応援コメント

第136話 「翼獣」」への応援コメント

  • 感情がないみたいな?やっぱ中二じゃないですかやだー
    なんて言いつつまあ産まれたてって事なんすかね。これから学べるかもね

    作者からの返信

    どうなんでしょうね。

  • 感情が死ぬってしんどそうだな。

    こうなったら、したい事も無くなって、惰性に生きて生に執着しなくなってあっさり死にそう。
    (´・ω・`)

    作者からの返信

    どうなっていくのかはこの先をお楽しみに!

  • ジェヴォーダンの獣…いいねぇ!!!

    映画「ジェヴォーダンの獣」の主人公たちの格好が
    武装錬金のキャプテンブラボーやブラッドボーンのパッケージの狩人装束なので
    主人公のロングコート&グローブ&変形武器でロマンマシマシ!
    更に根で記憶奪って食料&回復&進化&異形化とまさにゲーム「Prototype(プロトタイプ)」のアレックス様!!

    主人公の浪漫化が止まらない!!!

    その分精神の鈍化が心配ではある。
    感情の起伏の無さと言うか精神の昆虫化というか…

    もう1000話超えてるんで遅いだろうけどゲーム「Prototype」やってみてほしいなぁ…ストーリーも刺さりそう。

    作者からの返信

    楽しんで頂けて幸いです!

    ここに来て色々とできる事とやれることが増えてきた感じですね。
    未履修ですが機会があれば触りたいと思います!

  • なろうで読んで、こちらでも読み返しています。
    この場合のローの感覚って、例えば味覚を失ったようなものなのでしょうか?

    感情の起伏が極端に少ないため、何をしても達成感も薄く、手段と結果のタイムパフォーマンスでしか物事を見れなくなった=栄養価だけの味のしないブロックを食べてる感じといいますか

    なまじっか感情があった感覚を覚えてるだけに、無味乾燥になってしまったのは不快感ありそうですね

    作者からの返信

    ネタバレになるのでこの時点での話になりますが、五感自体は存在します。
    ただ、主人公の感覚としては分厚いフィルターがかかっている状態ですね。

    味は理解できますし、美味い不味いも分かりますが感動に繋がらないので美味しかったら美味しいで終わり。 それ以上、広がりません。

    その為、何をやっても最終的には楽しみなどを感じられず作業になる訳ですね。
    ただ、行動を邪魔されたりすると鬱陶しいとは感じるので快不快だけは明確になっています。

  • ーー以前ならこの手の光景を見ていると昏い愉悦のような物を仄かに感じていた

    完全に居なくなっちゃったローの前世、肉体改造&意思奪された賊くんたちと同じじゃん。他人の苦痛に愉悦覚えるって・・・・犯罪者として死刑で死ななかったのは奇跡か

    作者からの返信

    犯罪をする度胸もなかったので、人知れず消えていたでしょうね。


  • 編集済

    あぁ、オークが焼豚に…美味しそうだなと思ったのは俺だけでしょうか?
    (オーク達がジェヴォーダンとライリー達に鏖殺される場面で何故か「屠殺場」と言う言葉が頭に浮かびました。)

    作者からの返信

    気の毒な事になりましたね。

  • 魔法で空飛ぶなら翼っている?

    作者からの返信

    バランスを取るのに使うみたいです。

  • ↓多分緋弾のアリアっていうラノベのことですね。ヒロインの1人にジェヴォーダンの獣に変身できる半人半獣の少女がいるので。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    未履修なのでちょっと分かりませんでした。

  • 感情薄いと欲望も薄くて行動指針も示せないからね~使命でもあれば別なんだろうけど、縛られるのは嫌いだろうし、詰んでる

    作者からの返信

    折り合いをつけていく事になるでしょう。


  • 編集済

    もしかして緋弾読まれていらっしゃる?

    作者からの返信

    えっと? ちょっと分からないです。

  • ハイディをなんで連れてたか謎だったが
    アレが原因だったのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    それもなくはありませんが、体をくれたと認識しているので若干、甘いですね。

  • 作者様の命名力が素晴らしい(≧∇≦)どこぞの未確認生物とかどこから調べるのかも不思議(・・?)合体する使役魔獣も出てきそう(^^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    元ネタありきなので私の発想ですとは言えませんが、そう言って頂けて嬉しいです。
    まだまだ先があるので、この話にお付き合い頂ければ幸いです。