応援コメント

第10話【LOVERS ONLY番外編Ⅱ】」への応援コメント

  • だーれが殺したクックロビン♪
    『パタリロ』のこれからなんとなく勝手にイギリスの国鳥はコマドリだと思っていましたww
    へーつい最近まで国鳥は決まってなかったんですね。
    勉強になります!

    作者からの返信

    呪文堂さん 御返信書いてる時点で、まだ暫定コマドリですね。さすが英国煮えきらない。私はワタリガラスでよいかと思うのですが。アーサー伝説縁だし。ロンドン塔でもお馴染みですし。日本の国鳥はカラスではありませんが。八咫烏とかぶるからとかなのか・・英国でも日本でもカラスは異世界を渡る鳥と言う伝承がありまして。そこらあたりはステップガールあたりで語りたいと。ご感想にうれしく!感激致しました!感謝です!m(__)m🍀

  • これは……ナショナルギャラリーの知られざる一面を見た気分になっています。
    こんな歴史があったとは、なかなか完成しない美術館、というのは聞いた事があったのです。
    でも、私が言った時に工事はしていなかったので、聞き流していました。
    成る程〜〜〜こんなに沢山の人の手が入った美術館だったんですね。

    中に入った時の景色を思い出しながら読み進めました。
    これを読んだ後、もう一度訪ねて行って建物をじっくりとみるのも良いかもしれないですね。

    ここでもまた田崎青年と、すぐ怒る教授の不思議な関係性を感じられました。
    教授は確実に彼を気に入っている。
    美術を教えていて、自分もまだ現役だと思う教授からすれば、田崎青年は他の生徒たちとは違う色に見えているんでしょうね。
    ナショナルギャラリーにパンクファッションで行く。その理由も面白かった。
    彼から目が離せなくなりそうです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    森嶋あまみさん 番外編の後半は現在執筆中ですが。せっかくの美術館ツアーですのでコアまで少し入ってみようかと(≧▽≦)🍀田崎と教授の関係性はこのお話の経糸か横糸かと。そんな気持ちで書いておりますので。そこを拾って頂き感激です!( ・ั﹏・ั)🍀ウレシス美術館来館の大切なお客様です!飾られた額縁の扉から何処へ飛びますか。精一杯のおもてなしをしたいと思います!書いてよかったあ!励みと勇気をありがとうございます🍀


  • 編集済

    美に対する尊崇。美術館は作品の置き場ではなく、『美の殿堂』・・

    私は美術の世界は全然なのですが、学生時代に博物学を少しかじりました。実習でほんの一月程でしたが、博物館で勉強させて頂いたり。
    博物館は、主に収蔵、研究、展示の3つの機能があり、日本の博物館は展示能力は非常に稚拙だと、その頃は学びました(今は違うかもしれません(^^;))。
    師匠のこちらの稿を拝読し、もしかしたらミュージアムに対する民衆の欲求の差異によるのかな?などと思ったり(今は随分と変わったと思いますが)。

    表現する者と観賞する者との『真剣勝負の場』!そんな感じすらしますねっ。

    もしくは、追及する者の深い深い世界を守る結界のようでもあり、ゆえに場そのものが混迷を極め混沌に流れゆくような・・

    博物館実習での体験ですが、一度だけ重要収蔵庫に入れてもらったことがありました。・・インディジョーンズの『レイダース』のラストシーンのような。薄暗い倉庫にずらーっと起立するボックス。担当研究者は「殆どが同定作業すら済んでいない」と嬉しそうに語っていたのが忘れられません。まさに、深い深い闇の世界で・・

    そんなすっかり忘れていた学生時代のことを思い覚まして頂きながら、非常にたのしく拝読しました!
    (この情報量!まさにミュージアム!学生時代、博物館に行った次の日は、よく体調を崩したもので・・)

    ありがとうございましたっ!

    作者からの返信

    呪文堂さん 構造の説明ばかりで退屈ではなかったですか?次回から美術館独特の世界もお見せ出来るかと(o^-^o)楽しんで読んで頂けたら安堵・・そして感謝です!(o^-^o)🌿お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🌿

  • (コメント欄で思い出話)
    ベルギーのアントワープでしたかね
    アニメでネロのお亡くなりになる教会。
    行きましたよ。
    前夜、メタルのフェスに行きまして。
    終電を逃して帰れず。そんな人が大勢駅で泊まったのですけれど
    6月だったかな、外は寒くて駅の中で暖房焚いていました。
    アントワープに宿をとって出かけていたから
    始発で宿に戻って、朝食をとっている日本の人を発見して
    一緒に出掛けたのでした。
    アニメの絵をどんなだったか覚えていなくて
    目の前にしてもあまり感動はありません。

    あとションベン小僧を見ました。
    あまりかわいくなかった。
    いま検索して画像を見ても、こんなだったっけというくらい
    もう覚えていません。

    「ネロとパトラッシュの散歩道」という冊子が本棚から出てきました。
    アントワープ市刊行物だそうで。

    作者からの返信

    九乃カナさん メタルフェス!( ゜ρ゜ )世界を駆けておりますね(o^-^o)スゴイ フランダースの犬の原作は、本国ではとうの昔に忘れ去られており。アニメを観た日本の観光客がなぜか訪れて、色々聞いてくるし。「なんなの?」というところから、後付けで色々作った。そんな話聞きました。その後本国でもアニメ放送されて・・わりとあるあるな展開ですが。お読み頂き、ありがとうございます。九乃カナさんの「あまり感動しません」そうなんですよね!それ自然な主人公の目線で描きたいところです(o^-^o)少し説明過多で、反省点も多い今回です。次回は絵を見て本編に戻りますm(_ _)mお読み頂きありがとうございます!(o^-^o)

  • ロンドン美術館行ったことあるんですかー?相変わらず、詳しくてさすがですー!

    作者からの返信

    坂井令和さん 残念ながら行ったことがないです(o^-^o)今回は景色ではなく。中に入って。しかもこの建物。こうして作られた。ではなく。こうして作るのつもりだけどやっぱやめた。みたいにずっと作ったり壊したりしてる歴史を繰り返してる。ずっと完成しない建物なので。(´・ω・`)やっとめんどうなとこ書き終わったら次回で終わりっていう。なかなか書き手には勉強になる場所です(o^-^o)💦お読み頂きありがとうございますm(_ _)m読みにくくなければよいてのですが。