なぜ不純物によって品質が落ちるのが分かっていてポーションに水などを入れない？
目立ちたくないならそうすれば全て解決なのに作者がバカなのかこの主人公とヒロイン達がバカなのか

ポーションとお金の力で無双の話なのに、肝心のポーションの価格設定（各等級・各品質のポーションの値段）が、どんどんおかしくなっていってます。

物語自体は面白く読ませてもらってますが、おかしな価格設定での交渉とか気になります。

もう一度、庶民の月収・物価などから、ポーションの価格設定を見直した方が良いと思います。

うーん、作者さんプロット作ってなのかな？　

整合性取れないから話も纏まらないしフラグ回収も苦しいんだろうなぁ。

折角題材も面白いのにこのまま続けても筆が鈍りそうだし一旦打ち切って同じ話をプロット練り直して初めから書き直してはどうだろうか？

主人公じゃないけど、書き換え？もあってポーションの品質ごとの効果や価値がよく分からないっす……（最高品質が劣化しないという点を除き）

やっぱり下手にCランクポーションにせずDランクのままの方が話の繋がりとしてはマシだったような気が。値段にしかり、Cランクポーション持ち込んでおいて取引に必要だからCランクポーション用意してくれという滑稽さといい。

主人公くんの思考が雑すぎませんか。周りがぜんぜん見えていないと言うか、人が話していることの中身（意味）が全然理解できていないと言うか。
何度も何度もやらかして、それに気づいてもいない。

そういうふうにキャラ付けしたのかもしれませんが、流石にちょっと主人公くんにあきれるというか説教したくなるというか（笑
お話についていけなくなってきました。

自作ポーションを薄めるか不純物を混ぜるかして品質下げれば？

いつも楽しく読ませてもらってます
最高品質の値段は中品質じゃなくて高品質の5倍という約束で話がついてたはずなんで商人ギルドは詐欺を働いてるのでは？たぶん最初に作者さんが想定した以上にポーションの値段が上がってしまってるんだろうからＤからは低ランクではなくなる話だから、Ｄの高品質が300万以上の値段（仕入れじゃなくて売値ですね）がついてるぐらいにしないと辻褄が合わなくなってしまうと思うんですけどねー。買取値と売値（低品質で倍なのかな？）の問題もあるから、中高ランクの希少性で考えるとC100本でツバキ達の値段＋借金を余裕で超えてるような気が？（領主側がわかってて仕組んだなら今後大問題に発展しちゃいそうですね）
あと、最高品質以外のポーションはすぐ腐る設定なはずですから何本も手に入れて今後の交渉って言うのはちょっとおかしい気もしますよ

歩み寄るのではなく釣り上げてくフィーネいいですね。
Ｃランクポーション見たときのレベッカさんやミリスさんの心情も見たいのでまたＳで書いてくれたら嬉しいです

交渉グダグダで冷めた。ここまで面白かったです。

ヤマトさんが自作の高品質Ｃランクポーションをギルドに渡し、ギルドは他の職人が作成した低品質Ｃランクポーションと金銭をヤマトに渡す。 将軍の息子？の治療に必要で渡す契約をしていたとはいえ、文字だけ見てみると手間隙かけて二者の間をＣランクポーションがぐるぐるしているように一見見えてもどかしいような。