第4話 音楽部、始動への応援コメント
初めましてこんにちは!
青春でキラキラとした文章が好きです。まるで彼らの歌が聞こえてくるようですね。
どのように物語が展開していくのか、楽しみにしていますo(^o^)o
作者からの返信
花音様
初めまして、応援並びにコメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。
青春×音楽を軸として物語が展開していきます。今後、ふたり音楽部が本格的に始動していきますので、宜しければぜひ読んでみてください!
Cherry blossomsへの応援コメント
完結おめでとうございます!詳しい感想はレビューで言います(*´∀`)
作者からの返信
KMT様
最後まで読んで頂きありがとうございます。沢山の応援コメントに励まされました…!
読者目線でのコメントを頂くと私とは違った視点で捉えることも出来るんだ。など、新発見も色々ありました!
そして、素敵なレビューありがとうございます。感激です(><)
まだまだ稚拙な部分も多いですがこれからも温かく見守って下さいますと幸いです!
Cherry blossomsへの応援コメント
まろん様
更新お疲れさまです!
暖かな春らしい、ポカポカと心に確かな熱を伝えてくれる、そんな幸せな物語をありがとうございました(^^)!
気が早いですが、次回作も期待しています!
作者からの返信
矢田川いつき様
最後まで応援して頂きありがとうございました。温かいメッセージにいつも励まされました!
最後はハッピーエンドで終われてよかったです。奏汰とかえでには、これからも幸せでいて欲しいです…!
次回作、時間はかかってしまうかもしれませんが書きますね♬︎
矢田川様の作品も楽しみにしてます!
編集済
第17話 きっと、桜咲くへの応援コメント
まろん様。
更新ありがとうございます!
「かえで〜〜良かったね〜〜っ!」と言ってあげたくなりました。
これから奏汰と過ごす日々は色濃く、鮮明に、眩しさと輝かしさと、ちょっぴりの不安をはらんで、綴られていくのでしょうね(^^)
それにしても、奏汰はいつも唐突に颯爽と現れて、ズルいですね(笑)奏汰としてはそんな余裕綽々ではないのかもしれませんが(笑)
近況ノートを拝見する限り、残り一話ほどでしょうか!? 悲しいです(´Д` )
でも楽しみです!!
次回更新、お待ちしております!(^^)
【追記】
新しい近況ノート拝読しました!
本話が本編最終話だったのですね!(泣)
でももう少し続くとのことですので、楽しみに待っております!!
作者からの返信
矢田川いつき様
最後まで応援して頂きありがとうございました!
一度書き始めると止まらず、怒涛の更新ラッシュでした笑
奏汰、ふらっと現れるんですよね。かえでが一番支えて欲しい時に何処からとも無く現れて、優しい言葉を掛けて励ましてくれる。そんな素敵な彼です。
後日談としてのお話も投稿しましたので、時間があればぜひ読んでみてくださいね!
素敵なレビュー並びにお星様まで…。本当にありがとうございました!
第16話 結ばれた恋への応援コメント
まろん様。
執筆お疲れさまです!
控えめに言って最高です!(^^)
青春の甘酸っぱさや瑞々しさ、不器用さが心に沁み込んで来て、こっちまでドキドキしてしまいます。
恋愛って、どうして、あんなに悩んで悩んで決断したのに何度も後悔して……些末なことに喜び、悲しみ、ときめき、落ち込み、そして幸せを感じてしまうのでしょうか。
恋愛の芯を繊細に、透徹に描き出してらっしゃるまろん様に感服です^ ^
いよいよクライマックスらしいので、終わって欲しくないと思いつつも、しっかり最後まで拝読させていただきます!
執筆頑張ってください!!(私もまろん様を見習って頑張ります^^;)
作者からの返信
矢田川いつき様
いつも応援して頂きありがとうございます。
そう言って頂けて、とても嬉しいです。青春って楽しいだけじゃなくて色々な感情があると思うんです。時に自分の不甲斐なさに嘆いたり、相手のちょっとしたことに心を動かされたり…など。そんな一つ一つの小さな感情の変化が読者の皆様に伝わっていれば幸いです。
一応、お話としては次回が最終話になるかと思います。ぜひ最後までお楽しみください!
第15話 聖夜の夜にへの応援コメント
ちょっ…そんな前振り?も無しにいきなり好きって言うのはズルいですよ!そんなのめっちゃドキドキしてしまうではないですか!(*゜д゜*)
作者からの返信
KMT様
いつも読んで頂きありがとうございます。
前ぶり無しに、想いをストレートに伝えた奏汰。彼なりに色々と考えて、想いを伝えたみたいです。言う方も勇気が入りますが、伝えられた方もドキドキ( ˊᵕˋ ;)
アオハル…ですね笑
終盤戦に入ってきた、ふたり音楽部。残りあと少しですが、温かく見守ってくださいますと幸いです!
第14話 思い出の一日を君とへの応援コメント
更新待ってました!勇気を出してデートに奏汰君を誘ったり、デートの衣装に悩むかえでちゃんがただひたすら可愛いです💕読んでいてついニヤニヤしてしまいます…(。-ω-)
作者からの返信
KMT様
いつも応援ありがとうございます。更新待ってました!とのお言葉とても嬉しいです!
まだまだ自分の思いを上手く表せないかえでですが、何とか奏汰をデートに誘えました笑
奏汰ならどんな格好をしてても可愛いって言ってくれるのに悩んじゃうかえでです…笑
次回でふたりの関係がどのように展開していか、楽しみにしててください♬︎
第5話 初めての舞台への応援コメント
はじめまして。
数十年前に10人もいない合唱部に入り、老人ホームの慰問に行ったことを懐かしくおもいだしました。
その時も、みなさん手を叩いたりいっしょに歌ってくれたり。音楽はみんなを明るく楽しい気分にしてくれる。今も昔も変わりませんね。
作者からの返信
澄田こころ様
初めまして、作品を読んで頂きコメントまで書いて下さりありがとうございます。
老若男女問わず、音楽は誰をも明るくそして幸せな気持ちにさせてくれる素敵なものだと思っています。心を込めれば込めた分だけ相手に伝わりますよね。
こころ様の思い出を懐かしむきっかけになり幸いです。
第14話 思い出の一日を君とへの応援コメント
こっちが恥ずかしくなるような、それでいて思わずにやけてしまうような、そんな回をありがとうございます。
こんなデートを一度でいいからしてみたいです(笑)
作者からの返信
矢田川いつき様
いつも読んで頂きありがとうございます!
かえでが勇気を振り絞って奏汰をデートに誘うまでを書いてみました。誘ってからも、洋服をどうしようか、など沢山迷ってます笑
もう暫く、かえで奏汰コンビをお楽しみくださいませ♬︎
矢田川様の番外編も更新されてたので後程拝読させて頂きます!
第13話 花は咲き乱れ、月は輝くへの応援コメント
更新お疲れさまです!
学園祭後の、えも言われぬ喪失感……
あぁ……わかるなぁ、なんて思ってしまいます。
その穴は(もちろんそれだけじゃないけれど)、どのような繋がりによって埋められていくのか。
楽しみにしています!!
作者からの返信
矢田川いつき様
最新話読んで頂きありがとうございます。また応援コメントまで書いて頂き嬉しいです!
秋は何処か切なくなったりすることが多いので、今回はこのような話を書いてみました。学園祭の後は特に喪失感が残りますよね……。部活を引退した、かえでと奏汰が今後どのようになっていくのか楽しみにして頂ければ幸いです。
矢田川様の作品の番外編も楽しみにしてます♬︎
第12話 Let's color the world!への応援コメント
コメント失礼いたします。
ふたり音楽部というタイトルが気になって読ませてもらいました。
描写を含めた地の文がとても美しいうえにかつテンポがよく、物語がスラスラと頭に入ってきました。
確かな筆力があるこそだと思います。
僕の文章はテンポが悪いので、今後パク……今後参考にさせてもらおうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
烏目浩輔様
コメントありがとうございます。また応援コメントまで書いて頂き感謝致します!
描写や小説のテンポなど気に入って頂けていれば幸いです。タイトルが気になった、という感想は初めて頂いたので驚きつつもこのタイトルにして良かった。と改めて思いました。ありがとうございます!
私の稚拙な小説が烏目様の参考になれれば嬉しいです。後程、烏目様の作品も読ませて頂きます!
第5話 初めての舞台への応援コメント
「5話まで読み合おう2」企画主催のusumyです。
この度は企画に参加していただいてありがとうございます。
何だか優しい空気感の作品ですね。
感受性の強い男女がユニットを組み、人を感動させるために音楽をする……とても素敵な青春だと思いました。
誰も傷つくことなく、この時間がずっと続けばいいのですが……。
進学も控え、この先ふたりがどうなっていくのか、続きを楽しみにさせていただきます。
素敵な作品をありがとうございました。
企画には他にも素敵な作品が参加されているので、この機会にいろいろな作品に触れていただければと思います。
ついでに私の作品も気にかけていただけると嬉しいです。
作者からの返信
usumy様
この度は素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。
この作品の雰囲気が気に入って頂けたようで幸いです。今後、更にふたりの恋が発展していきますのでお時間がある時に是非読んでいただければ、と思います!
他の企画参加の方の作品は勿論、usumy様の作品も後ほど拝読させて頂きます。企画大変だとは思いますが、頑張って下さい!
第10話 夏の思い出 奏汰編への応援コメント
企画参加ありがとうございます(*^_^*)
優しい雰囲気の物語でありながら、しっかりと登場人物達の心の内が分かる描写と展開が、読んでいてスッと頭に入って来ました。
文章の中で、登場人物がちゃんと生きているので、どこかリアルさを感じるところも良かったです(*^_^*)
作者からの返信
*akari*様
初めに素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。また、私の作品を読んで頂きコメントまで書いて下さったことに感謝です。
描写や展開が読者様に上手く伝わっていれば幸いです!
また、リアルな世界観を意識して、何処か親近感を感じるようにしましたのでそこに気づいて頂けて嬉しいです。
まだまだ稚拙な文が多いですが、もし好みに合うようでしたら引き続き応援して下さると幸いです!
第10話 夏の思い出 奏汰編への応援コメント
気まぐれで参加した自主企画の中から見つけ、気になったので読まさせていただきました。とても素敵な物語ですね!ほのぼのとしていながらとても感動的で美しいです!僕も恋愛小説を書いてるのですが、この作品には参考にしたくなるくらいに惹かれました。今後の更新楽しみにしてますね!
作者からの返信
KMT様
初めに企画に参加して頂きありがとうございます。また私の作品を読んでいだだきコメントまで頂いたことに感謝です。
ほのぼのとしたこの作品がもつ雰囲気が気に入って頂ければ幸いです。
また、参考になると言って頂けて光栄です。とても励みになります。
ぼちぼち更新していく予定ですので、今後も宜しくお願い致します。
後程KMT様の作品を拝読させていただきます!
第1話 雲ひとつない青空への応援コメント
コメント失礼致します^ ^
自主企画に参加させていただいた者です。
学生時代にしか感じられない、ときめきや夢を、瑞々しい文章で表現されていますね。
私にはおそらく書けない世界観…エントリーさせていただいた私の作品が趣旨に合わなかったらごめんなさい(ToT)
とにかく、雲ひとつない青空を眺めている気分で、心が洗われました!
作者からの返信
小鳥 薊様
初めに、企画に参加して頂きありがとうございます。また私の作品を読んで頂き応援コメントまで書いてくださったことに感謝致します!
作品の世界観が気に入って頂けたようであれば幸いです。
ほのぼのとした雰囲気を醸し出しつつも、思春期の感情などを上手く描写出来るようにしました。
まだまだ稚拙な文等ありますが、宜しければ応援して下さると嬉しいです。
後程、薊様の作品も拝読させて頂きます!
第5話 初めての舞台への応援コメント
自主企画参加者です。
老人ホームを訪ねてピアノを演奏するボランティアをしている友人のことを思い出しました。結構曲選びや構成にも力を入れているのですね、私の友人。
作者からの返信
合間 妹子様
この度は企画に参加して頂きありがとうございます。また、私の作品を読んで頂き応援コメントまで書いて下さったことに感謝致します。
所々で読者様が身近に感じられるような描写を入れておりますので、過去の自分を振り返り懐かしんだり、妹子様のように身の回りの方を思い出したりしながら作品を楽しんでいただければ、と思います。
まだまだ稚拙な文等ありますが、宜しければ温かく見守って下さると幸いです。
妹子様の作品も後程拝読させて頂きます。
第7話 あの頃とは違うへの応援コメント
読み合い企画からコメント失礼します。
テンポよく進む展開と文章がとても魅力的な作品だと思いました。
また、どこか安心して読める雰囲気が個人的には好みです!
これからどんな展開になっていくのか楽しみにしてます!!
作者からの返信
矢田川いつき様
読んで頂きありがとうございます。
作品の雰囲気が気に入っていただければ幸いです。
不定期更新となりますが、ぼちぼち書いていきますので温かく見守って下さると嬉しいです。
ご期待に添えるよう全力で執筆させて頂きます!
第7話 あの頃とは違うへの応援コメント
『 読みあい企画~人の作品を読んで、感想を書いてみよう~』の企画で来ました。優しい感じのストーリーですね。ほのぼのしたところが素敵です。
カギ括弧前の句点はいらないです。誤:まうぞ。」→正:まうぞ」
作者からの返信
永遠こころ様
読んで頂きありがとうございます。
ご指摘された部分を修正してみようと思います!貴重なご意見ありがとうございます。
作品の雰囲気が気に入って頂ければ幸いです。
応援・コメントまでありがとうございます。
ぼちぼち更新していきますのでまた気になる所がありましたら教えて頂けるとありがたいです。
第9話 夏の思い出 かえで編への応援コメント
そんな過去があったのですね……
でも、かえでさんの流した涙がとても綺麗で優しくて、こちらも胸が詰まりました。
それから改めて「世界を彩ろう」という言葉を聞くと、少しだけ言葉の印象が違ったように感じました。すごく綺麗な言葉ですね。
作者からの返信
花音様
前話から引き続き読んで下さりありがとうございます!
奏汰は妹の歌を自分が歌うことで、誰かを励まそう・元気づけようとしていたんです。
また、かえでが沢山泣いた話でもありますが、同じ涙でも場面場面で描写を少しずつ変えてみました。そこに共感して頂き嬉しいです。
『世界を彩ろう』という奏汰の妹が残した言葉。前話までとは言葉の重さ、というか響きが変わってきますよね。
宜しければぜひ続きもお楽しみください。