かれたばっかりに……。出会う前に気がついて欲しかった。

    粟生野さん、駿に惹かれなければ直紀に嫌がらせすることもなかったのでは?
    つまり、直紀や白柳ちゃんが酷い目にあったのは、駿のせいでは?あと微妙にみなちゃん。
    駿、そういうとこだよ。

    作者からの返信

    しっかりしてください! 彼女が序盤にやらかしたことを思い出しましょう! ね!笑
    でも、ここで少しでも粟生野に同情していただけたなら、とてもとても嬉しいです。
    まともじゃない人を好きになってしまったばっかりに……ですね。不憫。
    粟生野から見た直紀については次話で出てきますが、たしかにそこに関しては、もう完全に駿のせいですね(汗)
    粟生野に対してのこの人、だいぶひどいので。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第36話 嫉妬への応援コメント

    「濡れ衣」での財布の一件は、ここに繋がるわけですね。
    さすがでございます。

    結局、栗生野さんは自分の為の努力を、駿への好感度上げや、みなと仲良くできるという自信に回したけど、失敗したわけですね。
    相手が悪かったのか、栗生野さんが努力を怠ったのか...。

    閑話休題

    スピンオフの話。
    えこさん含め、皆さんがスルーしたとあるフラグを回収するため、後日談の作成が決定致しました!
    私がスピンオフでできる精一杯の策略、
    ぜひ最後まで楽しんでくださいね(笑)

    作者からの返信

    ですです、図らずも粟生野のトラウマを刺激した形になったのでした。
    粟生野はたぶんやれるだけのことはやったと思うので、そこに関してはもう、相手が悪かったな、と……(汗)
    この頃は二人がたぶんいちばん頑なになっていた時期だと思うので。

    後日談…! やったーー! ありがとうございます! 楽しみ…!涙
    え、なんだろう…?! 何回も読んでるはずなのに、ちょ、ちょっともっかい読み返してきますね!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第35話 恋への応援コメント

    この頃は正気が狂気を上回っていた昔の栗生野さん。
    でもこの正気が、狂気に飲み込まれて、今の栗生野さんになったと考えれば、主にみなちゃんを目の敵にしていたのもわからなくはないですよね。

    閑話休題

    答え合わせです。
    前回、そして今回の文章は、
    正気を『優しさ』に、狂気を『怒り』に変えてみても文章が成立するように作ってあります。
    優しさも怒りも『愛の表現』。
    「気」に入っていただけましたでしょうか?

    作者からの返信

    まだきれいだった頃の粟生野さんでした……。
    ですです、次話で出てきますが、粟生野がみなを憎む理由についてはだいぶ単純で幼いものだったりします。

    あーーーなるほどーーー!(目からうろこ) 
    ほんとだ、すごい……! 超すっきりしました!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第35話 恋への応援コメント

    明李ーーー!(号泣)
    はじめは純粋な気持ちだったんですよね。
    駿のことも、みなのことも。
    いつしか逆方向に変わっていく感情や関係って本当にありますし、人間の心ってそういうものだなあと思います。
    しかし、えこさんのお話、相変わらずものすごく心揺さぶられます。
    なんだよー、好きだったんじゃん!って言いたくなります、ほんとに!
    前から明李視点のお話が大好きだったんですが、改めていいなあと思いました。
    明李が一気にかわいい……あんなに悪人だったのに。
    明李の悪人づらさえも可愛く見えてきますね。(だから嫌いになれないんです……)

    駿ルートは誰もが不幸になり、直紀、白柳、みな、駿あたりがお亡くなりになりそうですね……。
    メイン人物みんな死んでますね。

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    明李にもこんな頃があったんです……(遠い目)
    まぁ明李が悪人なのは間違いないし、やったことは許されないわけですが、それでも最初からあんなどうしようもない性格だったわけじゃないんです、ということだけ伝えられれば、と思っていたので、温かいお言葉にじんわりしました。嬉しい……。
    可愛く書けていたなら万歳ですー!

    駿ルート、私の構想では直紀と駿と白柳が死んでましたね…(汗)
    直紀と駿がいなくなったらみなも危うい気がしますが。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第34話 教室への応援コメント

    読んだことあるくせにキャーーーッ!と叫びそうになってしまいました。
    何度読んでも、あのぼくには驚かされます。
    明李は無関心だといいますが、そんなことはなかったんじゃないかと思いますが……。
    明李ほどの人のことを無関心でいるのは相当大変なことなんじゃないかと。
    でも、今彼女は怒り狂っているから気づけないのかもしれませんね。
    駿の対応が気になります。私は今のうちに逃げろ! と思ってますが。(駿贔屓なので。命を大事に)
    あと、みな来てくれないかな〜と。多分来ないと思いますが……。

    駿ルートが人を選ぶって、そういうことですよね……。

    作者からの返信

    驚いていただけたなら万歳です! やった!
    そうですね、本当の本当に無関心だったのか。そんなの自分ではわからないですもんね。
    次話から明李視点で、彼女から見た駿とみなを書きます。
    彼女がなにを考えていたのか、見てやってください…!
    駿贔屓うれしい! しかし駿のほうはたぶん逃げる気ないんですよね……すみません(笑)

    駿ルート、不幸になる人がいちばん多い気がします。
    たぶんひたすら胸くそ悪い話になるはず…(汗)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第34話 教室への応援コメント

    この世は狂気に満ちている。
    その境目がわかるのは、常人だけだと人は言う。
    正気と狂気、間に引こうとする線は
    一体誰が、どう引いたのか?

    駿にとっての狂気はきっと、正気の境目が完全に取り払われていて、自分がどうなろうが直紀の為になるなら、どんな狂気であろうと彼にとってはそれが正気なんですね。

    そして直紀には狂気という行動が基本的に存在していない。
    99%が正気の彼は、常に他人を見て、自分のことだけを真正面から受け止めて、素直なままに想いを告げることができる。
    そのなけなしの、1%の狂気を垣間見た時、栗生野さんの胸倉を掴んだり、他人を追いかけて自分を傷つけることができる。

    栗生野さんは努力をして正気と狂気の均衡を保っていたのに、狂気を上げすぎて、正気を失った。
    まさに31話で、正気を失った部分を駿に突かれて敗北。
    今まさにやろうとしている行動は、狂気の行動ですね。

    閑話休題

    長々しく意味のわかりにくい感想を書きましたが、これも言葉遊びです。
    「正気」と「狂気」を別の言葉に置き換えると、少しだけ納得できる答えになります。
    テーマは「愛」です!
    (何故そこで愛!?)

    みなちゃんのお話
    トーストを食パン専用のトースターで焼いたことにすれば、家にオーブンがないという設定にできますね。
    本編ではカップ麺祭りをしようとしていたので、料理はあまり好きじゃなさそう?
    (見落としてたらすみません)

    作者からの返信

    深い感想にドキドキしました……。
    たしかに正気と狂気の線引きって難しいですよね。
    周りから見たら狂気でも、本人にとっては紛れもなく正気なんてこともあるんでしょうし。
    おっしゃるように今回の駿も、たぶん粟生野もそうなんじゃないかな、なんて思います。
    え? ……わ、わかんない。「恋」と「愛」? 
    む、難しいです……! 答え合わせをお願いします!

    オーブンなんて代物、みなの家にはないと思います、間違いなく(笑)
    お察しのとおり、この子料理とか一切しないので。
    「みなちゃんとグラタン」まったくどういう話になるのか想像がつかなくて今からドキドキしています(笑)嬉しい!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第33話 願いへの応援コメント

    久々の駿視点……!
    読み終わった時、一番に思ったこと。
    駿、みなのこと好きすぎ……!そして私は嬉しすぎでした。
    いや、直紀のことも好きすぎなんですが。
    私は駿みながくっつけば大抵のことは解決する気がしてるので。
    もう諦めて駿みなになってしまってほしいです。
    今回はもう、駿がみなのこと好きすぎ事件が私の全てを満たしていて、明李のことまで気が回りませんでした……。
    ごめんよ、あかりん。

    駿ルートは、駿が直紀との幸せを願ってしまう世界線なのかなあ、なんて思っています。

    作者からの返信

    ほんと、駿はみなのこと好きすぎなんですよね……。
    おかげで全然ストッパーになれてないし、あのぼくの元凶はここにある気がします(汗)
    まあでも、紫さんに喜んでいただけたならそれでいいです!笑
    私も、駿みながくっつけば万事うまくいく気がしています(笑)
    というか他に引き取り手もなさそうだし、けっきょくそうなるしかなさそうな。

    駿ルートは、きっとそうですね。
    駿がみなのためじゃなく、自分のために動くんだろうなと。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第33話 願いへの応援コメント

    露になった、駿の本当の感情。

    駿にとっての家族はみなちゃんで。
    みなちゃんにとっての幸せは直紀で。
    直紀にとっての幸せは自分にはない。

    巡り、巡らない、そんな少しだけ、歪な関係。

    駿VS栗生野さんの戦いの第2ラウンド。
    直紀に対してマウントが取れなくなった、栗生野さんの作戦や如何に。
    駿が敵になりそうで怖いです。

    閑話休題。

    スピンオフの話。
    徐々に閲覧数とフォロワーさんが増えてきました。
    書いている土屋君の性格。
    はっきり物事をしゃべるななみん。
    たった1ヶ月でこれだけの土屋君情報を入手できたのかわからない季帆ちゃんなど、えこさんの方向性にそぐわないキャラになってないか少しだけ不安です。
    えこさん、私に勇気をください。

    質問
    みなちゃんの家にトースターやオーブンってあるんでしょうか?(ぁ

    作者からの返信

    相変わらず表現が秀逸で震えます……!
    駿にとってはその二人が本当に本当に好きで大事なんですけど、二人にはたぶん駿以上に好きで大事な人が他にいて。
    そんな感じでわりと不憫な立場にいる人なのかなと思います。
    たぶんこれまではそれでもいいと思ってたんでしょうけど。
    はいっ、第2ラウンドいきますー!
    ちなみに粟生野さんはもうやけくそです!笑

    スピンオフがたくさんの方に読まれて私も嬉しい……!
    そのおかげか、きみ明日本編のフォロワーさんも最近増えています。ありがとうございます!
    なーんも問題ないですよ! 土屋も七海も季帆も! さすが麗羽さん…! と毎回感動しています。
    どうかこのまま突き進んでください!

    2章でトーストを食べている場面があったので、トースターはあるはずです(笑)
    というか、ほ、ほんとに書いてくれるんですか…?!(ドキドキ)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第32話 幸せへの応援コメント

    みな……!みながメインの話が嬉しいです!
    告白します。この話大好きです。恋するみなが可愛すぎます。
    柚ちゃんにもマグカップを用意するあたり、本当にこの章で成長したな、と思います。
    好きな人の幸せを願うことって難しいことですよね。 
    好きだからこそ自分のことを好きになってほしいし、独占したい。それは、ごく普通のことなんですよね。
    みなはその気持ちを我慢できなかったから、2章のようになってしまった。
    現代でもあり得ることですよね。
    みなはこの章で、自分の気持ちを抑えたり、直紀の気持ちを考えることを知ったのかもしれないですね。
    駿はねちっこく妬いていてほしいです。できれば両方に。

    みなちゃんとグラタン、という響きにもだえている私です。

    作者からの返信

    わーいありがとうございます! 
    私もお気に入りの話だったりするので嬉しいです…!
    まさにみなの成長を感じていただければ、と思っていたので、お言葉に万歳でした。
    たしかに駿は両方に妬いてそう。そりゃもうねちっこく(笑)

    みなちゃんとグラタン……
    紫さんのおかげでなにか素敵な作品が生まれようとしている予感がします(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第32話 幸せへの応援コメント

    みなちゃんが、可愛いヒロインをしているだと?!(驚愕)
    みなちゃんが、あのみなちゃんが……!(2章のトラウマ)
    まあ、私は断然、直紀×白柳ですけど。そこは譲りませんけど。

    作者からの返信

    くっトラウマが根強い…!笑
    ほら、もうこんなにいい子になりましたよー! ね! 大丈夫!
    ありがとうございます、そこのカップルは全章とおして不動なので嬉しいです(笑)
    直紀が恋愛感情をもって好きになるのは白柳一人と決めてたので。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第32話 幸せへの応援コメント

    直紀とみなのデートするように取り付けて、颯爽と去る駿。
    ちゃんと自分の気持ちに向き合い、直樹と白柳ちゃんの仲を認めたみなちゃん。

    この2人もちゃんと報われて欲しいと思うのは私だけではないはず!
    願わくは、いつまでもこの4人で・・・。

    閑話休題

    スピンオフの話。
    第3話が0:00に間に合いましたので、ぜひご覧ください!
    紫さんがグラコロネタを好きという事で「みなちゃんとグラタン」という作品を考えております(ぁ

    作者からの返信

    前章ではだいぶ最悪なことをしてきた二人ですが、温かいお言葉をかけてくださり嬉しいです…!
    ずっと四人でいられるといいなぁと私も思います。
    そして麗羽さんの速筆っぷりに震えるんですけど…!
    毎日新作が読めるなんて幸せすぎます!涙 ありがとうございますーー!
    「みなちゃんとグラタン」絵本ぽくてかわいい(笑) めっちゃ読みたい…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第31話 濡れ衣への応援コメント

    ……駿とみなちゃん、怖い。

    「ごめんな。――濡れ衣着せて」
    お前……!

    粟生野さんが制裁されたのは嬉しいけど、怖いなぁ。
    どうして直紀の周りには、普通にいい人がいないのか(哲学)

    作者からの返信

    嫌な性格してますよねぇ……私も書きながら思いました(笑)
    前章のとおり、この二人あんまり良心ってものがないので(汗)
    追い込むときはだいぶ容赦ないです。
    直紀にはほら、大天使がいるじゃないですか! 
    たしかに周りはアレですが、これだけで充分なはず!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第31話 濡れ衣への応援コメント

    直紀の濡れ衣を果たす為だけに一点集中の攻撃を繰り出す駿と、自分の地位を守りながら攻撃を出さなければならない栗生野さん。
    大切な何かを守る為なら、何かを犠牲にしなければならない攻防戦。
    直紀の為に自分を犠牲にする駿の方が一枚上手でしたね。
    お見事です。

    閑話休題

    スピンオフの話。
    2話は2人をイチャつかせようかなと思ったのですが、根本的な部分を排除しない限り、2人はずっと1話のままだと思い、切ることにしました。
    おかげで急展開です(笑
    えこさんと前に感想で話した通り、2人の分岐点は入学式直後だと私は思っていますので、その点の違いを見ていただければ、と思います。
    全4話か5話に、私の考察入りのあとがきを添える予定です。
    ぶっちゃけあとがきが一番長くなるかもしれないと、今から恐怖しています...。
    樋渡は出すか悩みましたが、たぶん出しません。
    メンタルブレイクしながらガリガリ書いたので、早くても明日の昼にはあげられると思いますので、楽しみにしていただければと幸いです。

    紫様がグラコロを話題にしていたので、頭を捻って、台詞を捻らせていただきました。
    「みなちゃんとグラタン」
    料理作品かな?(ぁ

    作者からの返信

    粟生野と違って駿のほうは守るような地位とかないですからね。
    おっしゃるように一点集中でいけたのが強かったのかなと思います。
    こういう場面も超苦手だったので(笑)お言葉にガッツポーズでした! よっしゃー!

    あら! いちゃつく二人も見てみたかったのでちょっと残念ですが(笑)
    急展開なんですね、ドキドキ。あとがきもめっちゃ楽しみです…!
    あ、樋渡出ないんだ…(ほっ)
    この流れで樋渡出てきたら私もメンタルブレイクされそうでした(笑)
    麗羽さん速筆…! すごい! 嬉しい! 楽しみにしてますーー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第31話 濡れ衣への応援コメント

    駿かっこいい……!ときめき……!
    読んだ瞬間、ああこれも好きな話のうちのひとつだったなあと懐かしい気持ちになりました。
    とにかく駿がかっこいい、長い下まつ毛が素敵。(あの方のイラストは破壊力半端なかったですから……)
    明李揺さぶられてますね。かなり動揺してますし、この後どうでるかが楽しみです。
    直紀は自分のために駿が起こした行動で、このままではいけないと分かったのかな。
    彼はそうできなくてもよかったと思えたかもしれないけど、周りからしたら「そりゃないでしょ」って話なのかもしれないですね。
    まあ、直紀のそんなところが好きなんですが。
    駿はまだやり足りない感じですね。これからも色々と明李に仕掛けそうな予感がします。
    駿みなには、でっかい大砲ドーンとぶちかましてほしいです。

    グラコロにデミグラスソースがかけられていると知って、仰天している私です。
    そういえば一度も食べたことないです。今年の秋は食べてみようと思います。
    知らなかったくせに大爆笑したのは秘密です。

    作者からの返信

    わーい! 私の書くキャラ、「かっこいい」ってなかなか言っていただけないので(笑)嬉しいですー!
    ここがたぶん駿のピークです(笑) 最後のかっこよさげな場面だったので、どうか覚えておいてやってください……。
    後の話で出てきますが、明李をここまで揺さぶれたのは駿だったからこそなので、結果的に直紀がこんなんでよかったのかな、と(笑)
    はい、ここで終わりはしないです。お互い執念深い嫌なやつなので(笑)

    実は私も知らなかったです(笑)>グラコロにデミグラスソース 
    思わず検索しちゃいました。おいしそうでした。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第30話 明日への応援コメント

    敵と認識したものには容赦をしない駿と、仲間からさえ信頼を得られるなら他の物を捨てることができる直紀。
    全く合わなさそうな2人だけど、駿はそんな直紀を守りたいと持っている。
    そう、絶対に守りたいと思っている…。

    栗生野さんの運命や如何に…。

    閑話休題

    スピンオフの話。
    第2話を書いていたら、私自身がメンタルブレイクされそうになりました。
    これが自爆、大爆発。
    皆様からコメントをいただきましたので、できるだけ早く公開したいのですが、納得できる感じに纏めれるかどうかがポイントになりそうです。

    「本当はね、元々大好きだったんだよ。でも食べるとお母さんのこといろいろ思い出しちゃうから、なんとなく食べられくなっちゃってたんだけど、この前直紀と食べたチーズグラコロがすっごくおいしかったから、なんかそっちの印象が強くなって、そしたらもう大丈夫になったみたいで。何年間もグラコロを食べられなかったのに結構ちょっとしたことで克服できちゃって、なーんか拍子抜けだったけど。それほどおいしかったってことだよね」
    「みなねえ、絶対無理だって思ってたんだよ」
    「この先、普通のグラコロは絶対食べられないだろうなって。一生。でも、案外簡単なのかもなあって思ったんだ。デミグラスソースで味を変えるのって」
    これはひどい…(何
    正直すみませんでした。

    作者からの返信

    そのあたり、正反対だからこそ惹かれたんだろうなぁと思います。
    紫さんのコメントにもありますが、自分にないものを持っている人って魅力的ですもんね。
    おっしゃるように駿は容赦しないし、自分でも言っているとおり嫌なやつなので(笑)粟生野さんどうなることやら。見ていただけると幸いです…!

    スピンオフ、私の期待を軽く飛び越えてくださる麗羽さんにあらためて惚れそうでした。
    えっ2話そんなメンタルブレイクしてくる話なんですか…? 怖い、楽しみ…!笑
    わくわくどきどきお待ちしておりますー! わーい!

    ええ、これはひどい……麗羽さん……。
    最後のデミグラスソースで死にました。悔しいけど上手いんですけど!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第30話 明日への応援コメント

    駿のみなと張るくらいの行動力がかっこよくて胸がときめいてます……。
    直紀は今のままでいいって言ってるけど、駿はもやもやしてるっていう二人の差もなんかときめき……あれ、ときめき具合がおかしい……?
    私は駿ならなんでももれなくときめけるという体質らしいです。
    何よりも駿のまつ毛が好きです。(よく分からない話)
    次回はあかりんと駿の対決、かな? なかなか直紀が戦わないところが直紀らしいです。
    直紀菩薩は周りからどう思われていようが、大切な人に分かってもらえていさえすればそれでいいと思える人(神?)なんですね。
    直紀のそういうところが大好きなんです、自分はそんなふうに思えないところがあるので。
    自分にないものを持っている人って魅力的です。駿みなwith白柳も同じ気持ちだったのかな、なんて思います。
    そしてみながグラタンを食べられるようになってよかった。グラコロもお食べ……。

    駿ルートってもしかして、結末的には史上最強のデッドエンドなんですかね……考えれば考えるほどそんな気がしてくる私です。

    作者からの返信

    駿がちょっと頑張ってます。ときめていただけて万歳…!
    おぉぅ……紫さんの駿への愛がなかなかハイレベル(笑)いや、嬉しいですー!
    駿のまつ毛、わかりますよ!笑 某Nさんのイラストのせいですね! 私も好きです!
    はい、次回は対決です。ようやく(笑)
    そして直紀はあかりんからも嫌み言われてましたがほんとに戦わない(笑) 
    直紀の考え方は私もさっぱり共感できないところがあるのですが(汗)そう言っていただけて嬉しいです! ほっとしました。
    >自分にないものを持っている人
    三人が惹かれたのはまさにこれだったんだろうなぁと思います。
    みなへの優しいお言葉も嬉しかったです…!
    せっかくグラタン食べられるようになったところなので、グラコロはまだやめておきましょう…いちおう(笑)

    駿ルート、たしかにいちばん死ぬかも……。
    紫さんの頭にある駿ルート、私の考えているものと近いのかもしれないです(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第29話 それだけでへの応援コメント

    みなちゃんの言う通りで、何故健太郎は親友や彼女より、栗生野さんの話を優先してしまったのかという点は、健太郎がどう取り繕っても、読者から見たら謎の行動に見えました。
    直紀からもわざと距離取ってましたし、今回の駿の行動がなかったら色々と終わっていたかもしれませんね。

    閑話休題

    たまには率直な感想を(ぁ
    今回の健太郎の行動はきっと「あの日のおれは」に収録されることでしょう。
    えこさん頑張って!(丸投げ

    お知らせ
    えこさんがお待ちかねとしていただいております「きみ明日」七海編の第1話が21日の0時に更新されるはず…です…。
    二次創作といえど私の処女作となります。
    完成した際に思わずニヤついてしまったり、受け入れていただけるかどうか、作品の雰囲気を台無しにしていないかどうか、凄く不安になっております。
    ついで、というと失礼なのですが、土屋君の名前もいただければ幸いです。
    七海の苗字もいただきましたので、早速2話に取り掛かってみたいと思います。

    作者からの返信

    ですよね……(汗)
    このあたり、直紀と健太郎を仲違いさせたいという作者側の事情のせいで、だいぶ強引な展開になってしまったなぁとは思います。
    ううむ精進します…! 率直なご感想ありがとうございます!
    んー……私そこまで健太郎に思い入れないので補完しなくてもいいかな!笑

    よ、読んできましたよ…!(興奮中) 感想についてはあちらで!
    とにかく素晴らしかったです。ありがとうございます。これ処女作とかマジですか……(震)
    土屋の名前については、あちらのコメント欄にあったまさぽんたさん案が素敵すぎたのでそれでお願いします!
    わーい2話も楽しみにしてます…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第28話 一緒にへの応援コメント

    これだけはわかる。
    「私は」
    直紀が、またやってくれたらしい。
    「ずっと、先輩の味方です」
    昨日まで俺達と同じような、どん底を味わっていた女生徒が。
    「それだけ、言いに来ました」
    保健室で、俺に対しても震えることしかできなかった女生徒が。
    「びっくりしたー。柚ちゃん、けっこうやるねえ」
    いじめに対して、引き籠ることしかできなかった女生徒が。
    「失礼します。高須賀先輩、園山先輩」
    こうも変われるものなのか…。
    なら、俺だって、やれるはずだ…。
    俺だって、変われるはずだ…。
    あの女生徒が変わったように…。
    俺を友と呼んでくれる直紀の為なら、俺だって、変われるはずだ…。

    (未完)

    閑話休題

    第1話完成目前なう。
    すみませんがえこさんには七海の苗字を考えていただきたいなと思っております。
    第1話は何も起きません(笑)
    えこノミ―なキャラになってないので、少々不安になってます。
    七海を意識しすぎてラブコメオーラを出している、少々過保護な一般生徒「土屋君」を見ていただければなと思います(ぁ

    作者からの返信

    まさかの駿視点に震えました……! ああもう麗羽さんの文章やっぱり好き……。
    このあたりの駿の心情については後の話で出てくるのですが、今回の白柳の姿を見るまで、健太郎の問題をどうこうする気なんて駿にはなかったので、そのあたりずばりと読み取っていただけて感激です……!

    えっ早い! 嬉しい! ありがとうございますーー!
    じゃあ、椎野(しいの)で!>七海の苗字
    ラブコメ書きたくても書けないもので、ラブコメしていただけるのめっちゃ嬉しいですー! 
    これを楽しみに明日も生きていけます……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第28話 一緒にへの応援コメント

    白柳ちゃん……!
    そこまで、君はそこまで強くなったのか……!

    作者からの返信

    いろいろ吹っ切れたようです(笑)
    恋する女の子は強いのです! いろんな意味で!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第27話 告白への応援コメント

    直紀いいぞ、よくやった。白柳ちゃんをその調子で幸せにしてあげてください。

    「もし、私が死んだら」
    「一緒に死んでやるよ」

    語彙力失いました。
    一章の面影を残してるところがいいですね。流石えこさんです。

    もうさ、直紀も白柳ちゃんも幸せになっていいと思うんですよ。2人ともいい子なんですよ。

    でも、これだけで終われせてくれないのがえこさんなんだよなぁ。
    そこがまた、好きなんですけど。
    でもなぁ、幸せになっていいのになぁ……。

    作者からの返信

    やったー褒めていただけた! 直紀頑張りました(笑)
    白柳を幸せにできるのはたぶん直紀だけだと思うので、今後も頑張らせます!
    この二人はとくになにも悪いことしてないし、なのに散々な目に遭っててかわいそうなので、私も幸せにやりたいと思っています。この二人だけは(笑)
    すみませんね、お話はまだもう少し続くのです……(笑)
    でも直紀と白柳に関しては、もう波風が立つことはないかと。安心してください!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第27話 告白への応援コメント

    もしも白柳ちゃんの過去を聞かずに、直紀が受け入れていたら。
    また何かあった時に、第1章のような終わり方を迎えていた可能性があります。

    でも例え、白柳ちゃんに何かあったとしても、
    「……もし、私が死んだら」
    「一緒に死んでやるよ」
    それが無意識に、他人の為に命を投げ捨てられる直紀の答えなのかもしれませんね。

    閑話休題

    執筆なう!ということで、えこさんに3つの質問があります。
    ここでしかやり取りができませんのでご容赦下さい(汗

    ①えこさんの「きみ明日」の物語は高校1年の8月~11月であっているかどうか?
    ②七海って苗字ですよね?(今更)
    ③仮に1年だったとして、樋渡君が生徒会に入れた理由。
    または生徒会に入るための条件(特にない場合はこちらの妄想で書きます)

    1話だけならすぐにできるかもしれません…。
    反応をお待ちしております(ぁ

    作者からの返信

    1章のとおり、この二人の問題はくっついたあとだったので……。
    お互いのことをちゃんと知って、受け止めるという過程が必要だったのかなと。

    わ、わ、本当に書いてくださってる…!(ドキドキ)
    ① 「きみ明日」1話が高校1年生の10月初旬のことです。
    それから1ヶ月ほどの物語なので、高校1年生の10月中の出来事と思ってもらえればいいかと!
    ② 七海は名前です。そっか苗字と思われることもあるんだ…!
    私の中では七海といえば名前のイメージしかなかったので、盲点でした。紛らわしくてすみません。
    ③ あれ、1年生って基本生徒会入れないものなんですっけ?!(冷や汗)
    すみません何も考えてません! 妄想をお願いします!笑

    わああ嬉しい……すっごい楽しみにしてますー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第27話 告白への応援コメント

    直柚……やっとまともにくっついて感動してます。
    そして言葉のひとつひとつに1章の面影があって、あっちは悲しい終わり方だったけど、幼いなりに本当に好きだったんだなあと泣きそうになりました。
    直紀と白柳はこの章で本当に報われましたね。
    そしてみなも失恋を受け入れることができて。
    あとは駿とできれば明李ですね。いや、明李は苦しむべきなのか……今までの章ではほとんど話の軸に関わってきてませんしね。
    なので、駿をお願いします、えこさん!
    駿は見てみぬふりはたくさんしてきましたけど、意外とそこまでひどいことはしてないと思うんです(土下座で弁解)
    なにとぞ駿を!幸せにしてあげてください!

    前回の感想の時に優しい言葉をかけてくださってありがとうございます!
    私はこのまま勢いでいこうと思います。
    ご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    やっとくっつけました!
    1章を思い出していただけような書き方がしたかったので、お言葉に万歳です…!
    そして駿贔屓うれしい(笑) 明李があっさり切り捨てられて噴きました(笑)
    もう少ししたら駿のターンに入りますので、ぜひ応援してやってください!

    迷惑なんて、今まで一度もないですよ! 今後もきっとないです! いつも嬉しいコメントをお寄せくださり、感謝するばかりなので…!
    どうかこれからもよろしくお願いします(土下座)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第26話 今度こそへの応援コメント

    きたきたきたきた、天使白柳ちゃん!
    この2人を見てるとほのぼのするんですよ、ええ。
    脳裏に一章の出来事とか思い浮かばない……、嘘ですめちゃくちゃ思い浮かびます。

    でもこの2人がすごく好き。

    作者からの返信

    お待たせしました白柳のターンです!笑
    白柳派ってあまりいない印象だったので、聖願心理さんに可愛がっていただけて嬉しい……。
    一章と同じ舞台にしたかったので、思い出していただけたなら万歳ですー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第26話 今度こそへの応援コメント

    気にした過去を振り切って、向かい合うのは大切な人。
    舞台は図書室、その部屋は。
    彼女と出会った小さな箱庭。
    時は放課後、二人きり。
    切り出す言葉は重みを帯びて。

    閑話休題

    って、普通は告白するもんだと思うじゃないですか!
    飴が来ると思うタイミングでなんで鞭振るって来るんですか!
    えこ先輩やだー!

    私が話を1から作る場合、話の設定を細かくしすぎるせいで、この設定で行っていいのかという踏ん切りがつかず、そのままお蔵入りすることが多々あります。
    毎日更新できるようなストックも作れず、モチベーションも上がらずに挫折なんていうのはよくある話。
    毎日更新しているえこ先輩はあこがれの的です。

    お知らせ
    七海番外編のプロットが一応出来上がりました。
    でも土屋君がやたら積極的に動かないといけなくなるのでキャラ崩壊を起こすんじゃないかと思ったり、自分の執筆力が足りずに挫折しちゃうんじゃないかと不安に思っています。
    そういえば土屋君も七海も、私がフルネームを見逃しているかもしれないという今更なお話。
    また1から本編を読み直し、ズタボロな土屋君を見て泣きそうになりながら、執筆を始めたいと思います(ぁ
    ってこれただのラブコメになってるんですけど!?
    どうしましょうえこさん!

    作者からの返信

    また詩的な文章が素敵でドキドキしました……。
    告白と思ったでしょ! すみませんね!笑

    えーっもったいない! 途中で挫折したっていいと思いますけどね、個人的には。……私も挫折した話あるし(こそっ)
    細かいこと気にせず書いちゃえばいいんですよ! ね!
    ちなみに私は前に別のところで書いていた分を投稿しているだけなので……
    リアルタイムじゃないんですよ、全然(汗) 毎日更新とか私も無理です。週一が精一杯。
    ほんと、毎日更新している人はすごすぎですよ……。仰ぎ見るしかありません……。

    …!! ほ、本当ですか! 本当に書いてくださるんですか…!
    うわぁぁ楽しみすぎます! ありがとうございますーー!
    あっ土屋と七海のフルネームは本編で出てきてないので、麗羽さんの見逃しではないです!
    ちなみに私の中でも決まっていないので、フルネームが必要なら今から考えます(笑)
    読み直しまでありがとうございます…!(涙) ラブコメいいじゃないですかー! 自分が書けないからこそ嬉しいです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第25話 海への応援コメント

    すごくいい話でしたね……私まで目頭が熱くなりました。
    やっぱり、直紀は自分には何もしてあげられなかったと思っていても、何かしらの気づかいをしている人なんですね。
    直紀にはずっとこのままでいてほしいです。
    というか、そういう根本的なところは変わらないだろうなあって思ってます。
    直紀菩薩は、いつまでも優しい笑みを浮かべているんだろうなあと。
    駿みなwith白柳も、そんな直紀に惹かれたんでしょうね。

    すごく私的なことなんですが、コメント欄を見てると私には思いつかないような素晴らしい感想を書かれてる方がたくさんいますね。
    私はその時の勢いで書いてしまうので、すごく感情的になってしまうのですが。
    みなさん落ち着いて文章を組み立ててらっしゃるんだろうなあと、コメントを見るたびに、すげぇ……と思ってしまいます。
    こんないい感想をもらうえこさんもすごい……やはりいい作品にはいい感想がつくんですね。
    感想のほうも、いつも興味深く見させてもらってます。

    作者からの返信

    わーー嬉しい…! 今回みたいな話ってものすごーく苦手分野なもので、そう言っていただけてほっとしました。
    直紀菩薩に噴きました(笑) 直紀は本当に、意識することなく当たり前のように他人に優しくできる人なんだろうなと。
    駿みなwith白柳(この呼び方も好き 笑)はこれまでつまはじきにされてきたからこそ、そういう人に惹かれてしまうのでしょう、きっと。

    すごいですよね…! もう本文いいからコメント欄見て! と言いたくなるぐらい(笑)
    素晴らしい読者さんに恵まれて私は幸せな書き手だなぁと噛みしめる毎日です。もちろん紫さんも含めて!
    その時の勢いで書かれた感想、大好きですよー! ほんとに!
    どちらもたまらなく嬉しいので、どうか紫さんはこのままでいてください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第25話 海への応援コメント

    贖罪。
    思い出。
    過去の清算。
    海。
    涙。

    「だって、直紀がもし何か酷いこと言われて、ショックで海に身投げでもしちゃわないかと思って」

    あまりにも共通点が多いように感じるのは、あの作品の印象がとても強いからなのか、えこさんがそのように誘導させているのか・・・。

    違いは、それを想う人物の傍に感謝や謝罪の内容を理解し、それを言える人物がいるかどうかの違いだけ。
    ただそれだけの事なのに、心の救われ方はこうも違うものなのか・・・。

    閑話休題

    毎回まさぽんたさんと似たような感想を持ってしまう上に、別の作品の感想コメントでもまさぽんたさんにお会いする機会が本当に多いと思うのは私だけではないはず・・・。

    しかもほぼほぼ同時の投稿になったときの気まずさは何とも言えません(笑)

    気分はまろみまろやか様の「美少女と距離を置く方法〜俺のぼっち生活が学園の高嶺の花に邪魔されるんだが〜」という作品を体験しているような気になります。
    ぜひ読んでみてください(宣伝)

    色々と設定にこだわるせいで1からのクリエイトに向かないということは自分でもわかっているのですが、逆に二次創作だとその作者様の世界観を壊してしまわないかだけが私の心配です。
    何故かえこさんの作品だけは自分でも動かしてみたくなる衝動に駆られてしまいます。
    他の作品だとここまでのめりこんだりもしないのですが…。
    これが「ソウルメイト」か(違
    それとも私の片思いか・・・(何
    おのれえこさん・・・(ぁ

    作者からの返信

    ほ、ほんとだ……! 正直、言われて気づきました。完全なる偶然です(笑)
    おっしゃるように救われ方は段違いですが(汗)
    だけど「あのぼく」では書きたいことをだいぶいろいろ詰め込んでしまったもので、うまく書ききれなかった部分も多くて、そこの設定をまた別作で焼き直したりはしてました。
    なので「きみ明日」に限らず、えこの書く話は基本「あのぼく」との共通点があるかと(笑)

    やっぱりお二人趣味合うんですねー! (なぜか私が)嬉しいです!笑
    お二人がほぼ同時に投稿されていたりするとついにやにやしちゃう私です(笑)
    そしていつも面白そうな作品を教えてくださりありがとうございますー!
    色々と設定にこだわるって、むしろ1からのクリエイトに向いていると思うのですが! でも麗羽さん、二次創作も上手そう! 
    ちなみにえこはいつでも大歓迎ですので! 両手広げてお待ちしています!笑
    麗羽さんが他の作品にコメントされているのを発見すると軽く妬いちゃうぐらいには私も麗羽さん大好きです(笑)
    これからも末永くよろしくお願いしますね…! ソウルメイトとして!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第24話 大嫌いへの応援コメント

    周りからの評価を気にする栗生野さんと、自分より周りの評価を気にする直紀。

    前者は絶大な努力をしなければならない自己犠牲の形。
    後者は自己犠牲の上に成り立つ献身の形。

    前者は自己犠牲で手に入れた上部の関係。
    後者は献身で手に入れた確かな信頼関係。

    献身は無意識で、自己犠牲の意味がわからず、自己犠牲は献身できる者を嫌う。

    切れやすい細い糸が幾重にも重なった上に立つ栗生野さんと、切れにくい3本の縄の上に立つ直紀。
    先に足場を失うのはどちらでしょうか?

    閑話休題

    矢を縄に置き換えましたが

    かの毛利元就は言いました。
    「3本の矢、1本だけなら折れやすいが、3本束ねれば折れにくい」と。

    えこさんの矢はこたちゃん、土屋君、みなちゃんの3本だから安心ですね!

    作者からの返信

    麗羽さんのこういう対比する文章、めちゃくちゃ好きです……。
    相変わらずお上手。そして鋭い…!
    おっしゃるように粟生野はまさに努力の人なので、直紀みたいな無自覚タイプにはいろいろ思うところがあるのでしょう。
    まぁ完全なる逆恨みなんですけども(汗)
    献身と自己犠牲。似ているようで違うんですよね。深いお言葉にドキドキしました……。

    えっ、どういう三人……?笑 
    重くてクズなヤンデレ? たしかに束ねたら強そうだけども(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第24話 大嫌いへの応援コメント

    「私は、何の打算もなく、他人に優しくしたことなんかないよ」

    怖っ。この子どんな闇持ってるの?ここまでくると可哀想になってくるなぁ。

    直紀くん、いろいろといい人すぎません?
    どうやったらこんな子に育つの??

    作者からの返信

    粟生野はたしかに、かわいそうな子だと思います。いろいろと。
    彼女の内面については今後書いていきますので、見ていただけると嬉しいです…!
    直紀のいい人具合は私自身さっぱり共感できなくてものすごく書きにくかったりしました。悲しいことに(笑)
    たぶん直紀はこれまで(粟生野との騒動がある前まで)誰かと揉めたり蔑まれたり、そういうきつい経験をしてこなかったからこそ、根が曲がっていないというか、甘いところがあるんだろうなと。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第24話 大嫌いへの応援コメント

    ありがとうございます。(難しいので付いていくのが大変orz)
    振られたから切って捨てる粟生野、皆に優しい直紀。
    粟生野にすれば、直紀はムカつく存在なんだろうな。
    粟生野なりに評価はしているとは思うけど、攻撃するか?
    可愛さ余ってか?

    作者からの返信

    ついてきていただけて嬉しいです…! ありがとうございます! 
    今回の粟生野の台詞は、すべて本音だと思っています。
    可愛さ余って……というよりは、本当に心からムカつく存在なのだろうなと(笑)
    粟生野の内面については今後掘り下げていきますので、なにを考えていたのか見てやってください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第23話 薬への応援コメント

    プラシーボ効果。
    効力が分からない薬を飲ませることで効果があるものだと錯覚させる思い込みの力。
    小さい子供がしんどい時に「ヨー〇レット」を薬の様に取り出し、与えることで、静かにさせることができるという裏技を思い出しました。
    効いているのか、「ヨー〇レット」が美味しかっただけなのかは今では謎のままですが。

    鎮痛剤だけではなく、主人公に会うという行為自体が白柳ちゃんにとってはぐっすり眠れる要因の1つだったのかもしれませんね。

    閑話休題

    オエッ(砂糖ダバーッ

    白柳ちゃんという柚味の飴(何
    いじめや死という名の絶望の鞭。
    飴と鞭を使い分ける「えこ」という名の誘惑は、人々を次々と虜にしていく。
    しかし最後は飴も溶け、どろどろになって消えてしまう。
    残ったのは誘惑の、絶望の鞭だけだった。
    それでも読者は飴を探し続ける。
    気づかぬうちにその鞭が、自らの快楽になっていることに気づかぬまま…。

    これぞまさにプラシーボ効果ですね。
    お粗末様でした!

    作者からの返信

    うん、きっとそっちですよね!>主人公に会うという行為自体
    直紀はわかっているようでわかっていません(笑)

    ひぇ、嬉しい……わたし罪深い……。
    鞭ばっかりで飴を与えられているのか甚だ自信がありませんが、少ない飴は鞭の合間に使うからこそ引き立つのだと、思いたいです(笑)
    >これぞまさにプラシーボ効果
    うま……いのか?(首捻り)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第23話 薬への応援コメント

    白柳ちゃん可愛いいいい!
    もういいよ、登場人物直紀と白柳ちゃんだけで!平和!平和万歳!

    今回はほのぼのだったから、次回からはまたドロドロになるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    直紀と白柳だけならなんと平和なことでしょう……(遠い目)
    あっ、もうえこのパターンが読まれてる(笑) 
    予想を裏切れず次話からまたドロドロしますが、もうあまり突き落とすような展開はないかなと思いますので、どうか今後も見守っていただけると幸いです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第22話 声への応援コメント

    みなちゃんは色々と吹っ切れたようで何よりです。
    今度は駿ですね。

    前にも感想で書いたと思うのですが、健太郎は栗生野さんに振り回された被害者…と書けばまだマシに聞こえますが、噂一つで直紀と桜さんを信用できずに会話も交わさなかった彼は、最初から直紀を信用していた駿から見たら完全に悪役ですよね。

    駿の過去に関係してると思いますが、駿は誰かに裏切られたのでしょうか…?

    閑話休題

    「ねぇ知ってる、刈谷君?」
    「ん?何を?」
    朝、登校してきた際、栗生野に声を掛けられた。
    普段は直紀がいる時にしかあまり話さないから少しだけ違和感を覚えた。
    「桐原が桜さんを好きだっていう話」
    「は?」
    思わず間抜けな声が出てしまったと思う。
    それくらい意味のわからない話だった。
    直紀が?なっちゃんを好き?
    そんな馬鹿な話、普通なら信じないだろう。
    だけどこれを言っているのが栗生野だ。
    あの優等生が冗談でこんなこというはずがない。
    「ははっ、冗談…だよな…?」
    ひどい顔をしていたと思う。
    さすがに冗談にしては質が悪すぎる。
    このつぶやきは確認なんかじゃない。
    俺の願望だった。
    「冗談でこんなこと言うと思う?」
    その後の栗生野との会話は覚えていない。

    直紀が教室に入ってきた。
    俺はこの事を追求しようと思った。
    「直紀…」
    この後、俺は何を信じていいのかわからなくなる。

    (あの日の俺は・未完)

    栗生野さんが、直紀に襲われたというデマを健太郎に伝えたのかどうかがわからないのでこのような形になってしまいました。
    ポエミーも何もないよ!
    文才もないから、これじゃあ劣化えこさんだよ!
    続かないっ!(ぁ

    作者からの返信

    はい、駿はまだいろいろ拗らせているので今度の問題はこの人です(笑)
    健太郎はだいぶ加害者寄りの被害者ですね……(汗)
    駿については今後掘り下げていきますので、なにを考えていたのか見てやってください!

    え、え、お上手なんですけど…! 読みやすくてテンポ良くて、こういう淡々とした文章大好きなんです!
    さすが麗羽さん期待を裏切らない……。
    本編で描けなかった部分を素敵に補完してくださりありがとうございます…!
    …えっ続かないの?!(泣)
    嬉しい感想&素敵なSSを本当にありがとうございました!


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    第21話 両想いへの応援コメント

    もう、この話が好きすぎて……。何度読み返して感動したか分かりません。
    みなの気持ちのふん切りがきちんと補完されて嬉しいかぎりです。
    愛ではなかったかもしれないけど、恋だったんだよなあと。
    本をとったのがみなだということをすっかり忘れて「早く来いよ!」とか思っていた自分が悔しいです。
    みなは期待を裏切らずしっかり張っていましたね。
    好きな人は自分じゃない、違う子を見ていた。
    でも、自分のことも大切に思ってくれている。
    苦しいけど、ああ、それでいい。と思える。
    そんなみなが大好きです。
    ちょっと感情揺さぶられすぎて全部を言葉に表すのは難しいんですが、みなが愛しい! ということだけ分かっていただければ嬉しいです。

    作者からの返信

    わああ嬉しい……何度も読み返してくださったなんて、書き手冥利につきます(涙)
    全章通してみなは直紀に失恋するわけですが、今回はじめてそれをしっかり呑み込んで、失恋を自分のものにできたのだと、そんなことが書きたい話でした。
    そして紫さんが展開をほどよく忘れてくださっていて嬉しい(笑)
    はいっ、みなへの愛は充分すぎるほど伝わってきました、ありがとうございます…!
    そんなふうに好きになっていただけて、本当に嬉しい限りです。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第21話 両想いへの応援コメント

    栗生野さんがもっと直紀にアプローチをかけていれば。
    直紀が図書委員になって、白柳ちゃんに会わなければ。
    『みなちゃんがもっと早く直紀への気持ちに気づいていれば』

    何ていうのは過去のお話。

    みなちゃんの母親が出ていかなければ。
    みなちゃんが妹を殺さなければ。
    『みなちゃんがもっと愛されていれば』

    何ていうのはどうしようもなかったお話。

    過去の自分と比べずに、目の前で微笑む直紀の幸せを願うのが今のみなちゃんの真の幸せだと割り切らなければならない。

    1章で白柳ちゃんを失った直紀の悲しみも。
    2章で親友だと思っていた人に殺されてしまった直紀も。
    娘を失ってしまったみなちゃんのお母さんの悲しみも。
    愛していたと思っていた娘に階段から突き落とされたみなちゃんのお母さんも。
    『大好きな直紀が白柳ちゃんに好意を向けているのも』
    その白柳ちゃんに何かあったら直紀が悲しんでしまうということも。
    悲しみはどれも平等で。
    それはとっても悲しいな、って。

    気づいたときが手遅れなんかじゃない。
    そこからが本当のスタートなんだから。

    閑話休題

    またポエミーになってしまった…。
    穴掘って埋まってますぅ(><)

    1章も2章も3章も。
    きっとみなちゃんが裏の主人公で、関わらなければ「あのぼく」という作品が回らない歯車の様な人物。
    「この狂気になまえはあった。」ですよね?
    えこさん?

    作者からの返信

    詩的な文章が素敵で素敵で、もうめちゃくちゃドキドキしました……。
    あーーやっぱり麗羽さんの文章超好きです…!
    過去は変えようがないし、悔やんでもどうしようもないから。
    今たしかにこの手にあるものを大事にしていけたらいいな、と麗羽さんのコメントを読みながら私もついしみじみと思いを馳せてしまいました。
    おっしゃるように、いつだろうと手遅れなんかじゃないと思うので。
    これまで失ってきたものを無駄にしないように、これから生きていけばいいんですよね、きっと。

    この物語を書くにあたりいちばん最初にできたキャラがみなで、私としても、みなが裏の主人公というつもりで書いてきたので、お言葉嬉しかったです!
    まさに歯車なんですよね、本当に。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


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    第20話 好きなひとへの応援コメント

    みなちゃんが覚醒しましたね。
    ただし今回は主人公が悲しむことは行動は取れないので、白柳ちゃんに手を出すことができません。
    駿はみなちゃんを応援すると思いますが、真の問題点はみなちゃんの「あの子のどこがいいの」という所を勘違いしていること。
    先の感想にも述べた通り、主人公は自分の立ち位置に関係なく、他人の為に自分の全てを投げ売ってまで行動を取ろうとします。
    つまり主人公自体は弱ってる白柳に笑って欲しいだけで見返りが欲しいわけではないと推察します。

    閑話休題

    先輩のために一生懸命書いたのに...。
    前のクオリティを越えることができない...。
    どうしよう。
    どうしよう。ドウシヨウ。
    ドウシヨウ。ドウシヨウ。ドウシヨウ。

    作者からの返信

    わかりにくいですが、今回の話は回想で、ぜんぶ前話より前の出来事でした。唐突に時間巻き戻ってすみません(汗)
    おっしゃるように、直紀を悲しませる行動がとれなくなったみなが、今後どう動くのか見守っていただけると嬉しいです…!
    ちなみに、次話で今章の前半が終わります!

    そんなことないですよ!!(迫真) 
    たしかに前回の考察はすごかったですけど、今回も相変わらず読みながらにやにやしちゃうぐらい嬉しい感想でした! 
    これからもただ麗羽さんの思いの丈をぶつけていただければ私はそれで幸せです(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第20話 好きなひとへの応援コメント

    ありがとうございます。

    粟生野の手口ってこんなんか・・・、巧妙に唆すんだな。
    白柳が邪魔だろって唆すは、弱点は抉るは・・・、人間やめてる。
    こんな調子でみんな騙されり失恋したり、末路は覚悟してもらおう。

    わたしの方が愛してる、わたしの方が悦ばせることが、わたしの方が・・・
    ちょくちょくドラマや小説等みかけるセリフではあるが、意味のない話しだ。
    報われない・・・
    この世はさびしいなぁ。涙目

    作者からの返信

    嫌なやり方ですよね……(汗)
    みなだからこそここまで的確に痛いところを突けた感もありますが、基本的に粟生野はこんなやり口でここまでやってきたはずです。
    本当に、そこを競ってもどうにもならなくて、どんなに想いが強かろうがどんなに尽くそうが、報われないときは報われないんですよね……。
    無情なものです(涙)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第19話 雨への応援コメント

    みなの大好きだったお母さん。
    本当のお母さんじゃないけど、そんな事関係ない。
    みなはお母さんが大好きだった。
    でもお母さんに、お母さんの本当の子供ができてしまった。
    その子が産まれれば、きっとみなはお母さんに愛してもらえなくなる。

    心が張り裂けそうになった。

    みなが大好きになった直紀。
    みなとは境遇が違うけど、そんな事関係なく、分け隔てなく接してくれた。
    みなはそんな直紀が大好きだった。
    でも直紀に好きな子ができてしまった。
    直紀とその子が結ばれれば、直紀は私に興味を示さなくなるかもしれない。

    ドウスレバイイノカ、ワカラナクナッタ。

    (未完)

    今回はあやふやに締めさせていただきました。

    以下理由。
    3章15話の最後で、駿が直紀の気持ちに気づいているということは、みなちゃんも直紀の好意の先が白柳ちゃんへ向いていることはわかっているでしょう。
    本来であれば1章の最後の様に白柳ちゃんの嫌がることを間接的にできたはずだし、2章のように直紀を直接自分の物にすることもできたはず。
    それができなかったのは3章の直紀が、
    『自分も迫害を受ける立場に陥ったにも関わらず、駿やみなちゃんの暴言に暴言を吐いた栗生野さんへ掴みかかった』
    『駿やみなちゃんの話を聞いて、無意識にも涙を流した』
    『ずぶ濡れになってまで、無くなった白柳ちゃんの本を探すことを辞めなかった』
    といった「自分の立ち位置に関係なく、他人の為に自分の全てを投げ売ってまで行動する」ということをし続けていたからです。
    1章のみなちゃんは直紀がどれだけ白柳ちゃんのことを好きか理解できていませんでした。
    2章のみなちゃんは自分がどんな直紀を好きになったのか最後まで理解できませんでした。
    でも3章のみなちゃんはその2つを理解してしまった。
    そんな直紀を好きになってしまい、独占したかった。
    でも困らせることはしたくないという葛藤があったので、今回の行動に後悔の念が生まれたのかな…と感じました。

    余談ですが、1章10話で直紀が
    『白柳が望んだ世界を、今、作り上げよう。
    この空間を切り取って、閉じ込めてしまおう。
    今度こそ、白柳が救われるように。』
    と行動を起こしました。

    今思えばこの行動が取れる直紀こそ、みなちゃんを超える本当のヤンデレなのかもしれませんね。

    閑話休題

    長文駄文考察終わりです!
    今回の話を読んで、上記の考察がポンポンと頭の中に浮かびました。

    前回の感想を書き終えて一服している所に、まさかえこ先輩が1日に2回も「あのぼく」を更新してくるとは思いませんでした。

    「先輩のせいで私の頭の中がオーバーヒートです!
    私は甘いものを要求します!
    もちろん、先輩のおごりですよ?」

    作者からの返信

    すごい……(感動)
    もう、私が書きたかったことをこれ以上なく的確に読み取っていただけて、幸せです。ありがとうございます…!
    みなの心情を深く理解してくださり、本当に嬉しいです。そう! そうなんです! と何度も頷きながら拝読しました。
    3章のみなが前章のような行動をとらなかった理由。前章でだいぶ極端なことをしてきた彼女なので、ここを納得していただけるように書けるかがとても重要なんじゃないかと思っていました。
    なので、麗羽さんがしっかり読み取ってくださったこと、本当にもう涙が出るほど嬉しかったです。よかった…!
    た、たしかに……言われてみれば直紀も相当ですね(笑) 案外いちばんやばいのかもしれない……。

    すみませんね……ちなみに今日も2回更新するのでよろしくお願いします(笑)
    糖尿病になるぐらい奢ってあげるのでまた読んでやってください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第18話 自覚への応援コメント

    前回は駿とみなちゃんの事にあまり触れず、白柳ちゃんと進展し、失敗しました。
    けれど今回は2人の現状も、今の状況も、向けられている感情も、そういうものをひっくるめて自分の感情と向き合い、自覚して主人公は一歩前に進みました。

    「逆鱗」という言葉があります。
    81枚ある鱗の内、龍の首元に1枚だけ逆さに生えている鱗のことで、龍はこれに触れるものを嫌い、怒りで触れたものを殺してしまうというもので、現代でもこの故事に倣い「逆鱗に触れる」という言葉があるくらいです。

    今回盗まれてしまったであろう、大好きな白柳ちゃんから借りた大切な本。
    この本が主人公にとっての「逆鱗」になってしまうのか…?
    待て、次回。

    閑話休題

    第1回・麗羽の法律講座
    ありもしない、個人が不利になる噂を流されました『名誉棄損罪』
    白柳ちゃんが精神的苦痛を受け、登校拒否になりかけています『傷害罪』
    現状を栗生野さんに突き付けられました『脅迫罪』
    主人公が持つ白柳ちゃんの大切な本が盗まれ、捨てられました『窃盗または強盗及び器物損壊罪』
    その他、余罪の疑いあり。
    いじめは何も生みませんね。
    これを淡々と駿に読み上げて欲しいものです(ぁ

    昨日の感想を書き終えた直後に「きみ明日」の更新がありました。
    えこ先輩がまたひどいタイミングで「きみ明日」を更新したと勘違いして、羞恥に晒されてしまったので、えこ先輩に抗議しようと思ってページを開いたのですが、そこに立っていたのは摩天楼先輩で、更新されたのは「きみ明日AS」でした。
    えこせんぱいにじゅんじょうをもてあそばれました(何

    作者からの返信

    白柳と進展するのは前章と同じですが、まさに、そこが前章とは違います。注目していただけて嬉しい…!
    逆鱗ってそういう由来だったんですね! ひとつ賢くなりました、ありがとうございますー!
    どうなるのか、次話の直紀を見てやってください…!

    わぉ……こうして並べられるとすごいですね(汗)けっこうな刑になりそう。
    たしかに、紛うことなき犯罪行為なんですよね。ほんと駿に読み上げさせたい(笑)それよかったな…!

    摩天楼さんのところの麗羽さんのコメント欄、私も拝読して思わず保存しました(笑)摩天楼さんGJ!
    後輩麗羽さんにきゅん。感想の修正で通知は鳴らないのでご心配なく(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第18話 自覚への応援コメント

    ついに告白した!こういうことを喜べない状況だって分かってるけど、直紀ついにやりました……!
    ここ何話か直紀の心の葛藤で感情移入してしまい、今回で思ったのが、直紀はとにかく白柳にどうしても会いたくなったんだなあ、と。
    恋ってそこから始りますもんね。(もういい年こいてますが心は幼児なので恋のことなど何も知りません!想像で書いてます(?)
    会いたくても会えない二人がもどかしいです。はやいところ明李を倒して次に進まねば。頑張れ、駿みな。ちょっと直紀には無理そうだ、メンタルやられてるから……。(直紀の気持ちになって一緒にメンタルやられた人)
    そして最後の一文で、駿みな遅いよ!早く来いよ!と当然のように思ってしまいました。
    常に直紀に張り付いていてほしい。いっそストーキングしててほしい。き●明日の季●ちゃんでストーカー属性に強くなりました。
    最近コメント欄に感想を書いてなかったのは、大分物語が進んできて、おぼろげとはいえ先を知っているのでネタバレを書いてしまうんじゃないか、という恐れがあったためなんですが。
    できるだけ先には触れずに感想書くように頑張ります。そこ書いちゃだめ!っていうところがあったら叱ってください。
    いきなりですが、駿ルートでも直紀は生きてはいられないような気がして仕方ないです。

    作者からの返信

    なんともドキドキやときめきのない告白でしたが、とりあえずやりました(笑)
    わーい感情移入していただけたなら嬉しいです…! 
    とにかく無性に会いたいな、ってところから恋は始まると私も思っています。
    たしかに直紀は今まったくあてにならない感じなので、駿みなに頑張ってもらわないとですね!
    ちなみに、なかなか張り付いているほうだと思います(笑)
    友達という名目があるので隠れる必要がない堂々としたストーキングというか。
    ですよね…! 先を知ってらっしゃるのでコメント書きづらいだろうなぁと私も常々思っていました。
    いつもネタバレに配慮した嬉しい感想をありがとうございます! なにも問題ないです!
    駿ルート……私の構想でも直紀死んでました。まぁこの人基本死ぬけど。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第17話 後悔への応援コメント

    「白柳の指先は、本当に繊細な、そして丁寧な動きでページをめくるのだ。まるで宝物を扱うかのようなその所作を思い出せば、自然と俺の手もそうっとページをめくっていた。」
    この騒動の中にも、主人公が白柳ちゃんを意識している描写が埋もれていますね。
    これが周囲に気を配り、差別意識を良しとしない主人公の感性が生んだ白柳ちゃんなのか?
    はたまた、えこさんが描く幻想的な白柳ちゃんの姿なのか?
    2人が無事に付き合えるようになれば・・・と最初は思っていたのですが、
    今回の内容で、借りている本をボロボロにされ、白柳ちゃんの精神もボロボロにされるという最悪の情景が見えてしまいました。
    この勘が当たらなければ良いのですが…。

    『雨、また降ってきましたね』

    閑話休題

    感想を長文化する際、『閑話休題』と書かせていただくのが私の感想コメントの特徴となっております。
    ただ、この『閑話休題』を使用するくらい長い感想を書いているのはえこさんに対してだけじゃないかなーと最近思ったりしないこともありません。
    上は真面目な感想、下は少しだけ崩して書くように意識しているわけですが、前回、前々回とポエミーな書き方を続けてしまったのはほぼほぼ無意識です。
    なので私の文章能力には期待しないでくださいね?(チラッ

    最近Twitterにて様々な作者様とメッセージをする機会がありました。
    創作意識が芽生えたりする反面、設定が細かくなりすぎて連載物になる⇒書く時間がないという流れになりそうで嘆いております。

    密かにえこさんいないかなーとか探してみるのですが(何
    予測検索でえこさんの作品がカクヨムのランキングにランクインしてるんだなーとか、読んだほうがいいよ!とか書いている方を見てニヤニヤしてしまう時もあったりなかったり。

    えこさんが全ての感想内容に細かく返信してくださるので、感想が長文化、1話につき1回しか交流できないので寂しく思う一方、これはこれで書きたいこと書き殴れるなと開き直っているという所はありますけどね(笑)

    作者からの返信

    そこの描写、まさに直紀→白柳の思慕を表したかったので、挙げていただけて万歳です!
    そして今回の話でそんな不穏なものを感じていただけたなら、また万歳ですー!
    雨が降り出してしまいましたね……。

    麗羽さんTwitterやってらっしゃるんですねー! 探してくださって嬉しいです!
    私もむかーしやってたんですけど、あまりに浮上できなくて早々にやめた過去があります(笑)
    小説なんて、そんな悩まずとりあえず書いてみる! ぐらいの心意気でいいと思いますよ! ね!
    しかしTwitterとかでそんなふうに話題にしていただけるのってめちゃくちゃ嬉しいですね(照)
    ちょっとエゴサーチしてみようかな……(笑) 
    これからもぜひ! ぜひ書きたいことを存分に書き殴ってください! えこが小躍りして喜びますので!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第16話 家族への応援コメント

    駿もみなちゃんも、家族に愛されなかったとしても懸命に生きている。
    主人公が泣いた理由が、2人がもがき、寄り添う尊さなのか、教えてもらった話の大きさによる感動なのか、そんな環境なのに2人と友達になれている安堵なのか…。
    でも、そんなのはどうでもいいことで。
    ただただ2人の為に涙を流せる主人公は2人の友達で、2人は家族なのだから。

    閑話休題

    文章って難しい...。

    「みながかわいそうだから? 違うよね。みなは全然かわいそうじゃないもんね。悪いのは、全部みなんだし。じゃあ、あれかな。みなのお母さんが、かわいそうだから? それとも妹?」

    『新キャラ みちゃん New!! 』
    みーちゃんだったり、うみちゃんだったり、みっちゃんだったり。
    きっとみなちゃんではない何か(ぁ

    作者からの返信

    最近の麗羽さんの真面目な文章、涙腺にくるんですけど……。
    ありがとうございます、そんなふうに感じていただけたなら幸せです(涙)
    おっしゃるように、二人にとっても、直紀がなんで泣いたのか、なんてことはどうでもよくて、ただ自分たちのために泣いてくれたということが、すごく大きなことだったはずです。

    ほっこりする誤字報告もありがとうございます!笑 助かりましたー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第15話 言葉への応援コメント

    家族関係に疲れてしまった駿は、家族という関係がわからなくなり、絶望していた。
    そんな他人に対しての感情が薄い駿を救ったのがみなちゃん。
    駿とみなちゃんは世間から見たら爪はじき者で、2人はとても近い境遇だった。
    だけどそんな2人に対しても分け隔てなく接してくれ、友達だと言ってくれたのが主人公。
    だから主人公の事は本当に大切だし、白柳ちゃんの様な『過去に暗い何か抱え、今も尚それを引きずっている危険因子』に対しては冷たく当たるし、警告もする。
    自分自身にそれを重ねながら…。
    これがきっと第1章。

    駿がみなちゃんから受けているのは「同情に近い何か」だと感じている。
    けれど同情だろうと自分を想ってくれている大切な人に変わりはなく、それが駿のいう「みなは家族」
    彼の中ではみなちゃんの父か兄のポジションなのでしょう。

    一方でみなちゃんが主人公に向けているのは露骨な愛情。
    駿の様に過去に何かあったわけでもなく、爪はじきにするわけでもない。
    それは愛情と共に感じる、平凡な毎日を送っているという主人公への憧れ。
    直紀という白いキャンパスを、自分の色に染め上げたいという一種の独占欲が駿というブレーキで抑えられている歪な関係。
    これがきっと第2章。

    みなちゃんがする行動に対して悪態はつくけど、全面的には応援してくれる。
    それはきっと妹の様なみなちゃんの背中を押す、兄の一言。
    「直紀さあ、あの一年生が好きなんだろ」
    「みなだったらよかったのに」

    自分とは違い、平凡な日常を送る主人公から、同情ではなく本心でぶつけられた駿への言葉。
    卑下するしかなかった彼の人世で、一番欲しかった友人からの言葉。
    白柳ちゃんを拒絶した第1章とは少し違う駿。
    そんな駿は今、何を想うのか…。

    閑話休題

    柄にもなく私の推測をポエミーに書いてしまいました。
    私は…何を…。

    穴があったら入りたい。
    そんな私はMr.ドリラー。

    追伸
    グラコロが終わってしまいましたね。
    きっとみなちゃんも涙を流すことでしょう。
    そんな情景を、私は忘れそうもありません。

    作者からの返信

    わああすごい……! 
    駿の内面についてすごく丁寧に読み取ってくださり、嬉しいです! 感動しました。
    駿は私にとってもいちばんつかみづらいキャラで、うまく書けているのかとても不安だったのですが、そんなふうに感じていただけたなら、もう万々歳です…!
    今章での彼はわりと重要なポジションなので、今後も見守っていただけると幸いです。

    たしかに今回、いつもの麗羽さんと雰囲気が違ってドキドキしましたが(笑)麗羽さんの真面目な文章、やっぱりものすごく好みだなぁと思いました。もっと読みたいなぁ…(チラッ)
    グラコロ終わったんですね。こんなにグラコロという単語を目にしたのは今年がはじめてでした(笑)
    なんか脳に焼きついた感じです。麗羽さんめ。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第15話 言葉への応援コメント

    駿のターンでしたねぇ。駿も一歩間違えれば、ヤンデレ化しそうですし笑
    今回は割と平和な回でほっとしました。

    「直紀さあ、あの一年生が好きなんだろ」
    いいですねぇ。付き合ったその後がどうなるかはともかく()
    フラグ立ったのが嬉しいです、白柳派として。

    作者からの返信

    たしかに久々の平和な回だったかもしれない……(笑)
    フラグ立ててみました!笑
    おっしゃるように付き合ったあとが問題の二人ですが(汗)今後も見守っていただければ嬉しいです。
    白柳もこれから頑張ります!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第15話 言葉への応援コメント

    ありがとうございます。

    やっぱ難しいですorz
    粟生野の狙いが分かりません、まったく!
    粟生野は駿に気があったのではないか?
    しかし、家族と称する邪魔者、みなが居た。
    直紀は彼氏にして自陣に引き込む作戦ながら失敗したので敵認定、攻撃開始。
    で、駿とみなが支援にまわる。白柳も普段どおり直紀に接する。
    みな、白柳も被害に遭う。
    粟生野は平静を装うが自滅に向かうのでは? 優等生を演じているのだが、
    こやつもかなりヤバイ! こやつも誰かさえ居てくれたらの狂気?

    「みなだったらよかったのに」と「みなは家族・・・」謎だ。
    あかん、難しいぞなもし。

    作者からの返信

    そんなふうに悩んでいただけると、書き手冥利につきます…! 嬉しい!
    ものすごくいろいろ語りたくなっているのですが、現時点ではまだネタバレになるのでぐっと堪えているところです(笑)
    ありがとうございますー!
    おっしゃるように、粟生野も現在心の中は全然穏やかではないので、危うい感じですね。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第14話 憎悪への応援コメント

    結局、栗生田さんが主人公に対して何を思っているのかがわかりませんね。

    告白する前、した後、そして今回。
    ただただ主人公を利用して、駿とみなちゃんを陥れようとしている感じがします。

    それはそうと、人の家庭内事情を暴露し、利用してまでやることではないのは確かです。
    えこさんなりの大どんでん返しを期待致します(笑)

    閑話休題

    私は、先駆者にはなれなかった。
    見苦しくも嫉妬した。
    文章能力がない私は、ただただコメント欄を賑やかせることしかできない。
    それが私の唯一の意思表示だった。
    最初はただそれだけで良かったのに...。
    〈未完〉

    なななななななみ成分が足りない(違

    作者からの返信

    粟生野の真意については、もう少し先で出てきます!
    お察しのとおり、粟生野は直紀に対してはたいした執着はありません、とだけ。
    大どんでん返し……で、できるかな(プレッシャー) が、頑張ります!

    きみ明日のコメント欄を最初に賑やかしてくださったのは麗羽さんですよ…!
    麗羽さんにはまだ読者が少ない頃からずっとお付き合いいただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    しかし短いながら文章が好みすぎて、やっぱり麗羽さんの小説読んでみたいなー(チラッ)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第14話 憎悪への応援コメント

    粟生野さん怖い……。
    何がしたいんだこの女。
    早く成敗されないかなぁ?

    作者からの返信

    粟生野へのお言葉がどんどん辛辣になっていく……(笑)
    いやそれで嬉しいんですけどね! 悪役は存分に罵ってもらえれば本望です(笑)
    疑問の答えや成敗については、もうしばし、しばしお待ちください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第13話 傷痕への応援コメント

    今日は先に気になったところの報告から。
    『先日みなの靴が転がっていた駐輪場奥のゴミ置き場で、白柳のスリッパは見つけた。』
    新キャラ:白柳さんのスリッパ New !!
    特技はかくれんぼ(ぁ

    『「なーおき」
    ふいに名前を呼ばれ振り返ると、駿がこちらに歩いてきていた。』
    この呼び方だと何故かみなちゃんっぽく見えてしまう不思議。
    駿、キャラ崩壊説。

    以上です。

    思った以上に白柳ちゃんが傷ついてなくて良かったです。
    (実際はもっと傷ついているのでしょうけれど…)
    被害は広くなっているものの、先生達もこれに気づくことはありません。
    やはり直接対決しか解決する手段はないでしょう。

    閑話休題

    2つ前の感想でえこさんが勧めてくださったスピンオフ作品を拝見致しました。
    なるほどスピンオフ。
    本作で出会わなかった2人が面と向かって話す様を見て、色々と自信を失ったのはここだけのお話。
    自分が七海ちゃんになった瞬間である(何

    とても良い刺激になりました。
    もしかすると引退を考える悪い刺激かもしれませんが(ぁ

    主人公が栗生野さんを抱擁するだけでいじめがストップするって本当ですか・・・?

    作者からの返信

    誤字報告かと思ってドキドキしたら(笑) 
    すごくほっこりしました。かわいい(きゅん)
    そしてたしかにみなっぽい……無意識のうちにみなの呼び方がうつったということでどうか(笑)
    次話でようやく粟生野と直接会話しますので、見ていただけると幸いです!

    スピンオフ読んできてくださったんですね!
    えええなんでですか!>引退 
    麗羽さんは麗羽さんで唯一無二の存在です! ずっといてください(必死)
    粟生野を抱擁するとむしろ終わりそうです……いろいろと。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第12話 手品への応援コメント

    1、2章ではみながすごいことしてるなあ、と思いましたが、明李もかなりすごいことしてますね!
    しかし、明李のやることはいちいち小賢しくて残酷ですよね。卑怯な……!
    でも、根っからの嫌われ役な明李が嫌いになれない私です(笑)
    そして駿みなwith白柳の天使さん感がすごい。
    2章でみなが怖くなってしまった人も、きっと彼女のことが好きになってきているはず!
    みなは実質ヒロインなはずなのに、主人公には友達扱いされ、しかもヤンデレという厳しい立場なんですが、そんな彼女が最終的に幸せになれればいいなと思っています。というか、幸せにしてあげてください、えこさん!(土下座)
    別の世界の駿ルートの話もいつかしたいです……!

    作者からの返信

    明李はみなみたいな極端な発想には至らない分、小賢しくてより腹立つキャラになっているんだろうなーと(笑)
    スケールが小さいというか、中途半端というか。
    明李はもう紛う事なき嫌われキャラなので、存分に嫌っていただければ本望なのですが(笑)そんなふうに言っていただけるのも、やっぱり嬉しいですね。ありがとうございます…!
    ご存じの通り、実際は駿みなもたいがいアレなんですけどね…(汗)直紀が厳しい立場にいることで優しくできているようで。皮肉なことに。
    しかし紫さんには本当にみなを好きになっていただけて嬉しいです…! 頑張ります!
    そして駿ルートの話、ぜひ、ぜひ聞かせてください(土下座)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第12話 手品への応援コメント

    ありがとうございます。
    あぁ、白柳まで・・・やはり被害拡大ですね、辛いなぁ。
    さて、どう展開していくのか・・・、ストレスたまるよ。
    徹底抗戦いきたい!!! 晒上げじゃ!!!
    とち狂った粟生野は直紀を道ずれに無理心中をはかるのであった。
    合掌!

    作者からの返信

    このあたりは本当にストレスのたまる展開だと思いますが、なんとか堪えて、ついてきてください…!(必死) 
    さすがにこのままでは終わらせないので!
    そして、や、やっぱりバッドエンド……(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第12話 手品への応援コメント

    やはり白柳ちゃんにも被害が行ってしまいましたね。
    過去のトラウマが発動してしまったのでしょうか?

    しかし逆を言えばいじめの幅を広げ、先生に露見させてしまったようなもの。
    白柳ちゃんを介抱していたみなちゃんと駿が動かないはずはない...はず...!

    事態がどう動くのか、楽しみにしております。

    閑話休題

    桐原君覚醒if
    白柳が自殺する前に図書室で抱きついて阻止。
    みなちゃんが目覚める前に抱きついて優しく諭し、両想いに。
    白柳のいじめを見て、退学覚悟で栗生野へ挑む!
    抱きついてばっかりな気がするけど、桐原君にintel、入ってる?(笑)

    作者からの返信

    行ってしまいました…(汗)
    ですね、フラッシュバックしてしまった感じです。
    ご予想のとおり、白柳の被害が甚大だったことで事態が動きますので、見守っていただければ幸いです…!

    直紀の抱きつき効果がすごい(笑)
    しかしたしかに、その二人は抱きしめるだけでいろいろ解決しそうな気がする……
    intel入らないかなぁ直紀(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第11話 大丈夫への応援コメント

    粟生野さん怖えええ。前からだったんですね。
    女子だわ〜(悪い意味で)

    てかめっちゃみなちゃんいい人に見えるんですけど、私の目は腐ってしまったんでしょうか……?
    これは直紀落ちますね笑
    みなちゃんのヤンデレで、粟生野さんを早くぶっ倒して欲しいです笑

    作者からの返信

    本当に、悪い意味で女子。この表現がすごくしっくりきました。
    みなはいろいろ問題はありますが、とにかくひたすら直紀のことが好きではあるので(笑)こういうときには頑張ってくれるはずです、きっと。
    弱ってるところに的確につけ込んでいる感じもしますが(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第11話 大丈夫への応援コメント

    味方になったみなちゃんの頼もしい事...。
    元々冷遇された過去を持つ2人だからこその対いじめ対応ですね。
    いじめというものは規模を、範囲を拡大すればするほど露見してしまうもの。
    主人公が陥落しかけていた流れをみなちゃんと駿に阻止されてしまい、栗生野さんも焦ってきているのではないでしょうか?

    閑話休題

    作者様の作品内の登場人物によるスピンオフ作品ってどうなんですかね?
    私よりまさぽんた様の方がうまく書いていただけそうな気がします。
    私の考え方?
    両片思いばかりになりそうですね。
    両片思いな土屋君と七海...。
    あれ?普通じゃないですか?(笑

    作者からの返信

    ヤンデレはきっと、こういうときは頼もしいのです(笑)
    行き過ぎるぐらい直紀大好きな子なので。
    この二人はたぶん陰口とか叩かれても気にしない性格なので、こういう対応は強いのかなと(笑)
    おっしゃるように、粟生野は内心かなりイライラなはずです。

    私はそういうの、めちゃくちゃ嬉しいです!>スピンオフ
    まさぽんたさんが上手そうというのはそりゃもう全力で同意しますが、麗羽さんも素敵なお話を書いてくれそうな予感がぷんぷんします。
    たしかにその二人も両片思いといえば両片思いですけど……なんだろう、なんか違う気がする(笑)

    ……ちなみに。今、きみ明日のスピンオフ作品を@Matenrowさんが書いてくださっているんです…!
    本当に素敵なのでよかったらぜひ!(宣伝)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054893051062
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第10話 変化への応援コメント

    流れがいじめにまで発展してきましたね。
    駿とみな、きっと白柳も主人公の味方でしょう!
    しかし栗生野さんの目的は主人公を孤立させること?
    みなちゃんを憎んでいたので、みなちゃんへの当て付け?
    こんな状況でも普通に主人公へ話しかける2人は、栗生野さんからどう写ってるんでしょうね?
    楽しみです。

    閑話休題

    おすすめ作品、読んでいただきありがとうございます。
    そう言っていただけると、こちらもおすすめした甲斐がありました。
    作者様のごとにある特色、仮に私が書けばハッピーエンドを求めるはず、なのですが私にそのような文章力はありませんので、期待はしないでください。
    「ぼくらはあの日」なんてタイトルでどうでしょうかね?ね?えこさんね?(何

    作者からの返信

    嫌な感じに事が大きくなってきましたが、おっしゃるようにその三人は間違いなく直紀の味方なので、頑張ってもらいます!
    そして相変わらず鋭い…! 粟生野からしたらなんとも虫酸の走る光景だったのではないかと。
    粟生野の目的についても、予想しながら読んでいただけると嬉しいです!
    「ぼくらはあの日」いい! タイトルこっちのほうがよかったなぁ…!(ギリギリ)
    私が書くとひたすら胸くそ悪い話になりそうなので、ぜひ麗羽さんお願いします(笑)
    ハッピーエンドにしてやってください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第10話 変化への応援コメント

    もう我慢ならないぞー!!!
    やむなく、直紀は一つの決心をするのです。
    こんな情勢の中でも普段と変わらず接してくれる友人、そんな友人たちに
    被害が及び始めたのです。
    我を忘れた直紀は、完膚なきまでに粟生野を叩き潰しました。
    ただし、慈悲心のかけらも無いほどに直紀は壊れてしまいました。
    白柳さん、ごめんなさい。

    作者からの返信

    な、なんというバッドエンド……。
    まぁこの友人たちは強いので(笑)多少被害が及んでもたぶん大丈夫です。
    我を忘れる前に頑張ってもらいましょう!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第10話 変化への応援コメント

    酷いなぁ、粟生野さん。なんなんだこいつ。
    そのおかげで、みなちゃんが天使に見えてきました笑
    いやいや本当の天使は白柳ちゃん。
    ますます展開が読めなくなってきました……!

    作者からの返信

    私もこのあたりは書きながら粟生野にむかついていた記憶が(笑)
    でもおかげで少しでもみなの印象が回復できたなら万歳です!
    直紀にも天使に見えたことでしょう……(笑)
    本当の天使もここから頑張りますので、見守ってやってください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第9話 優等生への応援コメント

    この話を読んで、yuzuhiro様の「あなたがいたから」を思い出しました。
    主人公は彼女に裏切られたにも関わらず、主人公が悪者にされ、親にも見捨てられるところから話が始まります。

    栗生野さんの作戦も嘘で塗りたくられてるわけですが、この話が嘘だと露見した際、主人公以上に立場を失うわけですが果たして...?

    閑話休題

    皆様、明けましておめでとうございます(3度目)
    えこ様が描くスパイシーな本編を感想欄で盛り上げる麗羽です。
    皆さんはグラコロをもう食べましたか?
    私は食べてません。
    きっと「すっごく、おいしいです」(ぁ

    この度、栗生野さんはと健太郎君はめでたく麗羽の嫌いなキャラランキングに入りました!
    やったね!
    栗生野さんは本編でえこさんが制裁してくれるはずなので、健太郎君は次回作の主人公にしましょう。
    親友だった桐原君と、誤解からフってしまった桜さんが付き合い始めるところから始まるわけです。
    いやぁ、青春ですね!
    タイトルは「あの日の俺は」でお願い致します(ぁ

    作者からの返信

    「あなたがいたから」さっそく読みに行って、独特の語り口に感心しました。すごい、面白いですね!
    おっしゃるように粟生野は嘘に嘘を重ねた作戦なので、果たしてどうなることやら。

    グラコロ、作中には一切出てきてませんけどね!
    わーいランキング入りおめでとう!笑
    他は誰がランクインしているのかちょっと気になりました。樋渡とか五十嵐あたりかな。
    「あの日の俺は」ひたすら健太郎が後悔する話になりそうだけど面白いかなぁ……(笑)
    しかしそのタイトルいいですね! なんとも言えない後悔が滲んでいるこの感じ。うまいです。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第9話 優等生への応援コメント

    あぁ・・・眩暈と吐き気が・・・学校が怖い。
    こりゃ、話しを大々的にぶち上げて膨らませるのが吉。
    みんなを巻き込んで盛り上げといて、話が破錠する様を楽しもう。
    もう、こうなりゃ、直紀にも壊れてもらって徹底的に!
    「へへへへへ」直紀の傍に、涙目蒼白の白柳が佇むのであった。
    失礼いたしました。笑

    追伸
    すみません、言葉足らずでしたね。こういう場合追記編集で良いの?
    栗生野の陰謀を晒したいというのが上記の意図です。
    紛らわしくてすみません。

    作者からの返信

    あああすみません(汗) このあたりは本当に、私も書いていて嫌ーな気分になったのですが、なんとか、ついてきていただければと思います…!
    みんな壊れちゃえばそれはそれでむしろすっとする話になるのかもしれない…(笑)
    白柳はかわいそうですけども。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第9話 優等生への応援コメント

    粟生野さん怖い……!というか、こういう子私嫌いです()
    直紀可哀想だなぁ。同情心しかわかないです笑

    作者からの返信

    私もです(笑)
    粟生野はほんとひどいし直紀にはつくづく同情するばかりなのですが、どうか彼らの行く末を見届けていただれば幸いです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第8話 疑念への応援コメント

    健太郎は間違いなく、栗生野さんから主人公に対して、疑心暗鬼にかかる何かを言われましたね。
    たぶん、主人公が桜さんを狙ってるといった所でしょうか?
    やはり親友より噂を信じてしまう辺り、メンタルが弱いんだろうなぁというのが推察です。

    気になった文章について
    「桜さんさ、健太郎がどこが好きなんだ?」
    『健太郎のどこが...』の方がすっきりしたりしますか?
    普段文章を書かないから自信はありません。

    閑話休題

    主人公の癒し、白柳ちゃん。
    未だに鳴りを潜めるみな、駿コンビ。
    桜さんが主人公に助けを求め、やはり浮気と勘違いした健太郎が主人公に突っかかり、桜さんと破局。
    栗生野さんの策略を駿が見破り、みなと栗生野さんがキャットファイト。
    白柳ちゃんが主人公を癒し、主人公に相談しようとした桜さんが、ライバルが増えたと勘違いしたみなちゃんに強襲を受ける。
    最後は白柳ちゃんが主人公を癒し続けて完全勝利。
    「えこさんの作品では何もしないことが一番です。武田信玄さんもそう言っていました」
    とエピローグで〆てめでたしめでたし...ではならないんだろうなぁ...。
    主人公、何も悪いことはしてないのに...。

    第1回誰がやらかすか選手権。
    優勝は私こと、麗羽です。
    ありがとうございました(ぁ

    作者からの返信

    ですです、まさにそんな感じで!
    たしかにあっさり信じるのは健太郎の駄目なところですね(汗)
    桜さん美人設定なので、以前からこういう不安が心の片隅にあったということでどうか…。
    あっほんとだ! 完全なる誤字です。ご指摘ありがとうございます…!
    修正させていただきました。助かりました!

    なんという漁夫の利(笑) でもこれだけ周りがアレだと、たしかにそれが正しい勝ち方のような気がします(笑)
    勝手につぶし合ってくれそうだし。武田信玄さんが言うなら間違いないですね。うん。
    そして主人公はほんとに気の毒。ちなみに次話からもっと気の毒なことになっていきます(汗)
    どうか見守ってやってください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第8話 疑念への応援コメント

    怖いけど、楽しいです。笑
    やっぱ、粟生野の呪いよね。直紀は心が休まらない。
    健太郎脆い、まあこれも試練だ。彼女の浮気?、これに憑りつかれると
    男は弱いねぇ。ほんと・・・。そうでなくても最近の健太郎は怪しい。
    さて、次の生贄は誰なのか、桜も心配だな。
    救いは白柳なのだ、直樹しっかりして!!!

    作者からの返信

    楽しんでいただけているなら嬉しいですー! やった!
    健太郎も巻き込まれて気の毒なポジションではあるのですが、恋はほんと人を弱くしちゃいますよね(汗)
    次話から、ちょっと私も書いていてしんどかった展開に入っていくのですが、どうか応援してやってください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第8話 疑念への応援コメント

    なんだか嫌な予感が……。これがえこさんの力か笑
    健太郎は誰かの手のひらで踊らされてる感がぷんぷんしますね。粟生野さんかなぁ。みな説も否定できないですよね。

    それにしても白柳ちゃんまじ天使。早く付き合って欲しいですね(そんなことをしたらみなに邪魔される未来は目の見えてるんだなぁ)

    作者からの返信

    嫌な予感を感じていただけたなら嬉しいです、うふふ。
    健太郎は踊らされまくってますね……困ったことに(笑)
    白柳へのお言葉、いつも嬉しいですー! せめて彼女ぐらいはヒロインらしく、頑張らせます!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第7話 違和感への応援コメント

    ありがとうございます。
    こりゃ、ヤバすぎる、まともな人居ないよ。
    えっ!桜さんまでも!?・・・・・
    もう無理っ!!!
    先生!怖くて学校行けません!!!

    作者からの返信

    本当にね……私も気の毒になってくる環境です(笑)
    まともじゃない人を書きたい、というところから始まった話だったもので、ごめんなさい。
    どうかお付き合いいただけると嬉しいです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第7話 違和感への応援コメント

    明けましておめでとうございます(通算2度目)

    粟生野さん、良い子だと思ったらヒステリックでした。
    人を好きになる理由が、ただ単にみなと引き剥がすためだとは...。
    そして相も変わらず健太郎(笑)
    本当に親友なのか怪しくなってきましたね。
    今回の一件も絡んでそうだなぁ...。

    閑話休題

    みなちゃんヤンデレ。
    粟生野さんキレる、人を嵌める。
    白柳ちゃん小動物。

    どうみても白柳ちゃんが一番ヒロインしてるのに、紙装甲だからすぐやられてしまう。
    戦わなければ生き残れない...!

    みなちゃん:殺虫スプレー
    粟生野さん:???
    白柳ちゃん:カッターナイフ

    ふぁぃっ!

    本編はみなちゃんセンサーが反応して、ドアを破壊して助けにきてくれると予想しています(ぁ

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます(再)
    粟生野もいい子じゃありませんでした……ごめんなさい。
    そして健太郎は今後ますます罵られそうな流れになるのですが、どうか見守ってやってください(笑)

    ヒロインしてるからこそやられてしまうのでしょう……残念ながら。
    しかしこう見ると武器がしょぼくてあんまり怖そうじゃないですね、この戦い(笑)
    さて、誰が助けに来るのか見ていただければ幸いです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第7話 違和感への応援コメント

    粟生野さん、意外に怖かったです。ええ、こんな子だったの。びっくりです。
    いやはや、どうして直紀くんの周りには癖の強い女の子しか集まらないんでしょうね。直紀くんいい子なのに……。

    作者からの返信

    こんな子でした。例によって(笑)
    本当にね……なんでこうもふつうのいい子がいないのかと気の毒になります(遠い目)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第6話 隣への応援コメント

    ありがとうございます。
    もし、こうだったら・・・ってのなら、直紀君おめでとう。
    可愛くって、しっかり者、皆が羨む彼女、こりゃめでたい。
    ただし、狂気なトリオの競演がなければのお話し?
    狂気なしではすまんの?

    作者さま、おつかれさまです、よいお年をお迎えください。

    作者からの返信

    祝福ありがとうございます…! 祝福してもらったそばから、次話で残念なことになるんですけど(汗)ごめんなさい!
    そしてお察しのとおり、狂気なトリオはがっつり控えております(笑)

    昨年はたくさんの嬉しい感想をくださり、ありがとうございました。
    とっても楽しかったです。今年もどうぞよろしくお願いします!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第6話 隣への応援コメント

    新井さんじゃなく、栗生野さんが対象...だと...?
    今年最後に爆弾を投下していくとは...。
    これは主人公ピンチですね。
    死者が出るんじゃないでしょうか?(ぁ

    年末最後の更新ですかね?
    今年は本当にお世話になりました。
    えこさんとはいずれリアルで会ってみたいものです。
    至らない読者ではありますが、来年も宜しくしてやってください。

    閑話休題

    コメント返しのタイミングを考えて、こちらで申し上げます。

    明けましておめでとうございます。
    今年も宜しくお願い致します(ぁ

    去年の最後に、グラコロを投げつけてえこさんに一矢報いることができました。
    これで他の読者様も、毎年グラコロを見るたびに(確かカクヨムの『あの僕』っていう作品にみなちゃんっていう女の子がいたなぁ...)と思い出すことでしょう(何

    ちなみに私は七海が特別好きというわけではなく、えこさんの作品で唯一、最初から主人公が好きという気持ちを持っているにも関わらず主人公とは結ばれず、幸せになれてないのかなと勝手に思ったからです。
    私の妄想ならいくらでもイチャイチャすることが可能ですが、産みの親であるえこさんの手で幸せにすると、どこで話が分岐するかなとふと興味を持ちました。
    麗羽は、恋する幼馴染みを応援しています(笑)
    「あの僕」で最終的には複数のヒロインが失恋すると思いますが、今のところ全員が最初から主人公を好きだったわけじゃないと思っているので、今回は例外と致します。

    そんなめんどくさい私ですが、今年も宜しくお願い致します(何

    作者からの返信

    こっちでした、すみません(笑)
    新井さんだったならもっと平和な恋路になったかもしれませんが……いやでもみなに太刀打ちできずに一瞬で終わりそうかな……(遠い目)

    コメント返しのタイミングまで考えてくださりありがとうございます(笑)
    あけましておめでとうございますー!
    昨年は本当にありがとうございました。おかげさまでとても楽しいカクヨムライフでした。
    素敵な出会いに感謝です。私もお会いしてみたいなぁ麗羽さん。
    みなとグラコロ、何も関連ないんですけどね…! 麗羽さんめ…!

    あ、七海が好きなわけではないんですね……なるほど、幼なじみ派なんですね!
    私も幼なじみスキーなのでお気持ちよくわかります。
    七海ルートは、とりあえず七海と樋渡が出会う前まで戻って、さっさと土屋に告白させるしか……むしろそれだけで簡単に結ばれそうな二人なんですけどね、なんでこうなったのやら(汗)
    せめて麗羽さんの妄想で存分にイチャイチャさせてやってください!笑

    今年もよろしくお願いします!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第6話 隣への応援コメント

    ここで爆弾落とされました〜!!
    なんとなく予感はしてましだけど。
    みなちゃんに殺されるなぁ……!としか思えないです。末期ですね。

    それはそうとして、白柳ちゃんでてきましたありがとうございます。

    作者からの返信

    爆弾落としましたー!笑 ほのぼのは終わります!
    粟生野はまぁわりと強い(?)ので、白柳ほどさくっと潰されはしないです、とだけ(笑)
    どうなるのか見守っていただけると幸いです! 白柳も頑張らせます!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!