応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 最高でした……

    日曜日の約束をしてからその瞬間まで、平静を装う二人の胸の内で荒れ狂う感情が文章から滲み出ていて、こちらまでドキドキしながら読んでいました。

    作者からの返信

    egoma様

    お読みいただきありがとうございます。

    本作は百合の中でもガルコメに挑戦しようとして書いたものでした。
    普段書いてるものとは毛色が違う為さぐりさぐりの執筆でした。
    ドキドキしていただいたとのことで、諸々のことが浮かばれるようです。

  • 自主企画、【百合で学生、よければ!】へのご参加、ありがとうございます!


    こちらの作品、拝見しました。
    二人は今後、どうなっていくのか。気になりますね!

    作品への直接的な感想ではないのですが、作品の端々から読み取れる、ピクルズジンジャー様の語彙力。その高さに感心してしまいました。

    舞台背景の情報も、豊富かつ具体的だったので、素直にスゴいと思いました。やはり、色々とリサーチしたのでしょうか??


    実力ある作者様の企画参加、嬉しく思います!
    また、私の作品への応援等、励みにさせて頂きます!

    重ねて、ありがとうございました☆

    作者からの返信

    リム様

    はじめまして、ようこそお越しくださいました。

    なんだか褒めていただいて、恐縮しております。ありがとうございます…。
    舞台は、子供の時の夏に遊びに行った海辺をイメージして書いておりました。自分が内陸育ちなのでシーズンオフの海ってどういうものなのか興味があったのが本作を書くきっかけの一つだったように思います。

    リサーチ…全く土地勘のない場所を舞台にするなら一応軽く調べはしますが、圧倒的に実際に訪れたことがある土地をイメージモデルにした方が書きやすいですね。なので、似たような土地を物語の舞台に選びがちです。
    やるかやらないかなら、軽くでもやったほうがいいかな、と思います。


    リムさんの小説、可愛いくてよんでいて和んであります。続きが楽しみです。

    お暇な時にでも、よろしければまたお越しください。