このエピソードを読む
2021年6月23日 04:19
「後はそこまでの道を付ければいい。」意味は通らなくもないですが、ひょっとしたら 付け→作 の誤字なのかと思いここに報告させていただきます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。後続への道を付けるといった意味合いで使用しているので、このままで行こうと思います。
2020年7月19日 18:31
王に成りたかった男王に成れなかった男そもそも王の器なのか?…ナイナイ(ヾノ・ω・`)
感想ありがとうございます。ゼルベルの場合は王になりたかったと言うよりは、王と言う立場は何をしても許される免罪符と思っているので、好き勝手出来るから王の肩書が欲しかったですね。器は……ちょっと足りてませんね。
2020年7月19日 17:50
主人公ももっと鍛錬して欲しいですな
感想ありがとうございます。主人公はどちらかと言うと鍛錬よりも改造による強化ですね。
2020年7月19日 17:26
う〜ん、こんなこというのは失礼かもしれないが、この戦線は登場人物が全員ただの人間だから引き出しの数が少なく、意外性がないので少し退屈ですね。この作品のせいで、もう私は普通の人間同士の戦いでは満足できない体にされてしまいました笑。
感想ありがとうございます。今までが普通じゃない生き物ばかりのこの世界でもレアケースな戦闘ばかりだったので、そう言われますと人間だけの戦いは味気なかったかもしれませんね。この先も色々と用意していますので、その辺りで楽しんで頂ければ幸いです。
2020年7月19日 13:39
あれ?おかしいな?これ負け確定ですね!ユルユル初戦から詰むの早い。。いやまだだ!話には山あり谷ありと展開大事だからまずはわざと負けたんですね!ユルユルの策が次からきっと!!更新ありがとうございます!
感想ありがとうございます。次男は駄目でしたが、長男が……長男がきっと何とかしてくれるはずです。次回をお楽しみに!
「後はそこまでの道を付ければいい。」
意味は通らなくもないですが、ひょっとしたら 付け→作 の誤字なのかと思いここに報告させていただきます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
後続への道を付けるといった意味合いで使用しているので、このままで行こうと思います。