応援コメント

ED――佐々木・彰示の述懐――」への応援コメント

  • これは見事な大団円><
    約束は果たせないけれど皆が無事に生き残れて街の平和も守れたからヨシ!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!

    全員が全員、怪我無く帰ってこれまして『めでたし、めでたし』となりました。30歳・童貞の社会的信用以外は、ですが……w

    彼と彼女のお話は細々と続けさせていただいております。
    時間のある時に覗いていただけたら、幸いであります……!

    感想ありがとうございます!
    m(_ _)m


  • 30歳の「魔法使い」が、「リア充」になるまでの戦い-というと誤解を生みそうですが、これ程腹を抱えて笑ってしかも(いろんな意味で)ハラハラドキドキして読める魔法使いと魔法少女のお話は初めてでした!
    ようやく第一部まで読めました!
    これからも応援させていただきます❗

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    たいへん頭の悪い作品でありますが、楽しんでいただけてなによりです!

    口当たりがライトな作品ですので、気の向いた時にふわっと読んでいただければ幸いであります。
    m(_ _)m

  • 魔法少女は処女が条件かもだけど、魔法使いは別に童貞捨てても大丈夫じゃね?賢者への覚醒条件を失うだけで、得た魔法使いの能力は消えないような。

  • 捕まったらそれこそ最後ですね……吸い尽くされる(゚o゚;;(笑)
    ファニーちゃん立派に育ちました!まさにササキさんが育てたのですね(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    それはもう、大変立派に……w

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
    続きもありますので、楽しんでいただければ幸いであります
    m(_ _)m

  • >一番キレイだなんから
    →一番キレイなんだから

    とりま、誤字報告です('◇')ゞ

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます……!

    読み直してはいるんですが、なかなか目が届かず、お恥ずかしい限りです……

    助かりました!m(_ _)m

  • ものっすごい遅れましたが、読了です。
    魔法少女を救い、魔法少女を魅了し、魔法少女を『大丈夫』にしたジェントル・ササキに敬礼。だが許さん( ゚д゚)
    冗談はともかく。
    最初から最後まで、楽しませていただきました(=゚ω゚)ノ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    m(_ _)m

    やりたい放題で許せませんよね、彼w

    続きも執筆中でして、近いうちにお目にかけられるかと思っております。
    その折は、どうぞよろしくお願いします

  • 日が開きましたが、一先ずの完結お疲れ様です。
    ぶっ飛んだ面白さが最高でした♪

    作者からの返信

    お返事遅れて、申し訳ありません……

    そのお言葉だけで、頑張った甲斐がありました!

  • 最初から最後まで、とても楽しく読ませていただきました。
    主人公を筆頭に面白いキャラクターが多い上、多くの素敵な言葉(お薬、マジカルステッキ等)で常に楽しく読み進められました。
    時に、読み手の私が前屈みにナッタリモシマタガ…。
    本当にとても楽しかったです。
    応援しております。

    作者からの返信

    ああ、ありがとうございます!

    楽しんでいただけたなら本望であります!
    続きは現在作成中でして、カクヨムコンの仕様を理解したことからも、早めにお届けできれば、と考えておる次第であります。

    続きも、お目に届くことがあれば、なにとぞよろしくお願いいたします
    m(_ _)m

  • これ、いわゆる第1巻が終わっただけですよね?
    第2巻、第3巻と続きますよね?
    ね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございますm(_ _)m

    現在、プロットを取りまとめているところであります
    (`・ω・´)ゞ

    再開の際には完結済みを外しますので、フォローしたままにしておいていただけると嬉しい限りです!

  • おつかれさま
    ぶっ飛んだ主人公?染まってく少女
    予測不能の面白さでした
    その後でもあれば また読みたいです

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、感謝の言葉が思いつかないほどです
    ( ;∀;)

    使っていないエピソードやネタはありますので、続編は作る予定です。
    時期は決めておりませんが、待っていただけるのならこれに勝る喜びはありません
    m(_ _)m