ロー視点だと淡々とした思考なんであんまり目立ちませんでしたが、こうして言葉にされると、きみは本当に何を相手にさせられているんだろうね…………と愉快でした! 襲いかかってくる肋骨は一般的な主人公の装備じゃないよなあ。
それと、今までローさんの事を『損得勘定と会話の出来る蛇や虫などに似た性質の化け物』だと思っていましたが、邪神(@根源的恐怖)って名乗られても「そうだね」と納得出来る気がしてきました。
作者からの返信
楽しんで頂けて幸いです!
主人公の異常さを外から見るとこうなりますよと言った話でした。
酷い攻撃手段ですね。
少なくとも人間の範疇を大きく逸脱してるので、もはや邪悪な何かでしょう。
ワンダリングモンスター、徘徊する混沌ってとこだからにゃ~(´・ω・`)
そりゃ~目星で成功したら強制で大幅にSAN値削られるし、失敗して種族人間?ってなったら都度都度GMから1d3をぶつけられても仕方あるまい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次々と繰り出される意味不明の攻撃の前に恐怖が湧き上がってきたようですね。
果たして彼はこの戦いを乗り切れるのか……。
あのやたら硬い城の上半分吹き飛ばしたやつですよね、九曜…
さて、原型は残るのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
上半分どころか国を覆っていた障壁すら粉砕したアレですね。
……残ると良いですね。
やっぱりローが出てるとこの作品にしかない持ち味が存分に生きていてとても面白いです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
楽しんで頂けて幸いです!
僕は一体何と戦ってるんだで笑いました
気づくのが遅すぎて時すでにお寿司ですねえ、、
作者からの返信
感想ありがとうございます。
仇と戦っているつもりだったのですが、得体の知れなさに段々とわからなくなっていった感じですね……。
こいつは仇以前に一体どういった生き物なんだ?
読者もわかんないし、作者さんにしかわからない
作者からの返信
訳が分からない生き物です。