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  • なんか変だな、と思えばやはりですか……。
    ミズナの例も考えれば、浄化者をも侵食しうるのですものね。

    しかし、良かったと言いたいところですが(いや、実際に良かったんですが)、やっぱりソータと同じ道を行きかけていますよ、暁くん。

    作者からの返信

    そうです。とり憑かれた闇なら暁にも視えたはずですが、自らのフェルティガが変質している状態だったので気づかなかったんですね。(だから鏡に自分の姿を映しても自分で身体を見ても視えなかった)

    ソータと同じ道ですか……。
    まだ無自覚ですからねぇ……。(-_-;)

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  • 編集済

    これは……辛い。
    両親も誰も傍に居られない中で、独りで苦しんで……せめて夜斗がいればな、と。
    でも、なんとなくですが、暁の気持ちに一番寄り添えるのは、ソータな気がします。
    小器用なところが似ているからでしょうか。

    子供の平穏や身の安全を一番に気にして、過保護になり過ぎるのは大人の常ですが、大事なことが多すぎる所為か、子供の気持ちは後回しにしがちになっていますね。
    ヨハネのときもそうですし。
    ばめちゃんが居るからといって、暁を一人ミュービュリに戻したのは間違いだった気がします。

    あとは、ミュービュリに残る二人に賭けるしか……っ。

    作者からの返信

    あ、いいセン行ってます! さすがです!(≧▽≦)/
    ちゃんと読んでくださって嬉しいです。

    あとは、暁を放ってはおかない絶対的な人がいますから。
    次回、乞うご期待。d( ̄▽ ̄*)(←言ってみたかった)

    コメントありがとうございます!

  • ソータとトーマ、距離感が微妙ですね……。
    よそよそしいとまでは言えないのですが、気の置けない仲というほどでもない。
    お互い今一つ踏む込めていない、というところでしょうか。
    もちろん、何年も会っていない親子なので、家族和気藹々というわけにはいかないのは仕方ないのですが、なんだかこちらがもどかしくなります。
    どちらかもっと攻めてみようよ、と言ってやりたくなります。

    ……でも、ソータのミズナに対する態度と、トーマのシィナに遠慮していたのを思い返してみると、“らしい”気も。親子ですね~。

    作者からの返信

    そうですね、顔を合わせて話をするのがかなり久しぶりですし、今ソータは水那のことで気もそぞろですしね。

    ソータは全然気が回ってなくて(視野激セマ)、トーマはそんなソータをちょっと気遣ってる感じですね。
    どっちも受け身タイプではあります。この辺、ユウ・暁親子と対照的。

    コメントありがとうございます!

  • 9.トーマの想いへの応援コメント

    コメントしておきながらですが、
    言葉もない……(泣)

    ああ、でも託宣が気になるなぁ。
    二人に何もなければ良いのですけれどね。

    作者からの返信

    時間はかかりましたが、ようやくまとまりました。
    二人はこれで大丈夫。そこだけは確かです。
    ……というか、シィナはこれで無敵状態みたいなものなので、太刀打ちできるものは何もない……。

    託宣は……次回(=第3部)予告みたいなものでしょうか。(^^;)(オイ)

    コメントありがとうございます!

  • ユウさん……改札……。
    お金払っていても、切符改札に通さないと、駅の人困っちゃうよ……。
    という考えがないから、朝日もさんざん注意してるんだろうなーと思ったり。

    トーマ推しなのに、みんな無茶する所為か、テスラチームへの突っ込みが止まりません。

    作者からの返信

    あっ。Σ( ̄□ ̄;)
    ほんとだ、改札スルーだ……。こういう場合どうなるんだろう?
    …………まぁ、何かあれば夜斗に頼もう。d( ̄▽ ̄;)

    トーマに1票、ありがとうございます。m(_ _)m

    ちなみに、Nの好きなキャラの順位は
     1位 ソータ 2位 ケーゴ 3位 夜斗 4位 瑠衣子
    というものでした。
    まさかのじいちゃんが2位。(瑠衣子の4位も驚きだが)

  • に、似た者夫婦……っ。
    あの家族の中では暁が一番常識人に見えるのですが、夜斗効果でしょうか。

    作者からの返信

    その通りです。
    お互いが「無茶をするから心配だ」と思っています(笑)。

    暁はですね、好奇心は旺盛なんですが、要領よくやれるだけに労力を惜しむ傾向があって、面倒そうなことには首をツッコまないんですね。

    あと、去年暴走して懲りたので
    「ちゃんと夜斗兄ちゃんの言うことは聞くようにしよう」
    と思っています。

    結果、数少ない常識人枠に……。( ̄▽ ̄;)

  • ここにきて、前作を読んでから読めばよかったと後悔(笑)

    作者からの返信

    とんでもない!
    『前半独立3部作』はそれぞれ「281,899字」「103,493字」「131,919字」もあります。
    前作『間の話』だけでも「153,624字」。
    合計で「670,935字」!
    苦行以外の何物でもないですから。

    訪れてくださり、嬉しかったです。
    自主企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。
    お世話になりました。

    編集済
  • 登場人物紹介への応援コメント

    この時点で作風は好きだなぁ、と感じた(●´ω`●)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何しろ、
    「続編からでも多分何となくわかる!」
    という無茶ブリ。
    登場人物の多さといい、この時点でヒかれる覚悟でした。
    コメントまで残してくださり、ありがとうございます。