ゆっくりな物語で癒されたい人は、今すぐに読むべき!
コミカルな文章と流れるようなテンポで書かれた非常に読みやすいスローライフ!
わずか1時間で5万字も夢中になって読んでしまいました!
転生先の異世界において、超エリートな職業である「ポーション生成師」。
主人公は、神様に貰ったスキルによって、瀕死レベルのキズすら回復させてしまう最高級のポーションを次々に生み出していく!
目立ちたくない、働かされたくない。戦いたくもないから、ポーションを売ってお金をもらい、ただただのんびりと生きていきたい。
夢見た異世界で、安定で安心のスローライフを目指す冒険が始まる・・・と思っていた。
なんと、主人公が辿り着いた街では、「商業のランク」が設けられており、圧倒的格差を突きつけられてしまったのだった!
ポーションを売ること。薬草を買うこと。
それ以前にカウンターに並ぶことすら不条理な現実。
俺はスローライフを目指したいだけだ。
纏わりつく、火の粉は振り払うしかない。
かつてない最強ポーションが今後どのようにストーリーに関わっていくか楽しみです!
現在93話。話のテンポは悪い。これはまぁまだ良いとしても主人公が学ばない。
最初はちゃんとNOと言えるキャラだったのでおもしろくなりそうかと思ったが、あまりにばか。
93話で最高品質と粗悪品を等価交換に応じようとしていて、は?となった。今まで何度も最高品質がどんな扱いなのかを聞いて来てたのにも関わらず。多分フィーネの存在意義を作りたかったのだろう。ハーレム要員が欲しく、ただのハーレム要員にしたくなかったためだろうがフィーネがでてから主人公ばかすぎる。フィーネを立たせる為に主人公の頭をおかしくさせなきゃいけなくなってて読んでて詰まらない。
序盤よかったのに残念です。