この小説を読むたびに

自分の表情が変化してることに気付かされる。

笑ったり怒ったり泣いたりとねぇ。

あまり小説を読んで感情出すこと無いんだけどなぁ。

それだけこの小説は自分の中の琴線に触れてるんだなぁ。

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