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2020年3月1日 18:50 編集済
ダメ詰めといえば・・・2002年の棋聖戦第5局、所謂「棋聖戦ダメ詰め事件」が有名でござるな。プロは、ダメ詰めの時って時計止めてやってたのかねー。どうなのかねー。ダメ詰め中の手が有効になるなら、まだ対局中扱いだし時計止めるの変じゃね?とか思ったりするわけだが。まあ、最初からダメ詰めまでやりきって終局ってことにすれば良かっただけの話だあね。
作者からの返信
そーいやそんなのもあったよーな気がすっぜェェェェェェダメ詰めまでやりきってから終局っつうのは、まあ確かにわかりやすくはあるぜェェェェェェ
2020年2月12日 18:40
すごく臨場感がありましたが、囲碁がまったく分からない人は、どんな風に読むのかが、気になります。ルールが分からなくても、この主人公の囲碁に対する真摯さは、よく伝わっていると思いますが。
コメントありがとうございます!確かに、囲碁知らない人が読んでも何のことかイメージ湧かないかもしれないなとは思いました。結構丁寧に説明を書いたつもりではいますが、ダメ詰めってのがそもそもわからないでしょうからね。普段不真面目な主人公が、囲碁に対してだけは真摯に向き合っているということが伝われば嬉しいですね。
編集済
ダメ詰めといえば・・・2002年の棋聖戦第5局、所謂「棋聖戦ダメ詰め事件」が有名でござるな。
プロは、ダメ詰めの時って時計止めてやってたのかねー。どうなのかねー。
ダメ詰め中の手が有効になるなら、まだ対局中扱いだし時計止めるの変じゃね?とか思ったりするわけだが。
まあ、最初からダメ詰めまでやりきって終局ってことにすれば良かっただけの話だあね。
作者からの返信
そーいやそんなのもあったよーな気がすっぜェェェェェェ
ダメ詰めまでやりきってから終局っつうのは、まあ確かにわかりやすくはあるぜェェェェェェ