応援コメント

第11話「情熱というパズル」」への応援コメント

  • 恥ずかしながら、半笑いシリーズに時々現れるリンク先を今初めて踏んでみたのですが、なんと実際に打った時の写真とは…!
    てっきり棋譜か何かなのかなと思っていました。
    実際にあったことなのだな、と半笑いシリーズの私小説色の強さをしみじみと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リンク開いていただけてよかったです。他は確か実際の写真ないので、開かなくても支障はないです(笑)
    この写真は、対局時に小森(仮名)くんが思わず立ち上がって撮ったものですね。私が奇抜な布石を打つことは当然知っていましたが、久しぶりに生で目にして心震えたらしく。

    他のリンクは棋譜ですね。囲碁知らない方にはなんのこっちゃだと思うので、無視していただいてOKです。
    大会編は殆どフィクションになってしまいましたが、この辺りまではだいぶ実話色が強いですね。正直、この一局がなければ本作は誕生しなかったので、対局してくれた小森くんには感謝しかありません。

  • 半笑いの信念からは感じさせられない、豪胆奇怪なる指し手。
    じわじわと見え隠れする情熱が感じられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういう布石を、私はよく打つんですよ。性格が曲がっているからですかね(笑)
    この対局も実際に打ったものをそのまま使っているので、リアリティーを感じて頂けるかなと思います。
    盤の外では発揮しきれない悦弥の情熱を感じて頂けて幸いです。

  • 急に写真が出てきてびつくり。本物かよっ。

    サンダルウッド氏ほどのヘンタ・・・ゲフンゲフン、変人に言わせれば、五の五は普通の着点だったネ。

    作者からの返信

    対局中にJKが、久々の変態布石に感動してその場でパシャリと撮った1枚だぜェェェェェェ

  • この布石が出ないと、もはやサンダルウッドさんの小説ではないと、いう気がしますね(笑)

    さて、対局の方はどうなってゆくのか、興味深いです。
    碁盤と碁石の写真、上手く撮れてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分でも、この布石を打たないと囲碁打ってる気がしなくなってきましたね(笑)

    対局についてはこの後2話に渡ってじっくり描写していくので、風梨さんはともかく他の囲碁未経験の方からはいい加減にしろと言われそうです(笑)
    写真は例のJKさんが、対局中に撮ったものですね。久々に見たら衝撃が強かったらしいです。