第4話 葉月姉妹宅にて
私は葉月宅にて、璃々と夕音に可愛がられています。
どんな風に可愛がられているかというと下着姿にされて
下着の上から胸を触られたり、揉まれたり、後は口付けをされたり、
口付けを私からもしたりと大変です。
そんな事をしているうちに私と璃々と夕音はだんだんと恋人以上の
関係となっていくのでした。
ある日、私と葉月姉妹は一緒に暮らす事となり、1つ屋根の下で暮らすと
ますます私は璃々と夕音から可愛がられて恥ずかしいを通り越して
とても嬉しかったです。
そんなわけで私と葉月姉妹はとても毎日楽しく過ごしているのです。
もちろん恋人という関係は現在進行形で続いています。
とても私は幸せです。
美人姉妹とお付き合い出来るなんて幸せです 一ノ瀬 彩音 @takutaku2019
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます