応援コメント

第15話【LOVERS ONLY 番外編】」への応援コメント

  • 次回予告のところで和みました。面白いです。

    作者からの返信

    淵海れもんさん 根が不真面目な人間なので。真面目な話を書いてると必ずや反動がきます(。>﹏<。)🌿本編でも崇高な絵画たちに囲まれ「だべだべ」言ってますね(≧▽≦)🌿

  • 感想を書けていなかったのに気付き!

    これもまた最高に面白かったです。ベラスケスという人物の内面にまで入って行けるような……
    彼にとってフェリペ四世の家族や従者は彼の家族でもあった。
    と考えても良いのかもしれないですね。
    今の家族という認識のより広いバージョンみたいな。

    田崎彗という人物の、絵画に対する情熱をひしひしと感じました。
    それと同時にやっぱり絵画を通じて物を見ると、いろんなものが更に見えて来ますね。

    作者からの返信

    森嶋あまみさん カクヨムとノベルアップに両方、本作は掲載していて。内容に違いはまったくないのですが。あちら、ノベルアップには、冒頭と最後に前書きと後書きを書く欄がしっかりあって。こちらには構成上前書きは書いてなくて。後書きが次回予告のようになってます。あちらの前書きの言葉を引用しますと。「美術館にチェス盤を置いて駒を並べたてみました」そんなことを書かせて頂き。これからチェス盤をひっくり返してみたいです。多分それで、見えて来る景色があると思います。田崎はきっと森嶋さんのような方大好きだと思います!( ꈍᴗꈍ)🍀会ったらきっと「俺のミューズに💐」と言うと思います!榎本共々御贔屓にm(__)m🍀お読み頂きありがとうございます( ╹▽╹ )🍀💐

  • うむむ。描かれている国王夫婦の視線と鑑賞者の視線が重なる。鑑賞者は絵を通じ、その場に居るかのような感覚を得る。鑑賞者とは誰か?この時代に描かれた絵画であれば、観賞できた者は限られた者?王やその家族?
    幼い王女を慈愛に満ちた視線で見つめる国王夫婦。やがて王女が大きくなり、子供を得て両親を失い。そんなときにこの絵画を目にしたら。両親の自分に対する想いと、自分の子供に対する想いとが一体となり。脈々と続く『家族』を感じることになるのだろうか?
    そんなことをウロウロ考えてしまいました!あー、難しいですっ

    作者からの返信

    呪文堂さん 深くお読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿なぜ国王とお后様はこの絵に入らなかったのか。次回つまびらかに。鏡の女神の前のチェス盤に駒は並べ終えました。次回それをひっくり返したいと思います(o^-^o)🌿呪文堂さんのような読者さんがいてくれることが心の拠り所。そして励みです。この番外編。プロットが美術館です。語るのは死せる画家たちや絵画です。以前プロットのお話もしましたので。私からの拙い贈り物でもありますm(_ _)m🌿

  • 一月間の間隠り続けで馬の死骸と暮らした、とかスケッチのために腐敗していく馬の死骸と過ごしてたのすごいですー。

    絵に何億の価値があるとか、よりも見たまま心が震えるかどうかですね!

    作者からの返信

    坂井さん 今回は難解な絵が出て来るお話なので読みにくかったり面白くないかも。そんな不安ばかりでしたが。お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿