ロンドンのナショナルギャラリーには行きました。
私はモネの睡蓮を見るのが目的だったのですが、結構古代エジプトの彫刻が多かった印象があります。
建物がどっしりとしていて、居心地が良かった♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
突然の次回予告は、次回予告なんですよね?
一瞬この人たちは誰だ?と戸惑ってしまった( ̄▽ ̄;)
しっかりと読み進めます。
作者からの返信
森嶋あまみさん 読ませて頂きわくわく胸が高鳴るお言葉ばかり。本当にありがとうございます( ╹▽╹ )🍀書いてよかったあ(≧▽≦)🍀心から思います!噛みしめております!英国美術館もこの御時世で遠くに(◡ ω ◡)せめて日本展示を楽しみにしていましたものを。モネの【睡蓮の箸】でございますね!(人*´∀`)。*゚+🍀この美術館話書き始めると。番外編ながら「わしの絵のことも書いてくれ!」「この絵の話もおもろいで!」という誘惑の手があちこちから💦この美術館で起きることはおそらく本編の2人にも多分起きている。そのような意図で書きました。お楽しみ下されば幸いですm(__)m🍀お読み頂きありがとうございます!( ╹▽╹ )🍀
編集済
予告つき。
つづき楽しみです。
ロンドンで印象に残っているのはテート・モダンだったと思うのですけれど。
いろいろな美術館を見てきて。
ずーっと古い作品から見ていって、
どこの美術館でも同じ、木にヘタクソなイエスを抱えたマリア、顔は青いみたいな。
写実的でうまい絵になっていって、印象派がつづく。
印象派も見慣れて飽きたなと思った頃だったのですね、
テート・モダンはモダンだから新しめの作品ばかりだったのでしょうけれど、
あまり覚えていません。
最後だったか、ピカソの青の時代の静物画、たぶん花瓶に生けた花でしたけれど
すごく新鮮で印象的でした。
ピカソすごいと思いましたよ。
カタログ買わなかったのが悔やまれます。なぜ買わなかったのでしょう。
高かったのかな。
いまテート・モダンのサイトに行ってみましたけれど、
上に書いた絵は見つからず。
記憶違いでテート・モダンではないのかもしれません。
へんだなあ。これもホラー?
作者からの返信
九乃カナさん テートモダンか・・お洒落な建物ですよね。そちらもすごく興味深いですね(。^。^。)「美術館舞台とか墓穴掘ったか~」と内心ちらりと思いましたが俄然やる気出て来たべ(笑)次回はお絵描きクレイジーがご案内です!特別席でどうぞ!
やるべ!お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀美術館も展示が変わることもあるようですが。他所に貸出したり。でも、ちょっとミステリアスですね(。^。^。)ちなみに今回はノベプラ版の後書に、ちょっとした実話怪談?のせましたです。
コメント失礼します。
妖怪アンテナに変人を引き寄せる磁石……環心也さんは本当に個性的ですねw
美術館……最近行ってないですね。これを見て、久しぶりに芸術な触れようかと思いました。
作者からの返信
アワインさん ここまで読み進んで下さるとは(⊙_◎)🍀ありがとうございますm(_ _)m🍀途中から番外編に入り美術館ツアーとなります( ꈍᴗꈍ)🍀お時間ありましたらぜひ🍀感謝です!