応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四話 魔術師の懐事情への応援コメント

    真夏なのだから半袖を斬るべき→着るべき。

    個人的には行って置く→(おく)か、せめて大検を受けておくべき

  • 五話 氷華の秘密への応援コメント

    話飛んだ?急にエミリアって子が出てきて優斗くんが師匠になってるんですが?

    優斗くんは氷華さんに師事しに来たんじゃないの?

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです!
    次回作品も楽しみにしています。
    頑張ってください。

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
    カクヨムコン作品募集に応じていただいてから、楽しく拝読させていただきました。
    鬱展開、と聞いていたので暗い部分もさほど気にならず、氷菓達がどうなるのか、ワクワクしっぱなしでした。
    次の作品も楽しみにしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    次回作も頑張ります。

  • 四話 妹への応援コメント

    ストーリーがどんどん充実してきましたね。
    感動しています。

  • 五話 雨木優斗への応援コメント

    僕のものになれ。
    恋愛面で見るとすごい告白なんですが、この場合はもっと深刻な意味でしたね。

  • 四話 妹への応援コメント

    お兄ちゃんと読んでもらえて、氷夜は嬉しかっただろうな。

  • 三話 道具と道具への応援コメント

    氷夜は氷菓がいたから人の心を持ち続けることができたのかもしれないな。
    出来れば生き残ってほしいけれど、難しいのだろう。

  • 二話 ある事件の顛末への応援コメント

    魔術師界隈ではこの事件がどう伝わっていくのかも今後に大きく影響しそうだ。

  • 一話 要介護者への応援コメント

    氷夜が氷菓を狙ってくる敵を引き受けるということか。
    死後遂行してほしい事。氷菓に関することなのは間違いなさそうだ。

  • 十五話 最悪への応援コメント

    琴音は無事ではいられないだろうと思っていたがまさか街全体までもとは。
    京都に住んでる(京都市ではないけど)のですごい近くで大惨事が起こった気分です。

    作者からの返信

    街一つ消去はやり過ぎた気がしますね。
    特に実在する街でやったのは。
    何の為に舞台を架空の街にしたのやら。

  • 十四話 あなたを殺してへの応援コメント

    やはりその選択だと、そうなるよね……。

  • 十三話 嫉妬への応援コメント

    琴音を思えば氷菓は全力を出せない。
    氷菓には生きていてほしい優斗。
    どうなってしまうのだろう。
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    楽しみにしていてください

  • 三話 魔法への応援コメント

    「あっさり了承を得られた」……。琴音ちゃん、太っ腹!

  • 二話 剣術への応援コメント

    ゴメンなさい、誤字の指摘をさせて下さい。
    >評価は最大限の警戒を持って斬りかかる。
    評価->氷華?
    一番良いところで、一瞬止まってしまいました(≧∀≦)。もしも気に障ったら謝ります。申し訳ありません、です。

    その後に、優斗の全方位斬撃に氷華がどう受けるのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます!!

  • 一話 突然の来訪者への応援コメント

    丁寧な背景説明、いーですね。
    次の話し、期待します。

    イキナリもっと強いのか?
    それとの魔法とは全然関係ない方向に行くのか…

  • 一章エピローグへの応援コメント

    理論派ファンタジーですね! 魔術・魔法の設定が実在の現象と絡めて組まれているので説得力を感じます。現代という舞台を活かしているなあ!と思いました。
    世界を舞台にした家柄の関係や組織などもお話に厚みを添えていて、一話一話読みやすい長さではありますが、密度の高い物語を読んでいるなと感じました。

    優斗くんが氷華さんの凍えた心を温めてくれると良いのですが… 二章以降、二人の間が埋まっていくのでしょうか、今後も執筆がんばってください!

  • プロローグへの応援コメント

    拝読しました。
    一話目で設定を見せることで世界観の前提が判って読み進めることができるのでとても新鮮で面白かったです。
    素敵な作品を書いてくれてありがとうございます!

  • 一話 突然の来訪者への応援コメント

    ツイッターから来ました。

    世界観がしっかりと作り込まれていて、なおかつ読者を置いてきぼりにしない丁寧な話の進め方、すごく勉強になります。

    今後も楽しみつつ、勉強させてもらいます。

  • 二話 剣術への応援コメント

    戦闘場面が流麗な文体で書かれており、くどくならない程度の説明も相まって非常に読みやすく面白いです。

  • 十一話 六位対八位 前編への応援コメント

    設定が詳細に練られてて、ありがちなモチーフが凄くオリジナリティのある物になっているのが印象的です。圧倒されます…!

  • 九話 彼の事情への応援コメント

    TwitterからやってきたRevirpです。
    本作を楽しんで読ませていただきました。
    いつも派手なことばかり好きな僕の目を覚ましてくれるような作品でした。
    魔法と魔術の違いや、魔術師の闇に触れる部分など参考にさせていただきます。

    それはそうと、ユウトが美少年なところは評価大です。
    え?なに?
    僕は男の娘が好きな小説書きですが?
    (性癖の歪み)

    良い作品でした!
    次の話に期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優斗はかなりの美少年ですね。設定上は琴音より上です。
    氷華とエミリアには負けるけどあの二人はメタ的な理由じゃなくて設定的な理由が有るから仕方がない。
    そういうのが無い中では優斗がトップですね。

  • プロローグへの応援コメント

    戦いに敗れたもの達の、墓標。ですね
    これからの話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    楽しんでいただけるよう頑張るので、今後もよろしくお願いします

  • 一章エピローグへの応援コメント

    こんにちは、Twitterから参りました。
    一区切りとして一章まで拝読しましたが、設定が非常に細かく作り込まれていて読み応えがありますね!(*´꒳`*) 登場人物もそれぞれ個性豊かで魅力的です。
    序盤、氷華さんの呪詛が発覚するシーンの描写が個人的にとても好みでした。
    この先も応援しております!

  • 五話 試験への応援コメント

    通して拝読させていただきました。日本の舞台に西洋魔術を組み合わせた設定は凄く面白いと思います。
    登場人物の能力差やキャラクター性も面白いと思います。
    残念な事にところどころで誤字があったり設定の説明がなされないまま展開が進んでしまうのがちょっと勿体無い気がしました。
    今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    設定に関しては本文中で説明すると冗長になってしまうため、最初の設定集にまとめて有ります
    気になるならそちらをどうぞ
    それと、申し訳ありませんが誤字の場所を教えて頂けると幸いです